< kenji145のひとり言日記
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【秋葉原駅】ここから始まる伝説 油そば アキバ商店
【秋葉原駅】ここから始まる伝説 油そば アキバ商店

 仕事途中の昼食に、秋葉原駅前のここから始まる伝説 油そば アキバ商店に立ち寄り。駅前の結構よい場所で、忙しいときに便利です。
 今回は油そば670円を大盛りにしてプラス100円。感想は、おいしい。でも普通で、どこにでもある油そば、という感じ。行った場所にあったり、職場の近くにあったりしたらとても嬉しいけど、食べに行くために他に特に用事はないけど秋葉原に行くことはないかな。
 と、こう書くとあまりよくなかったように捉えられてしまうかもしれないけど、チャーシューも麺のコシも最後の割スープも、どれも平均点以上で十分おいしかったです。伝説が始まるというとハードルが高すぎですが、少なくとも満足感は広がります。油そばは食べる前にお酢とかラー油とか混ぜるけど、(多くの店である)どのぐらいがおすすめとかそういう説明書きが見当たらなかったのがちょっと残念ではありました。
ラーメン・グルメ | 【2015-04-23(Thu) 05:11:50】
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子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁
子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150409-00000031-asahi-soci

 小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。
 両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。
 民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。
 事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年半後に肺炎で死亡した。遺族が07年、約5千万円の損害賠償を求めて提訴。二審は、ボールを蹴った当時小学生だった男性の過失を認め、「子どもを指導する義務があった」として両親に計約1100万円の賠償を命じた。両親が上告していた。
(朝日新聞 4月9日(木)14時50分)


 画期的な、常識的な判決です。今までは杓子定規的に親の責任を認めてきたものを、予見できないものについては親の責任を回避することもできるというもののようです。
 この事故ですが、発生した状況をテレビで見て、子どもに対して「過失」というのは気の毒だと強く感じました。校庭で遊べる時間帯に、使ってもよいサッカーボールを使い、置いてあるサッカーゴールに向かって蹴り、それが外れて後ろにある道路に出てしまったというもの。ゴールの裏の塀や門は1.2mほどで、すぐ越えられるほどの高さ。サッカーの日本代表だってシュートを大きく外すことなんてたくさんあるのに、小学生が外したらそれが過失になり1000万円を超える賠償を背負うなんて、とても可哀そうだと思っていました。
 というか、これはむしろこの小学生や親の責任というより、このような事態になると予見できるのにゴール裏にネットを張ったりなど対処をしてこなかった自治体と小学校側の責任ではないでしょうか。その裁判が行われたのか、結果はどうなったのか等が探してもすぐには見つからなかったのでわかりませんが、ゴールでさえ2m以上あるのにそのすぐ裏の塀や門が1.2mでは簡単に越えてしまうことぐらい予見できるはずですし、きっと事故になる前も何度も越えた例はあったはずです。このような環境下でサッカーをしていたら、たった一度シュートを外してしまい、それがこんなに大事になっただなんて、こんなことを小学生の子供に背負わせてしまったことをとても気の毒だなと思いました。
 なお、私も子供のころサッカーをやっていましたが、もう30年前ですがゴールの裏は体育館だったりネットが張っていたりなど、ボールが外に出にくい構造になっていました。ボールが外に出て、今回のように通りがかりの人にぶつかるという危険性ももちろんありますが、それ以上にボールを道路に走って拾いに行くことの危険性の方が高く、それを避けるために学校側も安全管理を行っていたと思われます。
 また、今回、親の責任を限定する判決がでましたが、最近記事でもよく見る自転車事故をはじめ、予見できるものについては今まで通り親の責任があることも忘れてはなりません。私も親なのでどう子どもに教えていくか悩みますが、この事故のように教えようのないものまで責任を負うことになると親としても困るのではないでしょうか。そういったものは排除されたことで、親が責任を負うべき部分がよりクリアになり、より責任も増したとも言えるかもしれません。
 とここまで書いていたら、過去の記事が見つかりましたので貼ってみます。


サッカーボール避け転倒死亡 蹴った少年の親に賠償命令
http://www.asahi.com/national/update/0628/OSK201106280038.html

 校庭から蹴り出されたサッカーボールを避けようとして転倒した男性(死亡当時87)のバイク事故をめぐり、ボールを蹴った当時小学5年の少年(19)に過失責任があるかが問われた訴訟の判決が大阪地裁であった。田中敦裁判長は「ボールが道路に出て事故が起こる危険性を予想できた」として過失を認定。少年の両親に対し、男性の遺族ら5人へ計約1500万円を支払うよう命じた。
 判決によると、少年は2004年2月、愛媛県内の公立小学校の校庭でサッカーゴールに向けてフリーキックの練習中、蹴ったボールが門扉を越えて道路へ転がり出た。バイクの男性がボールを避けようとして転び、足を骨折。その後に認知症の症状が出るようになり、翌年7月に食べ物が誤って気管に入ることなどで起きる誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡した。
 少年側は「ボールをゴールに向けて普通に蹴っただけで、違法性はない」と主張したが、27日付の判決は「蹴り方によっては道路に出ることを予測できた」と指摘。「少年は未成年で法的な責任への認識はなく、両親に賠償責任がある」と判断した。そのうえでバイクの転倒と死亡との因果関係について「入院などで生活が一変した」と認定。一方で、脳の持病の影響もあったとして、請求額の約5千万円に対して賠償額は約1500万円と算出した。(岡本玄)

