駐車場は1日500円のようですが、11時頃に行ったら満車でした。待っている車もいましたが、臨時駐車場もあってそちらへ。こちらは無料な上に思ったほど遠くはありません。最初遊んだ風車の広場はむしろ近いくらいでしたが、土日いつもやっているのかどうかは不明。後述する江東区のイベント日だったからかも。











焼き鳥とかを食べたら、また自転車で引き返します。計ってみたら片道15〜20分くらいかな。風も強いし、多少坂もあるので良い運動になります。お金をかけず健康的な遊びをしたい時にはうってつけの公園かも。
なお、サイクリングの途中にはキャンプ場があったり、海釣りをしていたり、ゴルフ場があったり、ヨットの訓練場があったりもしました。キャンプ場や海釣りはかなりな人がいて、そういう遊びでも人気スポットのようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091122-00000512-sanspo-horse
本命が3着、対抗が4着。あと50mあれば2着3着になる勢いでしたが、それが1600mでできないのが残念なところ。思ったよりペースが落ち着いてしまったのでしょうがないですが、今までより予想が惜しかったからよしとすることにします。勝ったカンパニーは安定感が無い馬なのに一番人気というのを嫌って買いませんでしたが、このメンバーならさすがに勝っちゃうか。それも見越してワイドを買っていたんだけど、残念。でもちょっとは予想が上向いてきたかな?22日、京都競馬場で「第26回マイルCS」(GI、芝1600メートル)が行われ、横山典弘騎手騎乗で1番人気のカンパニー(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で抜け出し、1分33秒2(良)で快勝。天皇賞・秋に続きGI連勝で引退レースを飾った。
カンパニーは、父ミラクルアドマイヤ、母ブリリアントベリー、母の父ノーザンテースト。通算35戦12勝で、重賞は05年京阪杯(GIII)、06年産経大阪杯(GII)、07年関屋記念(GIII)、08年中山記念(GII)、08年マイラーズC(GII)、09年中山記念(GII)、09年毎日王冠(GII)、09年天皇賞・秋に続いて9勝目。
カンパニーはマイルCS3度目の挑戦で見事に初V。07年5着、08年4着と惜敗が続いていたが、GI馬となった今年は強い競馬で他馬を一蹴した。横山典弘騎手は12年ぶり3回目のマイルCS制覇となり、岡部幸雄氏、河内洋氏のレース最多勝記録に並んだ。
2着は14番人気マイネルファルケ(牡4歳、美浦・萱野浩二厩舎)、3着は2番人気サプレザ(牝4歳、仏・R.コレ厩舎)。
払戻金は単勝が230円、枠連は(2)−(7)で890円。馬連は(4)−(13)で6690円、馬単は(4)−(13)で9640円。3連複は(4)−(13)−(15)で2万730円、3連単は(4)−(13)−(15)で10万6680円。ワイドは(4)−(13)が1960円、(4)−(15)が550円、(13)−(15)が5890円。
1 カンパニー 1:33.2
2 マイネルファルケ 1.1/4
3 サプレザ クビ
4 キャプテントゥーレ ハナ
5 アブソリュート 3/4
6 スマイルジャック クビ
7 ヒカルオオゾラ ハナ
8 フィフスペトル 1/2
9 ライブコンサート ハナ
10 エヴァズリクエスト クビ
11 ザレマ クビ
12 サンカルロ ハナ
13 トレノジュビリー クビ
14 ストロングガルーダ 1.1/2
15 ファイングレイン 1/2
16 スズカコーズウェイ 1/2
17 サンダルフォン 1
18 マルカシェンク 1.3/4
今回は差し馬が多めですが、平均程度の流れになると予想。なので単純に実力勝負で決まるはず。本命は外国馬の15 サプレザ。前走、イギリスのG1を勝っていますが、牝馬で58kg背負って、向こうの芝で1.34.4というタイム。今回は55kgで走れ、鞍上もペリエということも考えると有力だと思います。対抗は9 キャプテントゥーレ。前回、強い相手とも経験し、距離もこのくらいの方が母エアトゥーレだし良いのではないかと。やっぱり自信がないので、買うとしても少額にします。
単勝 15
馬連 9-15
ワイド 9-15
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091120AT3S2001H20112009.html