■「やや酷な印象」
〈日本スポーツ法学会理事の桂充弘弁護士の話〉 バイクが走行していた道路の通行量などが分からないので断言はできないが、今回の判決は、子どもの行為が及ぼす事態を厳格にとらえたといえる。一方で、少年は校庭で違法な行為をしていたわけではなく、ゴールに向けて蹴ったボールが門扉を越えており、やや酷な印象も受ける。仮に少年側が控訴した場合、今回は問われなかった学校側の施設管理についても検討する必要があるのではないか。
(朝日新聞 2011年6月28日)


 一審のときの記事ですが、最後の弁護士の方のコメントがポイントで、「今回は問われなかった学校側の施設管理についても検討する必要があるのではないか」、つまり学校側や自治体側を訴えていなかった模様です。これはなぜでしょうか。最初、学校側や自治体側とはすでに和解が成立したりしているのかなとも思いましたが、そうでないならなぜ訴えていないのかがわかりません。家族に関係者がいて訴えにくかったりとか、案外そういう理由だったりして。というか、それ以外どんな理由があるのか思いつきません。
ニュース | 【2015-04-09(Thu) 18:33:45】
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上西小百合衆議院議員の行動・日程を記者会見から時系列的に + 実父に車の賃貸料80万円支出
 上西小百合衆議院議員と橋下徹大阪市長の記者会見の様子が産経新聞に詳細に書かれていました。量が多すぎるし、話が前後したりしていてわかりにくい上に、テレビで色々出ていること以外のことも詳しく話されたりしているため、時系列で上西議員の行動・日程を書いてみました。


<当初の報道>
・予算案の採決という超重要な国会の本会議を欠席し、その直後(あるいは最中)に秘書とホワイトデー不倫旅行に出かけた。宮津で2人で約2万円のおいしいものを食べた。
・その取材をした関西テレビに対し、秘書が巻き舌で怒鳴り散らした。


<その後の会見等で見えてきた行動・日程>

【12日(本会議前日)】


 病院にて薬を処方してもらう。診断書を貰うが、完全に封をした状態で中身は見ていない。病名は、急性ウイルス性胃腸炎。


 3軒はしご。一緒に行ったのは、医師でもある自民党の赤枝恒雄衆議院議員。「お酒は飲んでいない」

1軒目 居酒屋
 途中で体調不良になり、診療所にて栄養注射を打つ。

2軒目(21時頃) 六本木金魚
 公式サイトより「日本最大規模のレストランシアター、美しい男性女性ニューハーフが織り成す華麗なショーとディナーの数々」。店の経営者が会いたいと希望していると赤枝議員から懇願されて、とのこと。

3軒目 不明


【13日(本会議当日)】


 議員宿舎からタクシーで東京駅まで向かう。

9時
 新大阪駅まで新幹線にて移動。「体調が急変し、嘔吐、下痢症が続き、とても本会議に耐えられる状況ではなくなった」

12時前頃
 新大阪駅に秘書がお迎え。車にて上西議員自宅まで送る。その後、秘書は休暇。

17時
 衆議院本会議にて予算案採決(上西議員欠席)


 秘書は恋人(上西議員ではない)と京丹後に旅行。旅館にて1泊。なお、秘書は独身。


【14日】

終日
 上西議員曰く、自宅にて療養。一人暮らしでもあり裏は取れていないが、逆の目撃証言も出てきてはいない。


【15日】

午前?
 大阪府吹田市議選の候補予定者の事務所開きに出席。

京都・宮津へ
 秘書の実家が宮津にあって、そこの親戚一同が手伝ってくれた。選挙の御礼も兼ねて訪問。

 秘書の兄の食事屋にて待ち合わせ(16時)。上西議員と秘書が先に到着(15時半頃)し、地元の人たちと合流。
 ↓
 地元の経営者たちの車で町長の自宅までお迎え(16時半頃)。
 ↓
 別の店に移動し、会食。(秘書と2人ではなく)与謝野町長や町議会議員、府会議員候補予定者なども同席。
 ↓
 終了後、秘書の兄の店に行き、食事をして解散(上西議員は食事をせず)。秘書の兄の店では、6名で19,000円の領収書。


 秘書の実家に宿泊。


【23日】
 関西テレビが心斎橋筋商店街で取材。「社章や記者腕章を見せずに複数人で向かって」きたとのこと。秘書が巻き舌にて対応。
 なお、関西テレビの取材班のメイン担当者であるディレクターは、上西議員の対立候補、渡嘉敷奈緒美衆議院議員の元スタッフ(10年前、学生時代に2カ月インターンシップをしていた)。

取材手法について
・橋下氏曰く、「放送で映っていたのはENG1台に、ほかに手持ちのムービーを持った人が5人くらい。それだけ大勢で、1人を商店街の中で囲むっていうのはフェアなんですか」

・関テレ記者「いずれのカメラもうちの社だったと思います」

・橋下氏「複数社の取材を追い払うような映像だが、1社で1人をあそこまで囲むのはフェアじゃないと思う。繰り返しその映像を流しているでしょ。もちろんカメラに映っている上西の態度は問題。秘書の態度も問題だが、関テレさんがありえない取材をしたのも事実だと思いますからね」