これ、実は私も当事者の一人だったりします。なーんて、この前「“国道地下に「穴」2つ、東京・北品川と高輪”の場所を毎日通っていた上に、その調査にも出くわした模様」に書いたように、その調査に出くわしたというだけですが。ちなみに今晩も高輪の方の工事か調査をやっていました。最近ずっと3車線+タクシーの並び場所が1車線だけになってかなりな渋滞。夜、疲れて帰るときに普段は渋滞しないような場所が混むようになって、結構つらい。前原誠司国土交通相は20日の記者会見で、同省所管の財団法人の道路保全技術センター(東京・港)について「3年以内に解散する」と述べ、廃止を正式表明した。国交相は「国交省の公益法人のあり方を見直す第一歩。天下りを根絶し、民間にできることは民間に任せる」と述べ、同省所管の約1100の公益法人の抜本的な改革を進める方針を明らかにした。
道路保全技術センターは道路の地下部分の空洞調査や道路情報の提供などを国交省から請け負うが、国交省は解散まで両業務を発注しない。11月時点で約 160人の全職員に再就職を促す。同センターの業務で民間企業が参入しない分野があれば、最大25人の職員を残して他の公益法人に引き継ぐ。国交省OBの残留は認めない。元建設省技監の佐藤信彦理事長(68)は退任の意向を示しているという。
同センターは昨年度に国が発注した東京都内などの国道点検業務で、報告した空洞数が過去に比べて極端に少なかったとされる。空洞を見落とした疑いも出ており、国交省は第三者委員会を設置して調査していた。
なお、この問題は民主党も政権交代前から事業仕分けの対象にしたりなどアクションを起こしていましたが、一番関わってきたのは自民党の河野太郎衆議院議員。以前も少し載せましたが、ブログの最近の関連部分を転載。自民党の河野太郎議員が改めようとしたが自民党の大臣・副大臣に阻まれ、政権交代で民主党の大臣・副大臣に改めてもらった、というおかしな構図だったりします。
やっぱり見逃されていた空洞(2009年8月 4日 08:04)
国土交通省と(天)道路保全技術センターがグルになってひた隠そうとする空洞化調査の空洞見逃し調査の第二回が、8月4日の夜、10時から5日の明け方3時まで行われる。
新八つ山橋付近と品川駅前の2か所の調査で、両方とも空洞が見つかる。
新八つ山橋付近では、二車線にまたがる広い範囲で、かなり深い空洞が見つかる。空洞に重さをかける試験では、至急に補修が必要という数値が出たほどの深刻な見逃しだった。
品川駅前でも下水道の本管と取り付け管の接合部分に空洞が見つかる。
この2か所ともセンターの調査は見逃しをしていた。そして、こうした空洞の見逃しは、東京国道事務所管内の国道15号線だけで、あと四十箇所ある。
国民の安全を守るために、至急の再調査が必要なはずだ。
深夜のこの調査には、この問題を担当する副大臣はなぜか来なかった。衆議院が解散しても大臣、副大臣は現職だ。前職の僕がちょろちょろとしていたのは、厳密に言えば、おまえ何の資格でそこにいるんだと言われかねないが、現職の行政のトップがこの現場を見ずに、どうして判断できるのか。
国民の安全に直結する空洞の見逃しの確認の調査を、ずいぶんと軽く考えているのではないか。
結局、役人の言いなりなのか?
こういう結果が出たのにもかかわらず、副大臣はセンターの調査区間の再調査をしらばっくれるのか。
質問主意書(2009年9月 2日 23:20)
(天)道路保全技術センターと国土交通省の癒着問題も、着々と資料を集める。民主党政権になったらまともな副大臣が来るだろうから、きちんと資料を整理しておく。
8月26日の第三者委員会の席上で、空洞化調査には応札しないとセンターが突然発表したかのような報道もあったが、もともと今年度のセンターの予算には空洞化調査は入っていない。その減額分を国土交通省からの他の事業が増額されて補っている。
国土交通省とセンターは、単に人が天下っているだけでなく、センターのプール金をめぐり、ブラックな関係があると思われる。
また、未調査になっている国道15号線の43か所の空洞見逃しもほっとけない。
すべての権力を内閣に(2009年9月 7日 22:26)
空洞化調査とそれに関する国土交通省のダークなお金の流れなどは新しい国土交通大臣または副大臣と協調して明らかにしていく必要がある。役所に主意書を出す前に、大臣にこういうのが行きますと説明しておいた方がいいかもしれない。
道路局長の見苦しさ(2009年11月19日 00:05)
マスコミから国道十五号線の空洞調査についての取材。
空洞が四十か所以上も見逃されていると指摘した国道十五号線を国土交通省が、こちらの指摘したデータを使って再調査をしている。
予想通り、道路の下は空洞だらけ!!
今回の一連の再調査と8月に行った再調査にかかった費用を国土交通省が負担しているが、もともとセンターの見逃しなのだから、センターが負担するべきだ。
なぜか道路局長や国道防災課長、道路保全企画室長はうやむやにしようとしているが、なぜ、センターの見逃しを納税者が負担して再調査しなければならないのか。
道路局長が、民主党の事業仕分けの中で、センターの空洞調査で一つ二つ見逃しがあったかもしれないなどと発言しているが、いい加減にしろと言いたい。すでに道路局は能力のない道路保全技術センターに発注したことを認め、高い評価点をつけたことは間違いであったと認めた。空洞調査の発注は、不法行為であり、センターはこの他のすべての業務に関しても指名停止になると道路局ははっきり認めている。
にもかかわらず、道路局長は、この問題を矮小化し、あわよくばセンターを生き残らせようとしている。道路保全技術センターの理事長が道路局長をはじめとする現役に対して、今でも強い影響力を保持していることがはっきりしてきた。
天下りしたセンターの幹部が東北の地方整備局に顔がきくからと東北の調査の見逃しをどかちゃがさせたのを皮切りにこの一連の不祥事が始まっている。
なぜこの一連のいい加減な調査に高い評価点がついたのか、評価した人間とそれを承認した責任者の氏名の公表を要求して一週間がたった。道路保全企画室長と企画官が約束した期限は過ぎた。東北地方整備局のことから質問主意書を順次出すことにしよう。副大臣にもこのことをブリーフィングして、きちんと回答を出してもらうようにしよう。なにしろこの問題は、『前』副大臣の時の問題なのだから、現副大臣が官僚をかばう必要はない。
事業仕分けすべきなのは、『道路局』なのではないか。自動車交通局があれば、わざわざ道路局を組織として置いておく必要はないのではないか。事業仕分けで無駄な局長を廃止するべきだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009112002000087.html
衆院は二十日未明の本会議で、金融機関に返済猶予などを促す中小企業金融円滑化法案を与党と共産党の賛成多数で可決、参院に送付した。自民、公明両党は採決強行に抗議して退席した。政権交代後、初となる法案採決が強行されたことに、野党側は反発を強めており、与野党攻防の激化は必至だ。
与党は十九日の財務金融委員会で、自民、公明両党が欠席する中、同法案を可決。これを受け、自民党は採決に踏み切った玄葉光一郎委員長(民主)と、職権で緊急上程を決めた松本剛明議院運営委員長(民主)の解任決議案を提出。与党はいずれも法案採決に先立ち否決した。
日本郵政株式売却凍結法案など十法案についても、与党は二十日に衆院通過させる構え。今国会に提出した十二法案を、三十日の会期末までに成立させる方針だ。
鳩山由紀夫首相は十九日夕、記者団に「国民の皆さんのためを思いながら、できるだけ早くという気持ちで行動していると理解している」と述べた。
民主党の山岡賢次国対委員長は十九日午後、横路孝弘衆院議長の要請で自民党の川崎二郎国対委員長と会談。川崎氏が「約束違反だ」と緊急上程見送りを求めたのに対し、山岡氏は「認識の違いだ」と応じず、物別れに終わった。
自民党は全面的な審議拒否はせず、与党が委員会採決を強行するたびに、委員長解任決議案を提出して抵抗する方針だ。
衆院厚労委、新型インフル法案可決…自公の欠席続く(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091120-OYT1T00487.htm
国会が不正常になってきました。スケジュール闘争に陥りやすい現状では強行採決も審議拒否も戦術として採られることはしょうがないかなとは思いますが、これまでお互いが言っていたことと逆のことをしているので、過去の発言と比べると面白いことになっています。まあ、お互い立場があるのでこれまでの発言と今回の行動がずれるのもしょうがないかなとも思っていますが、これはちょっと言い過ぎていたんじゃないかなというのを見つけました。衆院は20日午前、北朝鮮を対象にした貨物検査特別措置法案など、政府が今国会に提出した6法案の審議を始めた。これにより、政府提出の12法案のうち、11法案が審議入りした。自民、公明両党は与党の国会運営が一方的だと批判し、法案を審議する全委員会を欠席している。
衆院厚生労働委員会は20日昼、予防接種の副作用被害を救済する新型インフルエンザ特別措置法案を与党などの賛成で可決した。
与党は当初、大半の政府提出法案を20日中に各委員会で採決する予定で、新型インフル特措法案など計4法案を昼までに採決した。しかし、その後、同日中の委員会採決は見合わせる方針に変更した。野党の反発を和らげるためだとみられる。
鳩山首相は20日朝、首相公邸前で記者団に、中小企業向け融資などの返済猶予を受けやすくする「中小企業金融円滑化法案」を同日未明の衆院本会議で自公両党が欠席のまま採決したことについて、「強行採決じゃなくて(両党の)審議拒否だ。できる限り審議はしたいと思うが、なかなか入ってくれない」と語った。