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 まず、本会議を抜けて旅行に行ったのではないか、という点については、14日の裏付けがないにせよ、他の証言に信憑性があり、上西議員側に虚偽があるようならすぐに判明するようなものなので、間違いであったと思われます。秘書も独身だったということなので、不倫でもないですし。
 ただ、この間違った疑惑を追及しようとした結果、怪我の功名的に判明したのが、本会議前日の夜の行動。体調が悪いにも関わらず3軒も梯子し、更に悪化させて予算案の採決に欠席するなど、国会の常識から考えてもあり得ません。
 更に、その当日に新幹線で移動できるならば、いくら体調が悪くても本会議に出席することはできたはずです。国会内には医務室もあり、本会議までそこでずっと医師も看護師も近くにいる環境下で休んでいることもできます。議員宿舎からタクシーで東京駅に行くよりも国会に行く方が当然近いのですから、そのようなこともできたはずです。
 次の日に予算案の採決があるというのに、体調が悪いのにも関わらず夜遅くまで梯子し、欠席してしまうという判断力の欠如を見れば、維新の除名の判断は正しいと思いますし、国会議員として相応しくないと思います。
 なお、これが予算案の採決以外だったら微妙な感じが。もちろん批判されるかもしれませんが、私の感覚としては注意程度の処分かなと思います。
 国会で予算案と同程度の重要度と考えると、内閣不信任案や与野党拮抗時の最重要法案の採決が思い当たります。が、現在は与党が圧倒的多数なので、禁足にはなるでしょうがそれほど議員1人抜けたらまずいとか危機感はないですし、不信任案は前々からいつ提出するとかはっきりと決められないものですし、やはり予算案だったからこそ大問題になったのだと思います。
 ちなみに関西テレビの取材手法も(ほぼ報道されていませんが記者会見では)問題になっていました。このディレクターがどの程度深く対立候補陣営に関わっていたかわかりませんが、取材中に取材相手に元陣営だったと言うこと自体、異常です。そういう対立候補と関わりのある人物を、こういう取材班の中心にすることも異常です。橋下氏が言うとおり、1社が多数のカメラを持って追いかけることも異常です。
 もちろん、こういう取材をしたから上西議員の問題が解消されることは全くありません。1%もありません。ですが、現在、統一地方選の真っ只中。都構想採決の直前。そのような中に、こういう「造られた取材」が行われていたという事実はとても怖いことだと感じました。

 余談ですが、選挙の手伝いのお礼で食事をして、その領収書が6人分1万9000円って、公選法的にはどうかなぁとか思ったりもしますが…。議員本人が発言した映像があり、領収書もあり、証拠残りまくり。さらに言うと、この事務所の収支報告書、会計責任者が議員本人になっています。脇が甘すぎると思いますが…。

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上西議員後援会が実父に政治資金還流 車の賃貸料80万円支出 専門家「不適切」と批判
http://www.sankei.com/west/news/150408/wst1504080039-n1.html

 元維新の党所属で現在無所属の上西小百合衆院議員(31)=比例近畿=が代表を務める政治団体「上西小百合後援会」が平成25年以降、「自動車賃貸料」として上西氏の実父に計約80万円を支出していたことが8日、産経新聞の取材で分かった。団体の活動原資には公金である政党助成金も含まれており、専門家は「違法性はないが不適切」と批判している。
 政治資金収支報告書の記載や上西氏の男性秘書への取材によると、同後援会は25年1月から毎月、3万1500円を自動車の賃貸料名目で実父に支出。現在までの支払総額は約80万円に上るという。上西氏の実父は24年12月の初当選直後から約2年間公設秘書を務め、以降は私設秘書として勤務している。
 男性秘書は取材に対し事実関係を認めた上で、「車をリース会社から借りるより、実父に賃貸料を払う方が安上がりだ」と回答。支出先を実父とした理由は「フルタイムで働き、自らの軽自動車を業務で使用しているため、賃貸料を支出した」と説明した。
 男性秘書によると、事務所では選挙カーなど計5台の車を使用。ほかの4台は男性秘書名義で、毎月計約9万5千円を賃貸料として男性秘書が経営する会社に支払っている。
 収支報告書によると、同後援会の活動原資は旧日本維新の会(現維新の党)と上西氏が代表の政党支部からの寄付でまかなわれている。政治資金問題に詳しい神戸学院大法科大学院の上脇博之教授(憲法学)は「政党には政党助成金が投入されている。秘書であれ実父に賃貸料を支出することは、税金を身内に還流させる形になり不適切だ。車に関する経費はガソリン代の支出などにとどめるのが一般的。違法性はないが疑惑を招きかねず慎むべきだ」と指摘している。
 上西氏は病気を理由に衆院本会議を欠席した前後の行動などに問題があったとして、4日に維新の党を除名された。
(産経新聞 2015.4.8 14:00)


 叩きやすい弱っている相手を更に叩いていく習性がマスコミにはありますが、この記事はその典型例かと。
 「税金を身内に還流させる形になり不適切」と書いてありますが、この父は私設秘書として雇われています。収支報告書を見ても346万円計上されていて、これが父1人分なのか他の人も含めてなのかわかりませんが、給料が支払われているはずです。この給料も、「税金を身内に還流させる形になり不適切」と言うのでしょうか。
 では、親族だったらただ働きし、車なども全て持ち出しにしろと言うのでしょうか。本来、働いたら人件費を支出し、レンタルしたらレンタル代を出すものです。それを支出しない、出さないというのは実質的に寄付であり、それを収支報告書に載せなくてもよいということになります。親族に大金持ち、例えば大手小売量販チェーンの会長や社長がいて、その人が手伝いに来て車や色々なものを置いていっても、計上しなくてよいことになります。このようなやり方は、政治資金の透明化に逆行するのではないでしょうか。
 問題なのは、その支出金額が過剰で、マネーロンダリングに使っているのではないかという時ですが、1ヶ月のレンタル代は約3万。レンタカーを1ヶ月借りたらということを考えても、多いとは思えません。「車の賃貸料80万円支出」と書かれると大きいように思えますが、25年1月から現在までの累計なだけです。ここらへん、タイトルのマジックだと思いますが。
 なお、ここでコメントを出している上脇博之教授。検索して調べればすぐにわかりますが、赤旗の記事を多数リツイートし、「憲法改悪」に反対し、自民の下村大臣や維新の松井府知事を告発しているお方。政治的すぎて、法律の専門家としてのコメントの中立性に疑問符をどうしても持ってしまいます。そういう方に、あの産経新聞がコメントを聞いているところも面白いところではありますが。