しかし、社民党党首の福島消費者相は20日午前の閣議後の記者会見で、「(自民党政権当時の)強行採決を社民党として批判してきた。臨時国会の期間が短いことはあるが、そういう採決はできる限り避け、知恵を出していくべきだ」と述べ、民主党の国会運営に疑問を呈した。自民党の川崎二郎国会対策委員長も20日午前の記者会見で、「鳩山首相と小沢民主党幹事長の疑惑隠しのため、このような(強硬)路線を歩んだ」と批判した。
一方、参院の議院運営委員会は20日、中小企業金融円滑化法案の参院本会議での趣旨説明と質疑を省略し、参院財政金融委員会に付託することを決めた。民主党は「野党が欠席したままで本会議を開催すれば、今後の審議に影響が生じる」としている。
「ねじれ国会」の中で 大島理森自民党国会対策委員長にきく(森山眞弓公式Webサイト)
http://www.mayumi.gr.jp/media/015.asp
要は、審議拒否は税金泥棒ということです。どんな理由があるとしても、今現在、委員会の審議を拒否しているのは事実であり、その中には新型インフルエンザ特別措置法案のように緊急性があり国民の安全に大きな影響のあるものも含まれています。それを「国民の代表として国会でしっかり議論」をすることができずにいて、「しっかり議論をしなさいということで、国民の皆様の税金の中から頂いている」国会議員の報酬をそのまま受け取ってよいものでしょうか。大島 ですからスケジュール闘争ではなくて、政策闘争に。しかも個々の政策闘争ではなくて、骨太で全体の構想力の闘争、それが日本の民主主義に求められているものではないでしょうか。国会議員の報酬は、国民の代表として国会でしっかり議論をしなさいということで、国民の皆様の税金の中から頂いているわけです。ですから審議を拒否するのではなく、しっかりと議論をしなくては、国民から見れば国会議員は何をやっているのかというお叱りを受けることになるのではないでしょうか。(※一部のみ抜粋)
と自民党批判をしましたが、一方の民主党にも問題が。ウェブソースが見つかりませんでしたが、玄葉光一郎財務金融委員長が「10時間も審議をやった」というような発言をし、審議はつくされたとテレビで言っていました。衆議院の審議中継を検索して調べてみると、確かに11月18日には7時間13分、11月19日には2時間52分の審議を行っているので、約10時間になります。昨年の臨時国会を調べてみると、同じく財務金融委員会に金融機能強化特別措置法・金融機関等組織再編成促進特別措置法改正法案と保険業法改正法案という重要法案が付託されています。その審議時間を見ると、1日目が5時間23分、2日目が5時間16分、3日目が2時間34分、4日目が2時間32分となっていて、4日間で15時間強となっています。審議時間は法案の重要度によって差が出てくるもので、ものによっては2時間程度とか短時間のものもありますので一概には言えませんが、やはり今回はちょっと足りないなというのが正直な感想。
ただ、参考人質疑も自民と公明は行っていないので、おそらくプラス30分は本来されるべきもので、さらに参考人質疑の後に共産、民主の順で極めて短時間ですが質疑を行っているので、もしかしたらそこに自民と公明でいくらかの審議を予定していたのかもしれません。そう考えると11〜13時間程度は確保していたっぽいですが、ともかく、連日2日間で終わるというのは短い印象を持たれるもので、せめて趣旨説明をその前の定例日にできなかったのかと思いますし、それができなくなってしまったタイトなスケジュール設定に問題があると思います。
で、通常ですとこのような場合、審議が尽くされていなかったことを与党がある程度認め、委員会で5時間とか補充質疑を行う代わりに、本会議の採決結果はそのままに野党が起き上がるという感じだと思います。ですが、会期末まであと10日、連休や土日を除くと5日しかないという中、起こし方のわからない与党と起き方のわからない野党なので、タイミングがつかめないまま会期末へ、なんてこともあるかもしれません。委員長の解任決議案は出すようですが、内閣不信任決議案は出せるのでしょうか。今回は亀井大臣とかにして、参院選前まで取っておくかな。
http://www.asahi.com/politics/update/1117/TKY200911170517.html
エコポイントやエコカー補助は継続する可能性が高まっているようです。以前「民主党政権でエコポイント(とエコカー減税)はどうなる?」で書いたようにマニフェストに載っている事項なので継続は本来は当然なのですが、子ども手当や農業者戸別所得補償制度などマニフェストの大きな柱でさえ怪しげな状況になってきているので、なんとか守られたという感じでしょうか。というか、マニフェスト事項だってことを閣僚もマスコミも認識していないような…。菅直人副総理兼国家戦略相は17日の閣議後会見で、省エネ家電などの購入で付与される「エコポイント」制度の継続を検討する考えを示した。
17日の閣議でまとめた「予算重点方針」は09年度2次補正予算に盛り込む経済対策を列挙し、エコポイント制度やエコカー(環境対応車)の購入補助などを環境分野で「即効性の高い施策」として例示した。10年度予算と一体で編成する2次補正に盛り込み、両制度を10年度も継続することが念頭にある。
菅氏は、エコポイントなどについて「即効性の高いものだという認識は持っている」と発言した。家庭での太陽光発電の全量固定価格買い取り制度の導入により、太陽光パネルの需要増に結びつけることにも意欲を示している。
環境以外の柱は「雇用」と「景気」。雇用分野では、雇用調整助成金の拡充や、新卒者支援での求職者と求人のミスマッチ解消対策、介護施設で働きながら資格取得を目指す制度の創設などを検討する。景気対策では中小企業向けの金融支援として緊急保証や政府系金融機関による低利融資の延長などを考える。
ただ日本総研の松村秀樹・主任研究員は「雇用対策は景気を押し上げる力が弱い。エコポイントは効果的だが、エコ住宅は投資の増加につながるかわからない」と言う。
とはいえ、手続きの方法等にかなり不満もありますが、制度自体を継続するのは良いことだと思います。本来なら手続きの方法等を変えて継続が理想ですが、時間的に無理だろうなぁ…。今、申し込んだら何か月後に届くんだろう…。
経産省が、エコポイントの延長を検討--2010年末までに(朝日新聞)
http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT200911190059.html
「LED照明など」がどんなのが対象になるかわかりませんが、テレビやエアコンのようにそんなに高いものではないですよね?それに対し、以前書いた「エコポイント、申請してみました (書き方・注意点含む)」が予想外に多い拍手をもらうくらい面倒でわかりにくい手続きをどれだけの人がするでしょうか。家中まとめて買い換える人向けなのかもしれませんが、それは逆にかなりな高所得者向けになるような。経済産業省はこのほど、政府の緊急経済対策として5月に始まった「エコポイント」制度の実施期限を、当初予定の2010年3月末から2010年末まで延長する方針を固めた。
2009年度補正予算で盛り込まれたエコポイント制度は、当初2009年度中の実施を予定。一方、政府は11月17日にまとめた経済対策の骨子の中で「即効性の高い施策」として延長の意向を表明。菅直人副総理兼国家戦略大臣は同日開かれた閣議後の記者会見で、制度存続を検討していることを明かした。
これを受け、経済産業省は2009年度第二次補正予算案に関連費用を盛り込む方針。さらに、ポイント付与の対象商品にLED照明なども加える意向を示している。
といっても今年既に対象としている商品はエコポイントを魅力に感じる層にかなり買われていて、それだけでは景気刺激効果が薄まってしまうので、何らかの商品を加えるべきでしょう。財政的に無理かもしれないけど。私個人が欲しいというのもあるけど、前から地デジ対応のビデオ(というかDVDレコーダーやHDDレコーダー、ブルーレイレコーダーなど)を対象に加えれば良いのに、と思っています。テレビはまだ使えるので買い換えずに、ビデオはVHSで古くて場所を取るので地デジ付きのものに買い換えたいという人は結構いるはずです。テレビを買い換えても録画できないけど、ビデオを買い換えれば録画もできて地デジも見られますし。ビデオも昔の機種は待機電力は大きいけど今の機種は小さいとかあるんじゃないかな?地デジの普及促進にも役立つし、現在ブルーレイが頭打ちとかなのもあって景気刺激にも役立ちそうですし、良いのではと思っていますがどうでしょうか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091118/plc0911181302013-n1.htm
政権発足して既に2か月が過ぎているのに、「確保したい」「整備したい」「態勢をつくりたい」ってさすがに遅いのでは?「(政策や計画を)つくりたい」ならそれなりに時間がかかるのもわかりますが、体制整備なんてその前段階の話なのに、なぜまだできていないのかがよくわかりません。もちろん菅副総理がサボタージュしていると言うつもりはなく、菅副総理に全ての責任があると言うつもりもなく、おそらくやりたくてもできない状況があるのだと思います。誰かが閣内で足を引っ張っているということでしょう。このまま進んだとしたら、その状況を許している鳩山総理のリーダーシップも問題になっていきます。菅直人副総理・国家戦略担当相は18日午前の衆院内閣委員会で、現在11人いる国家戦略室のスタッフについて、「大変重要な役割を担うには人材をしっかり確保したい。スタッフを3倍ぐらいにして、どういう問題が出てきても対応できる態勢を整備したい」と述べた。また、「外交・安全保障に知見を持っている人をスタッフとして採用し、あらゆることに対応できる態勢をつくりたい」とも語り、外交・安全保障の政策立案にも関与することに意欲を示した。小泉進次郎、平井卓也(ともに自民)氏の質問に答えた。
戦略室のスタッフは民間から6人、霞が関から5人の計11人。このほか戦略室に関係する議員は菅氏や古川元久内閣府副大臣ら4人で、菅氏は民主党側に議員スタッフ増員に党側の協力を求めている。
事業仕分けマニュアルが存在していた! 背後に財務省の影(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000657-san-pol