ニュース | 【2015-04-08(Wed) 19:56:12】
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【目黒駅】CERTO!目黒駅前店
【目黒駅】CERTO!目黒駅前店

 よみうりランドから帰宅後、CERTO!目黒駅前店で夕食にしました。今回は、ホットペッパーが予約すると予約人数×1000円ポイントもらえ、それをお食事券としてその日に使えるというキャンペーンを行っていたので、ホットペッパーで予約ができ、なおかつお食事券があるお店で選びました。
 画像は豚バラ肉のロースト”パンチェッタ”。食べ応えがあるし、肉も柔らかくて子どもたちもちゃんと噛み切れて、おいしく食べられました。てか、ピザメインで食べたのに、画像が手ぶれでうまく撮れてなくて、お肉の画像のみに・・・。この画像の横にピザのパン生地の部分が少し写っているだけですが・・・。
 食べたピザは、卵をのせた釜揚げシラスの”ビアンケッティ”、チーズたっぷりマルゲリータ、生ハムとトローリ卵をのせた”ビスマルク”、4種のチーズたっぷり”クワトロフォルマッジ”の4種類。焼き立てでどれもおいしいし、周りのパン生地もおいしい。子どもたちは特にパン生地のところをほしがって、たくさん食べていました。(お酒が進みそうな大人向けのしっかりとした味付けなので、子どもには少ししょっぱく感じるものも中にはありました。親にはむしろそれがよかったのですが。)
 他にも季節野菜のステーキバーニャカウダやオムレツ、パスタなどたくさん食べ、お食事券4000円を使っても、支払いは9000円台に。どれもおいしくて頼みすぎて、お腹いっぱいに食べてしまいましたが、たまにはいいよね!?
 お店の雰囲気はとてもよく、ほとんどがカップルだったかも。「家族連れ歓迎」と書いてあったので行きましたし、子どもがいても問題ないとは思いますが、ガヤガヤした居酒屋的なお店ではなく落ち着いたお店なので、あまり泣いたりするような年齢だと少し気を遣うかも。
ラーメン・グルメ | 【2015-04-07(Tue) 20:01:16】
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路上キスと商品券
中川郁子農水政務官「路上キス」の代償
http://www.sankei.com/premium/news/150324/prm1503240007-n1.html

 中川郁子農林水産政務官(56)=北海道11区=の窮地が続いている。同じ自民党二階派に所属する門博文衆院議員(49)との路上キスだけでなく、その後に入院した際にルールに反して病室で喫煙していたことを週刊誌に報じられ、野党に資質を疑われているのだ。政治生命の危機を指摘する向きもある。民主党や共産党の国会議員で路上キスを報じられた“先達”は試練を乗り越えて政治活動に邁進しているが、中川氏の場合はどうなるか。(以下、かなり省略)
(産経新聞 2015.3.24 06:00)


 この記事の“先達”とは、民主党の細野豪志氏と共産党の吉良佳子氏のことです。自民党の不祥事に対して、民主党や共産党も同じことをやっているからということを暗に匂わせるあたり、自民党の大本営発表を機関紙以上に行う産経新聞らしいなと思いますが、既婚の細野氏のケースはともかく、未婚同士でその後に結婚する相手とのものだった吉良氏を“先達”と呼ぶのはかなり無理があると思います。
 そもそも「路上キス」はその関係が露見した手段であって、暴いた関係=不倫こそが問題であるはずです。もちろん路上キスも写真に撮られて週刊誌に掲載されたりしたら結構恥ずかしいとは思いますが、恋人同士や夫婦間ならば恥ずべき行為ではないと思います。亡き夫の意思を継いで(悪意を持った言い方をすると、志半ばで亡くなった中川昭一氏の未亡人であることを売りにして)議員となったはずの人が妻子ある男性と不倫していたからこそ大きなニュースになったのだと思いますが、それを「路上キス問題(民主党も共産党も同じことやってるよ)」に置き換えようという産経新聞の健気な試みはどの程度の読者に届くものでしょうか。


「プレミアム付き商品券」に1589億円配分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150324-OYT1T50079.html

 政府は24日、2014年度補正予算の目玉となった地方創生交付金(総額4200億円)の配分を発表した。
 景気の下支えなどを目的とした「地域消費喚起・生活支援型」(2483億円)と、地域の実情に応じた取り組みを支援する「地方創生先行型」(1344億円)の2種類で、残る300億円は地方自治体からの追加提案を査定して配分するとしている。
 具体的な事業としては、地域消費喚起型では、購入価格を上回る買い物ができる「プレミアム付き商品券」(1589億円)が中心となっている。福井県鯖江市はメガネや漆器などの特産品購入を対象としている。東京都調布市は市内の店舗で500円使うと、最大300円の商品券が当たるスクラッチカードを発行する。旅行代金を補助して地方に観光客を呼び込む「ふるさと名物・旅行券」も620事業の615億円にのぼった。山口県下関市は、マラソン大会などの開催時に市内での宿泊費を割り引くとしている。
(読売新聞 2015年03月24日 13時24分)