こちらは同じく空っぽの部屋からスタートした行政刷新会議の事業仕分け。産経の記事ですが、財務省がマニュアルを作ることは本当に悪いこと?これまで事業仕分けに関して書く中で何度か財務省批判や藤井財務大臣批判もしましたが、財政規律を守るというのは財務省の本来業務の一つとして当然にあり、予算を増やしたい守りたい各省庁からの資料とともに、予算を削りたい財務省からの資料も使うということは当然のことだと思います。それで財務省の意のままに全てなってしまっているのなら問題ですが、マニフェストに掲げた政策については主張を押し通しているんですから何の問題があるのだろうと思います。行政刷新会議の事務局が事業仕分け作業にあたって作成したマニュアルの存在が17日、明らかになった。マニュアルは事前に仕分け人に配布され、これをもとに仕分け作業が進められた。マニュアル作成について、仕分け作業の統括役を務める民主党の枝野幸男元政調会長は同日、「情報を共有するために私の判断で作った」と述べたが、マニュアルの背後には財務省の影がちらついている。実際の仕分け作業でも民主党マニフェスト(政権公約)に基づく一部の政策を除けば、財務省のお膳(ぜん)立てに従った判定が目立っている。(中略)
一方、歳出規模の削減を進めたい財務省に対して、民主党はマニフェストに掲げた政策についてはぎりぎりで主張を押し通した。とりわけ社会保障関連予算は、マニフェストに「自公政権が続けてきた2200億円の削減方針は撤回する」と記述されており、仕分けでも厚遇されている。仕分け対象として取り上げられる数も少なく、削減額も小幅にとどまっている。
エネルギー関連事業にもこの傾向が表れている。民主党は、マニフェストで「原子力利用について着実に取り組む」としている上に、鳩山由紀夫首相は2020年までの温室効果ガス25%削減を掲げており、原子力発電の推進は欠かせない要素だ。17日の仕分け作業では、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の運転に慎重な意見が相次いだにもかかわらず、仕分け結果では、運転再開を容認。民主党の方針に沿った結論となった。
仕分け作業は、公開の場で行うことによって予算編成の透明化を図るという建前になっている。しかし、見えない部分にからくりがあり、そもそも仕分けの俎上に載せた事業の選定は、財務省の作成したリストがもとになっている上に、仕分けマニュアルにも財務省の意向が色濃く反映されたふしがある。あらかじめ財務省が書いたシナリオに沿い、一部に民主党の独自色を加えたのが今回の仕分け作業の本質だ。
政府与党ですから官僚を使うのは当然のことです。予算削減が求められる中、予算を削りたい財務省側の資料を使うのも当然のことです。それで全て財務省資料の通りになり、マニフェストの政策も撤回するようなら大問題ですが、そうでないならよく判別できているということではないでしょうか。
<事業仕分け>前半の作業終える…1.4兆円を捻出(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000136-mai-pol
額は新聞社によって異なっていますが、どちらにせよ事業の削減より独立行政法人などの基金等の返納の方がずっと多いというのは間違いないはずです。これまでも何度か書きましたが、やはり来年度については即効性のある「埋蔵金」が重要だと再認識しました。政府の行政刷新会議は17日、来年度の概算要求から無駄を洗い出す「事業仕分け」の前半5日間の作業を終えた。事業の「廃止」や「予算計上見送り」による予算の削減のほか、公益法人などの基金の国庫返納などを求め、総額1兆4000億円超を捻出(ねんしゅつ)した。24〜27日に後半の事業仕分けを実施し、更なる上積みを図る。(中略)
刷新会議が仕分けの対象とした447事業のうち、前半5日間で仕分けをしたのは243事業。毎日新聞の集計では、「廃止」と判断したのは計33事業879億円で、「予算計上の見送り」は12事業582億円。「予算縮減」のうち、削減幅を明記したものを含めると、削減額は計約4900億円となる。
また、国庫への返納を求めた公益法人や独立行政法人の21の基金や貸付金の合計は約9500億円で、削減額と合わせると1兆4000億円を超えた。
削減幅を明示していない「予算縮減」や、「地方や民間への事業移管」の判断が多数を占めて、「予算要求通り」と判断したのは、厚生労働省の「優良児童劇巡回事業」のみだった。(後略)
それと関連して、鳩山総理の「今年度限り」発言は不用意。現内閣で作った予算に「無駄」があってはならないということなんでしょうが、今回の事業仕分けで全ての事業を仕分けできる訳ではないですし、やはり時間をかけて毎年続けていくべきだと思います。事業仕分け経験者でゆ党的なみんなの党の山内康一議員の言っている「今回対象にならなかった事業は来年度以降対象にすべきだと思います。例えば、すべての事業を仕分けるのに3〜4年かければいいと思います。オリンピックくらいの頻度で事業の再チェックを行うと考えればよいでしょう。一度事業仕分けした事業でも、3〜4年たてばもう一度チェックすべきです」というようにするのが理想的だと思います。
これまで書いたもの。
・長妻厚生労働大臣と藤井財務大臣、事業仕分けに岡田支持派
・独法の剰余金や埋蔵金も事業仕分け対象に 原口総務相
・事業仕分け、蓮舫議員と国立女性教育会館・神田理事長のバトルと「埋蔵金」対策組織の新設検討
子ども手当の所得制限「あり得る」 藤井財務相が表明(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091118/fnc0911181713017-n1.htm
高速道路の無料化のモデル事業等は「段階的実施」とだけ定めていたので様々なやり方を検討してよいと思いますが、こちらは所得制限があったら明らかな公約違反です。「次代の社会を担う子ども1人ひとりの育ちを社会全体で応援する」という立法目的からも外れます。立法目的の無くなった法律など作るべきでもありません。また、マニフェストに「相対的に高所得者に有利な所得控除から、中・低所得者に有利な手当などへ切り替える」と書いてある通り、これまで高所得者に有利な制度を中・低所得者に有利な制度に切り替えるのに、さらに高所得者を排除するというのは所得分配の度が過ぎると私は思います。藤井裕久財務相は18日の記者会見で、平成21年度から創設する子ども手当について、所得制限の設定が「論点となり得る」と述べた。子ども手当は、初年度は半額の1人当たり月1万3000円、22年度からは2万6000円が支給される。
政府は、概算要求で過去最大の95兆円に膨らんだ22年度予算を圧縮するため、マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ重要施策についても、見直す方針を打ち出している。子ども手当については与党内でも、所得制限を求める声が出ていた。
と、事業仕分けマニュアルで財務省を擁護しながら、最後は結局財務省と藤井財務大臣批判(^^;
http://www.sanspo.com/baseball/news/091117/bsg0911170505002-n1.htm
最初、「16年ぶり」というニュースを聞いたとき、「工藤ってそんなに西武にいた期間って短かったっけ?」と思いました。なんとなく頭の中に「20年くらい」というのがあって、そうなると西武へは「4年くらいかな」なんて思った訳ですが、実際は13年間西武に所属し、28年間もプロ野球選手として一線にいたとのことです。素直にびっくりしたので思わず書いているというだけで、それ以上プロ野球について語れる知識もありませんが、最近はプロ野球に限らずカズやゴン中山などサッカーも、更にはカンパニーなど競馬も、これまでは高齢で現役は難しいと思われていた年齢での活躍が目立つような気がします。詳しくはわかりませんが、スポーツ科学の進歩もその背景にあるのかもしれません。横浜を戦力外となり、16年ぶりの西武復帰が決まった工藤公康投手(46)が16日、埼玉・所沢市内の球団事務所で入団会見を行った。正式契約は後日となるが、年俸3000万円プラス出来高払いの1年契約で合意。背番号は「55」に決まった。実働28年でプロ野球記録を更新中の大ベテランは先発、中継ぎ、抑えのフル回転に加え、若手選手のコーチ役も快諾。古巣への恩返しを誓った。
濃紺のスーツに水色のネクタイ。古巣で集大成のシーズンを迎える工藤が熱い決意を口にした。
「僕もライオンズで一人前にさせてもらった。(若手選手に)質問されれば、知りたいことは教えてあげたい。菊池くんと一緒のグラウンドに立てることも楽しみにしています」
現役最多の224勝を挙げている工藤が、技術と経験を若手に伝授する。ドラフト1位指名の花巻東・菊池が“弟子入り”を志願する中、28歳年下のルーキーのコーチ役も引き受ける。
「(グラウンドでは)先発でも中継ぎでも抑えでも、いわれたことは何でもやる。そのための練習をしたい」
マウンドで結果を残すことが、最大の使命であることも忘れていない。今季は抑えを固定できず、チームはプロ野球タイ記録となるサヨナラ負け14度を記録した。崩壊寸前の救援陣。それだけに、大ベテランへの期待は大きい。
工藤が来季セーブを挙げれば、ロッテを引退した小宮山の最年長セーブ記録(44歳21日)も更新する。先発、中継ぎ、抑えに若手育成。5月に47歳になる工藤の2010年は1人4役。“所沢のおじさん”は大忙しだ。
電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電(朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/1117/TKY200911160377.html
これ、便利でいいですね。たまにしか使わないリモコンに限って電池が切れていて、そういう時に限って電池の買いだめが無かったりして、結局普段使っているリモコンの電池を抜いて、そのリモコンに入れ替えたりしたりというのをよくするので。早期の実用化に期待します。
半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。
音や空気の振動を電気に変える「振動力発電」技術に強い音力と、NECエレが06年12月から開発してきた。まず、リモコン操作でできる振動を、音力の部品で微少な電気に変える。これをNECエレのマイコンで制御し、データをテレビに飛ばす。電源のオンオフ、チャンネルや音量の切り替えが、乾電池を使わずにできるという。