 地方自治体の創意工夫に任せたはずが、交付金のかなりの部分を「プレミアム付き商品券」が占める結果に。かなり否定的に見出しを付けている記事もありましたが、下手に変な物を作られたり限定されたりするよりは、確実に地域の中小零細企業・商店に恩恵が行く政策だと思うので、悪いとは思いません。たしか手を上げないと予算が分配されないシステムだったはずなので、新たな事業が思いつかなかったら、定番ではあるけれども確実にある程度の効果を上げられる商品券で手を上げておくというのは理解できますし。
 というか、鯖江市の特産品購入に限定は使いにくそうですし、恩恵が得られるところも限られそうな感じがします。下関市のマラソン大会開催時等に宿泊費補助は更に微妙な気が。マラソン大会という市の事業への補助になっている部分もありますし、人を呼び込むためのマラソン大会に宿泊費補助が無ければ多く来てくれないんじゃ何のためにマラソン大会をやっているんだろうと思ってしまいます。マラソン大会のために来た市外の人が更にもう一泊する際の宿泊費補助とかならまだわかりますが・・・。制度の詳細がわからないので的外れな可能性もありますが、うまく効果を上げられるでしょうか。
ニュース | 【2015-03-24(Tue) 20:04:47】
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【東京都稲城市】よみうりランド
【東京都稲城市】よみうりランド

 3月15日(日)、よみうりランドに行ってきました。この日のメインは、「映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」公開記念イベントの「妖怪ウォッチフェスタ inよみうりランド」。息子が妖怪ウォッチにはまっているため、行くことに。
 到着は、中央環状線が思った以上に早くて、開場30分前の8時半。チケット売り場は10分前に開き、お母さんと娘はワンデーパスを、お父さんと息子はひよこパスを買って、入場しました(公式ホームページの割引クーポンを利用)。息子はどうせ妖怪ウォッチのショーを見たりとかするので、あまり時間がないのでひよこパスにして、娘はポケモン好きすぎて妖怪ウォッチに敵意を燃やしており、ショーとかは絶対に見ないので、ワンデーパスに。なお、パスは右手に付けるタイプですが、係員の方がやってくれますので、それに任せた方が良いと思います。我が家はうまくできなくて、1つ交換してもらいました・・・。
 以下、追記へ。
 
“【東京都稲城市】よみうりランド”の続きを読む>> 
観光地・遊び場所の感想 | 【2015-03-17(Tue) 20:52:24】
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全線開通の首都高C2中央環状線、日本最長道路トンネルに新オービスが!
全線開通の首都高C2中央環状線、日本最長道路トンネルに新オービスが!
http://clicccar.com/2015/03/13/298296/

首都高速のC2中央環状線が3月7日に全線開通しましたが、 
新規開通した湾岸線・大井JCTと大橋JCTとの区間には、最初から内回り・外回りとも自動速度取締機(オービス:LHシステム)が据え付けられています。ドライバーはご注意を!

全線開通したC2中央環状線でイチバンの注目ポイントといえば、やはり山手トンネルでしょう。
これまでも山手トンネルは部分的に開通していましたが、全線開通した結果、これまでの日本一、関越トンネルの11.055kmを大きく上回り、全長は18.2km! 日本で最も長い道路トンネルとなったのです。

世界的にも2番目に長いトンネルだというのですから、モノは試し、一度はその長さを体験していいかもしれません。
所要時間表示はわかりやすくていいですね。トンネル内の信号にも注意。万が一赤に変わっていたら、ハザードを点けて安全に停止しましょう! トンネル内に非常用出口はいっぱいあります。

しかしながら、複雑に伸び続ける首都高ですから、その案内表示にはなかなか難しいところが多々あります。
B湾岸線、大井料金所手前。案内板にC2の表示はありません。一瞬「アレッ?」と不安になりますが、中央道の文字記号が左端にあります。料金所のすぐ先がC2への大井JCTですから、左車線に寄っていないとスムーズにC2に入れません。要注意です。

また、C2から西新宿JCT(4号新宿線)、熊野町JCT(5号池袋線)で都心方向へ行けないし、都心方向からもC2には進めません。C2ユーザーは押さえておきたいポイントです。

もちろんC2は環状線だし47kmもありますから実用で全線走行ってことは普通あり得ません。C1とC2、その他コース取りの選択肢が増えたってことで、距離/所要時間情報をチェックしつつ、各自それぞれ有効活用していけばいいってことでしょう。

というところで、ドライバーにとって免許証の安全上?からも気になる山手トンネル内の新設オービスをチェックしておきましょう。
新設オービス・LHシステムは両方向とも、五反田出入口から渋谷寄り約1km地点にあります。ここはしっかりマークです。事前警告板の枚数や設置距離も異なるので惑わされないように。

<C2外回り 五反田入口合流先の新設LHシステム>
事前警告板は大が3枚、すべて五反田入口合流の手前にあります。合流後はオービスの直前に小が2枚、追い越し車線の壁面に立っています。
五反田から入り、合流フル加速で即、オービス!はけっこうヤバそうですね。
●K1: 2km(手前・オービスまでの距離)、K2:1.5km、K3:1km 五反田入口合流:800m 小K4:400m 小K5:200m

<C2内回り 五反田出口手前の新設LHシステム>
大橋JCTの合流から約200mではやくも警告板が登場します。
警告板は大が3枚のみ。K3からLHまでけっこう距離があって「まだかな〜気分」です。
LHの1km前方に五反田出口分岐が明るく見えます。
●K1:2.5km、K2:2km、K3:1.5km 