試作機のサイズは、横約7センチ▽縦約15センチ▽厚さ約3.5センチ。一般的なテレビのリモコンより、一回りほど大きいのが課題だ。だが、電池を交換する必要はない。NECエレは「環境意識の高まりもあり、電池を使わないリモコンへの需要は大きい。小型化を進め、11年にも実用化させたい」(担当者)という。
音力の速水浩平代表取締役も「将来はこの技術を歩数計や車の鍵などにも応用したい」と話す。試作機は、18日からパシフィコ横浜で開かれる技術展覧会に出展する。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=41537&category=A
また外れ。それどころか圧倒的一番人気馬をワイドで買って外れるんだからセンスがなさ過ぎます。あまりに最近は駄目なので、少額に抑えておいて良かったのですが。ということで、今後も当分の間は少額に抑える予定。15日、京都競馬場で行われた第34回エリザベス女王杯(3歳上、GI・芝2200m)は、田中博康騎手騎乗の11番人気クィーンスプマンテ(牝 5、美浦・小島茂之厩舎)が、好スタートから積極的に先頭を奪うと、12番人気テイエムプリキュアとともに後続を15馬身以上引き離す大逃げをうち、直線を向いても後続を寄せ付けずそのまま逃げ切った。勝ちタイムの2分13秒6(良)。1.1/2馬身差の2着に2番手を進んだテイエムプリキュア、圧倒的1番人気(単勝1.6倍)に推されたブエナビスタは3角から懸命に追い上げを図るも、さらにクビ差の3着に敗れた。2番人気ブロードストリートは6着、3番人気の外国馬シャラナヤは4着。
勝ったクィーンスプマンテは、07年3月のデビューから2戦目で初勝利を飾ると、その後も中長距離路線で勝ち星を重ねて、格上挑戦で臨んだ8月のみなみ北海道S(OP、芝2600m)でオープン初勝利。前走の京都大賞典は9着に敗れていた。
鞍上の田中博康騎手は、今回の勝利でデビュー4年目にしてGI初制覇。重賞はシルクメビウスで制したユニコーンS(GIII)に続き通算2勝目。管理する小島茂之調教師は、昨年ブラックエンブレムで制した秋華賞(GI)以来の重賞制覇で、通算3勝目となった。
それにしても、もうちょっと前が競り合うと思ったんだけどなぁ。大逃げというより、前は普通に逃げているのに後ろが勝手に遅れていった、という感じだったような。クィーンスプマンテは今後も楽に逃げられる時は人気薄でも要注意。こういうタイプは次走、次々走あたりは人気が出ても走らず、その次あたりに人気が無くなると好走するということがあります。そうはいってもそれを買うのはなかなか難しいんだけど。ブエナビスタはやっぱり強い馬なんだけど、このレースぶりを見ると古馬の牡馬も含めた一線級との時には本命にはまだできないかな。ムードインディゴは33.6秒の末脚を繰り出しながら12着。ブエナビスタと同じ32.9秒を出せたとしても5着か6着程度。この展開ではいくら何でも後ろ過ぎ。
【エリザベス女王杯】金縛り…これが展開の怖さ(スポニチ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000054-spn-horse
わかりやすいです。でもこれをレース前に予想できるかどうかが、一番大切だったり。【武邦の名人解説】これが展開の怖さ。逃げ切ったクィーンスプマンテと2番手から2着に粘り込んだテイエムプリキュアが、3着に敗れたブエナビスタより強いとは、恐らく誰も思うまい。だが、これは夢物語ではなく現実に起こったこと。競馬にはこうした“魔さか”の結末がしばしばある。だからこそ面白いのだが、今回ほど鮮やかに“行った行った”で決まるのは珍しい。
原因は3つ。(1)大逃げを打ったのが1頭ではなく2頭(2)距離が1800メートルや2000メートルではなく、外回り2200メートル(3)3番手リトルアマポーラが動かなかった。まず(1)だが、いくら人気薄でも1頭なら3角で射程圏、直線で吸収される。ところが伏兵の2頭が、ぱっと見には競っているように映った。錯覚というか、マジックに近い。その証拠に、先行2頭だけが平均ペースで、3番手以降の各馬は前半スローに近かった。
(2)の距離なら、たとえ2頭でも後続の追い上げはこんなに遅れなかった。そして(3)。アマポーラのスミヨンはブエナが後ろにいるので、自分から動いて差されたら…と思ったに違いない。まるで伝染でもしたかのように、後続もじっとしていた。
いわば金縛り状態。これを真っ先に、ほどきにかかったのはカワカミプリンセスの横山典騎手。3角手前から進出を開始。呼応するようにブエナの安藤勝騎手も上昇。しかし時すでに遅し。ブエナが上がり3F32秒9の脚を駆使しても、前2頭が36秒8〜9で逃げ込む展開。初戴冠の田中博君には「おめでとう」と言いたいが、もう一度ブエナに勝つのは至難の業だ。(JRA元調教師)
ワイド 16-17
三連単 16→17→8、17→16→8




半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。