C2で待ち受けるオービスは、以前から設置されている中野長者橋付近のLHシステム、千住新橋付近のループ式オービス(それぞれ両方向)とあわせて、計6機になりました。

C2の最高速度は全線60km/h。日中の混んでいる時間帯はオービスともゆっくりご対面になりますが、交通量が少なく、比較的すいすい走れる夜間はくれぐれも注意しましょう。


 日曜、中央道方面へ行くため、五反田から中央環状線を初めて走ってみました。
 行きは7時45分頃。これまでは我が家からだと戸越インターから乗って、霞が関や外苑を通って中央道に入りますが、中央環状線だとかなりショートカットして、いきなり新宿に。物凄い近くなりました。途中、東名方面の分岐があって、「東名方面も近くなったね」とか話していたら、結構すぐに中央道方面の分岐が。早すぎて、一瞬通り過ぎそうになったほど。初めての道で、カーブも少し多めと聞いていたので速度は出していなかったのに、10分走ったか走ってないかぐらいで中央道方面の首都高に合流してしまいました。この時間は合流地点も混んでなくて、予定より30分も早く目的地に着いてしまったほど。
 帰りは15時半頃。こちらも混んでなくて、すぐに五反田に到着。我が家にとって、中央環状線の開通の恩恵はかなり大きそうです。
 オービスは、たしかにありました。五反田から乗って、高速の流れにも乗って、追い越し車線に移動してちょっと速度を上げようかというような嫌な位置で、注意が必要そうです。私もそんなに飛ばすことはないのですが、最高速度が60km/hと遅く設定されているので、普通に他の車の後ろについて流れに乗っていただけで100km/hぐらいいってしまい違反になってしまった、となりかねません。
 また、五反田から乗る際にちょっと気になったのは、案内標識が「東北道(方面)」となっていたこと。自分が中央道方面に行こうとしていたこともありますが、本当にこれでいいのかな?と思い、インターに行く際に少し遠回りをしてしまいました。
ニュース | 【2015-03-16(Mon) 23:40:50】
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自販機で買えなくなる「ネスカフェ」ブランド
自販機で買えなくなる「ネスカフェ」ブランド
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150302-OYT1T50158.html

 コーヒーブランドで知られる食品大手、ネスレ日本(神戸市)が自動販売機での缶コーヒー販売から撤退することが2日分かった。
 自販機から「ネスカフェ」ブランドがなくなることになる。
 同社はこれまで、大塚製薬グループの自販機で「ネスカフェ」ブランド5商品を販売してきた。今月から順次、これらの製造・販売をやめる。今月から大塚製薬が自社の自販機でアサヒ飲料の人気缶コーヒー「ワンダ」を販売することになり、大塚側から販売委託契約の解除を打診されたという。
 ネスレ日本は今後も、主力の即席コーヒーのほか、通信販売やスーパーなどで扱うペットボトルやキャップ式の缶商品は販売を続ける。
 同社はこれまで、自販機で缶コーヒーを買う消費者が多いため、ブランドの認知度を高める目的などもあって自販機での販売を続けてきた。しかし、缶コーヒーは、日本コカ・コーラの「ジョージア」やサントリー食品インターナショナルの「ボス」など大手に後れをとっていた。
(2015年03月03日 07時21分 読売新聞)


 私はコーヒーを飲まなければすぐに眠くなってしまうという体質。その中でも特に缶コーヒーがよく効くというもの。おそらくカフェインの効果とかよりも思い込みとか精神的な何かが原因だと思いますが、大学の浪人時代から毎日最低1杯(本)、多い日は5、6杯(本)飲んでいます。糖分の取り過ぎが心配。
 そんな自分が一番好きな缶コーヒーのブランドがネスカフェだったので、結構ショックです。たしかに、最近はあまり見なくなったような気もしてきていましたが・・・。
 多くの缶コーヒーは飲むと後口に酸味が残ったりしてそれがいまいちでしたが、ネスカフェのは昔から後口が良く、見つけたら好んで飲んでいました。最近のはどこも改良されてきて、後口もよくなってきたので、「ネスカフェが無くなったらもう缶コーヒーを飲めない!」というほどではないですが、それでもこのニュースは残念です。
ニュース | 【2015-03-03(Tue) 07:40:12】
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エアコン住民投票:所沢市長「高くない投票率は残念」
エアコン住民投票:所沢市長「高くない投票率は残念」
http://mainichi.jp/select/news/20150216k0000m040124000c.html

 埼玉県所沢市で15日、航空自衛隊入間基地に近い防音校舎の小中学校にエアコンを設置すべきかどうかを問う住民投票が行われた。即日開票の結果、賛成が5万6921票で反対の3万47票を上回ったが、投票率は31.54%にとどまり、市条例の「多数票が投票資格者の3分の1以上」の条件を満たさなかった。
          ◇
 結果を受け、住民投票を請求した関原明子さん(45)は「賛否どちらでも足を運んで投票してくれた方々に感謝の気持ちでいっぱい。市民の声を聞いてもらう機会になった。諦めないでここまでやってきてよかった」と前向きに受け止めた。赤嶺哲也さん(43)も「第一歩になった。子どもたちには保護者としてできる限り頑張ったと伝えたい」と語った。
 藤本正人市長は「結果については、これから内容分析などを行うが、これまで国内の自治体で実施された住民投票と比べてみて決して高くない投票率だったのは残念」とのコメントを出した。
 今回の住民投票では、市議会が昨年12月に住民投票条例を可決した際、「市長や市議会が結果の重みを斟酌(しんしゃく)」するための条件として「投票資格者の3分の1以上」を規定。エアコン設置の賛成派に高いハードルを課した経緯がある。さらに、投票数の6割以上を賛成が占めたという結果について、市として軽視できないとの見方もある。市長や市議会には、今後も十分な議論と市民への説明が求められる。【大島英吾、海老名富夫】
(毎日新聞 2015年02月16日 00時55分)


 所沢市での「エアコン住民投票」の結果が出ました。私は所沢市民でもないですし、エアコンを設置すべきかどうか色々考えもありますが今回はそれは全て置いておいて、一番気になった「多数票が投票資格者の3分の1以上」の条件について考えてみたいと思います。
 市長のコメントでは、「これまで国内の自治体で実施された住民投票と比べてみて決して高くない投票率だったのは残念」とありますが、本当にそうだったのかなと思ったのがきっかけ。そこで、まずは所沢市での各種選挙と比較してみます。

2011/10/23 所沢市長選挙 投票率34.68%
 38,655 藤本 正人
 37,029 当摩 好子
 18,967 並木 正芳

2011/7/31 埼玉県知事選挙 投票率24.89%(ただし全県)
2011/4/24 所沢市議会議員選挙 投票率41.18%
2007/10/21 所沢市長選挙 投票率30.70%


 もっとちゃんと調べればもっとデータが出てくると思いますが、とりあえず市長選を中心に。住民投票の投票率31.54%はこれらと比較して高くはないですが、同程度といったところではないでしょうか。自衛隊基地に近い小中学校にエアコンを付けるかどうか、という場所も世代も限定された問題に対する住民投票と考えれば、健闘しているようにも見えます。
 他の自治体の住民投票とも比較してみます。全部出すのは大変なので、とりあえずWikipedia:住民投票条例にある最近の2例と、同じ埼玉県での事例を出してみます。

2012/5/20 鳥取市庁舎整備に関する住民投票 投票率50.81%
 2014/4/13 鳥取市長選挙 投票率52.96%
 2010/4/11 鳥取市長選挙 投票率48.34%

2006/3/12 空母艦載機移転の是非を問う岩国市(合併前)の住民投票 投票率58.68%
 2006/4/23 岩国市長選挙(合併後) 投票率65.09%
 2003/4/27 岩国市長選挙(合併前) 投票率70.38%

2001/7/29 上尾市がさいたま市と合併することの可否を問う住民投票 投票率64.48%
 2008/02/03 上尾市長選挙 投票率34.81%
 2012/02/05 上尾市長選挙 投票率36.13%


 最近の2例より前の事例は町や村のものであり、調べるのが難しく断念。また、上尾市の住民投票は2001年ですが、おそらく行われているだろう2000年、2004年の結果が探し出せず最近のものを出してみました。
 言うまでもなく、それぞれ内容は異なります。鳥取市の事例は市庁舎を新築するか改修で済ますかというもの、岩国市の事例は厚木基地からの空母艦載機の移転を受け入れるかどうかというものでしたが、投票の8日後に岩国市が合併したため結果が失効してしまうというものでした。上尾市の事例はさいたま市との合併の是非を問うものでしたが、参議院選挙と同日に行われています。
 これらを見ての評価は難しいですが、私は、基本的に市長選挙と投票率は連動すると見ています。その上で、上尾市の事例は、参議院選挙と同日選であったことと、全ての住民に直接関わってくる問題(上尾市は、さいたま市にほぼ吸収される側)であったことから、投票率が上がったのではないかと思われます。
 以上から、
・住民投票と市長選の投票率は基本的に連動している。
・国政選挙等と同日選だったり、全ての住民に直接関わってくる問題の場合は上がることもある。
と考えられ、今回の所沢市の「エアコン住民投票」は市長選挙の投票率が30%台前半で推移している中、「多数票が投票資格者の3分の1以上」という条件はどちらの結果にせよそもそも成立する可能性が著しく低いものだったと言わざるを得ません。ほぼ成立しない住民投票を行うというのは投票に行く住民に対しても、住民投票当日にかり出される職員に対しても、住民投票で費やす税金に対しても、非常に不誠実だと私は思います。
 なお、藤本正人市長が当選した際の投票率は34.68%、その中での得票率は約40%。3分の1にほど遠く、有権者の約14%しか票を得ていません。自らが達成できていない条件を課すというのもどうなのかなと思ってしまいますが。今年の10月頃、改選を迎えるはずなので、有権者の3分の1以上得なければ当選しても辞退するとか公約してみてはいかがでしょうか。賛成派側は、現職2期目で自民系という強い現市長を倒すためには、幅広い支持が得られる統一候補を立てられるかが今後の焦点になってくるのではないかと思われます。
ニュース | 【2015-02-16(Mon) 21:02:59】
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違法献金か:西川農相側に300万円 補助金交付4カ月後
違法献金か:西川農相側に300万円 補助金交付4カ月後
http://mainichi.jp/select/news/20150213k0000m010145000c.html

 西川公也農相の政党支部「自民党栃木県第2選挙区支部」が2012年9月、選挙区内にある栃木県鹿沼市の木材加工会社から政治資金規正法違反の疑いが強い300万円の献金を受けていたことが分かった。同社は献金4カ月前の同年5月、国から7億円の補助金交付が決定したが、同法は国の補助金の交付決定通知から1年間、政治献金を禁じている。これを知りつつ献金を受ければ政治家側も同法違反となるため、西川氏の説明責任が問われそうだ。
 木材加工会社が受けた補助金は、林野庁の「森林整備加速化・林業再生事業」。林業振興や森林保護のため自民党政権下の09年5月、補正予算で創設された。
 同社が補助金を受けた当時は民主党政権で西川氏は落選中だったが、12年12月の衆院選で国政復帰後、14年9月に農相に就任した。翌10月、参院農林水産委員会で同事業について「できる限りこの事業が継続できるよう努力したい」と答弁。同11月の記者会見では農業における経済対策を尋ねられ「要望の最も多いのは加速化基金(事業)。これからも最大限の努力をしたい」と答えるなど、度々その必要性を強調している。
 同社に対する7億円の補助金は12年5月7日に交付が決まり、その後通知され、同社は栃木県内に新設した工場の機械設備導入に充てた。同年9月20日、同社は西川氏の政党支部に300万円を献金し、同年11月に交付金を受領後、翌13年1月30日には社長名義で別途100万円を献金。会社名義ではないため直ちに違法とはならないものの、これも交付決定通知から1年以内だった。同社はさらに同年6月18日、政党支部から100万円分のパーティー券を購入している。
 この補助金は都道府県ごとに組織する協議会で実施計画を立てるが、国の補助金として会計検査を受ける。西川氏は栃木県議会議長などを経て1996年の衆院選で初当選し、06年に衆院農林水産委員長に就任するなど農林族として知られる。
 木材加工会社の社長は「きちんとした献金で不正なことはしていない」と話し、政治資金規正法違反の疑いについては文書でも質問したが回答はなかった。西川氏の事務所は「補助事業(を同社が受けていると)のことは知らなかったが、違法な献金の可能性があるので現在の職責にかんがみて返金した」と話している。【杉本修作】
 西川氏の事務所は違法の疑いが強い2012年の300万円について「今年1月の1、2週目あたりに返金した」と話す。毎日新聞が林野庁にこの問題の取材を始めた時期だ。一方、政治資金収支報告書における返金処理は15年分の報告書で行うとしている。

◇西川氏と献金、補助金の経緯
 12年5月 木材加工会社に7億円の補助金交付が決定
 12年9月 同社が300万円を献金
 12年11月 同社に7億円の補助金支出
 12年12月 衆院選で西川氏が国政復帰
 13年1月 社長個人名で100万円献金
 13年6月 同社が100万円分のパーティー券購入

◇森林整備加速化・林業再生事業
 林業振興や間伐材利用による温暖化対策として2009年、補正予算に1238億円が盛り込まれ、各都道府県に基金が創設された。自治体や森林組合、加工業者などで作る都道府県単位の協議会が、一定の条件を満たした事業に基金から補助金を支給する。当初は3年間だけの措置だったが、東日本大震災が起きた11年に復興対策の補正予算として1399億円を基金に積み増し、さらに3年の延長が決まった。一方で、使い勝手の良さから復興対策以外の事業に流用されていたことが13年に発覚した。
(毎日新聞 2015年02月13日 06時30分)


 記事のタイトルを見て、色々噂のあった農相がついにやってしまったかと思いました。てっきり農相として補助金を交付して4ヶ月後に交付企業から献金を受け取ってしまったのかと思いましたが、そうではありませんでした。落選中に献金を受け取った企業が補助金交付企業で、そのときは与党ですら無い時期。その後、当選して、再び与党になって、さらに農相となったというもの。形式上、違法の疑いが濃いので問題がないとは言いませんが、知った時点で即座に返金しています。この記事のタイトル、内容の書き方は悪意があるなぁと思ってしまいました。
 最近は予算成立後すぐにネットで公開されるようになって廃れてきていますが、与党の議員は予算成立後に役所から貰う箇所付けを地元で配り、自分がこれだけの予算を取ってきたと力を誇示するものでした。そこには箇所付けの名の通り、新たに、あるいは継続で予算が付く道路工事の箇所だったり農業土木の箇所だったりが補助額とともに書かれています。この箇所付けが出るまでが議員の仕事で、その後、各箇所の工事を具体的にどう進めるか、発注をどうやって、どの業者が受注するかの部分は行政の役割です。この行政に口を出して受注させようとしていたら大問題ですが、落選中の人からのものがどれだけの力があるかどうか。「西川氏は栃木県議会議長などを経て1996年の衆院選で初当選し、06年に衆院農林水産委員長に就任するなど農林族として知られる」とか農相就任後の答弁や記者会見の返答を使って、このときも何かしていたんじゃないかと匂わせていますが、そういった事実は特に取材で判明していないようです。もちろん全く問題がない訳ではありませんが、大問題に見せよう見せようという記事の書き方の方にむしろ注目してしまいました。
 献金を貰う側からしたら献金してくれるって言ってくれてるのに「外国人ですか」とか聞けないのと同様、「あなたの企業は補助金貰ってますか」とかもまず聞けません。献金を渡す側は基本的に献金に対する知識とかがあるわけではないので、外国人が駄目だとか補助金が駄目だとかはよくわかってなかったりします。外国人献金の問題とよく似ていると思います。受け取る側は当然気をつけてはいるはずですが限界があり、知った時点で即座に返金するぐらいしかできない場合もあるのが現状だと思います。

2015.2.23追記
 西川農相が辞任しました。上の問題は私はグレーでも薄いグレーと思っていましたが、その後、製糖業界の問題はかなり濃いめのグレーでしたし、他にもグレーな問題が出続けていましたので、合わせ技一本というところでしょうか。
 昔の安倍内閣のときの反省からか、今回の安倍内閣は問題が出てくると少し早いタイミングでスパッと辞めさせています。そのことは内閣の危機管理の面で正しいとは思いますが、その一方でそれならばなぜ前々から問題があると言われてきた西川氏を閣僚として起用したのか疑問に思います。
ニュース | 【2015-02-13(Fri) 20:18:53】
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