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 男。年齢は書かないことにしました。趣味は競馬、ゲーム、ネット、ドライブなど。詳しくは下記サイトを。

kenji145の募金りんく~クリック募金の紹介とアクセス募金~
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25万、26万hit分アクセス募金、チャイルドライン支援センターへ実施!
 25万hit、26万hitのアクセス募金分1万円を、予定通りNPO法人 チャイルドライン支援センターへ募金しましたので、ご報告します。今回は早く募金ができました・・・。領収証等が届きましたら、またご報告したいと思っています。

振替受付票(郵便局にて振り込み)

募金・サイト更新 | 【2010-09-21(Tue) 18:53:52】
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26万hit達成!
 このブログのメインサイト、「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」のアクセス数が26万hitを達成しました。これまでのアクセスありがとうございます。
 今回は予定通り、チャイルドライン支援センターへ26万hit分とその前の25万hit分の1万円を募金します。できれば今日中に募金したいのですが、ちょっと出歩けないかもしれないので、週明けになってしまうかも・・・。どちらにせよ、週明けにご報告します。
募金・サイト更新 | 【2010-09-17(Fri) 10:57:57】
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もうすぐ26万hit! アクセス募金先はチャイルドライン支援センターへ
  このブログのメインサイト、「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」のアクセス数が259,692となっています。このペースだと少なくとも今月中には26万hitを達成できそうです。
 で、26万hit達成分と積み残しの25万hit達成分、合わせて1万円の募金先はチャイルドライン支援センターにしようと思っています。というのも、元衆議院議員の保坂展人氏のブログに「チャイルドラインが危ない 〔緊急募金の訴え〕」というのがあったため。チャイルドラインは言うまでもなく子どもの自殺予防等に大きな貢献をしているNPOです。いつも行動が遅いので、今回は26万hitと同時ぐらいに募金すると宣言してみます。
 以下、保坂氏のブログ記事を転載。正直、私は社民党は衰退していく一方の政党で、いつ党本部を民主党に明け渡すんだろうという程度の認識で全然支持もしていないのですが、保坂氏についてはそれとは別で、期待しているところですし、早く復帰を願っているところです。

チャイルドラインが危ない 〔緊急募金の訴え〕
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/89818237fdec96ab54d24451dc510056

 日本でチャイルドラインを広げようといる民間活動が始まって10年になる。私は、日本に初めてチャイルドラインを紹介し、政治の場で超党派でパックアップする議員連盟の活動を長年続けてきた。
電話料負担を気にしないで子どもたちが電話をしてくることが出来る全国統一ダイヤル=フリーダイヤル化が実現したのは2008年秋だった。子どもたちの電話は増加していき、全国のチャイルドラインにもひっきりなしに電話がかかっている。ところが、折からの不況で企業からの助成金などが削減され、電話料の支払いが大幅に増えることから赤字に陥るという事態になっていることを事務局からの通知で知った。チャイルドライン支援センターでは、7月末に「緊急寄付」を呼びかけている。ぜひ、『どこどこ日記』の読者の皆さんにも御協力をお願いしたい。

 まずは、チャイルドラインについて、フリーダイヤル化が始まった2008年11月に書いた『どこどこ日記』を再録しておく。

〔引用開始〕

子どもの声を聴く 「チャイルドライン」

『保坂展人のどこどこ日記』教育・こども / 2009年11月22日

 私の活動の原点は「子ども・教育」問題だ。永田町=国会へと行き着いたのも、ジャーナリストとして子どもの現場を歩き、「校内暴力」「いじめ」「体罰」などの事件を伝えて警鐘を打ち鳴らすという活動の繰り返しに一定の限界を感じたことも大きな理由だ。96年に国会議員となって、「文教委員会」でイギリスのチャイルドラインを紹介したところ、今回引退した小杉隆文部大臣が関心を示して委員会全体の関心が盛り上がった。

 文教委員会としても現場を見に行くということになり、97年にロンドンのチャイルドラインを実際に訪れている。日本で「いじめ自殺」が何度繰り返されようと、相も変わらぬ「精神論」や「犯人探し」(学校が悪い、親が悪い、子どもが悪い)のワンパターンの議論が続くだけで、「今、危機に瀕している子どもがかけられる電話」を24時間ボランティアがとり続けているというイギリスの実験に大きく感銘した。

 そして、文部省生涯学習局にイギリスのチャイルドラインを招聘してもらい、NGOも含めたシンポジウムを東京で開催し、同時に「チャイルドライン設立推進議員連盟」を結成した。いわゆる「超党派議員連盟」(現在はチャイルドライン支援議員連盟)だが、当初150人もの衆参議員が参加した。私はその事務局長を今年の7月まで続けてきた(03年~05年は水島広子さん。議員連盟の結成から2年後に「チャイルドライン支援全国センター」がスタートしている。

 チャイルドラインは本格的な活動から10年目を迎え、ようやく他の国と同様のフリーダイヤル「0120-99-7777」を設置して、年間20万本の電話を受ける民間団体に成長しつつある。私は、日本に初めてチャイルドラインを紹介したジャーナリストとして、また設立前から環境づくりをしてきた者として、「在野」の期間を利用して更なる子どもと日本社会への浸透に向けてアイデアを出していきたい。

〔引用終了〕

 そして、この記事の予想を超えて、2009年には約25万件の子どもたちからの電話を受けた。今年も電話は増え続けていて、このままだと赤字ということになりそうだという。チャイルドラインが日本の子どもたちの声の受け皿として常時活用される状態になればなるほど、社会事業としての存続が難しくなるというのが、残念ながらの実情だ。以下、チャイルドライン支援センターの「緊急寄付の訴え」を紹介する。

〔引用開始〕

【緊急募集】子どもたちの電話代確保のための、夏の特別寄付ご協力のお願い

なかなか先が見えない社会情勢の中、企業からの寄付は予想以上に厳しくなり、その半面、子どもたちからの電話は増えている状況で、今年は、電話代が1500万円を越える見込みです。

その結果、現在支援センターは収支のバランスをキープすることがとても困難になってきています。

このままいけば、今年度は700万円ほどの赤字が出てしまうという予想もあり、支援センターとしてはギリギリまでのコスト削減とともに、今なにか手を打たなければと渉外・ファンド部が中心となっていくつかの策を検討しています。

その一つが今回の緊急寄付のお願いであります。

状況をご理解いただき、できる限りのご支援をいただければと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

■寄付について
・今回の寄付は、会員(個人・団体)を問いません。
多くの方への呼びかけをお願いいたします。

・一口5,000円でお願いします。口数は任意です。

・振込先は以下のとおりです
 <銀行>
  三井住友銀行 浜松町支店 普通 6967526
  口座名義   特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター
 <ゆうちょ銀行>
  振替口座 00120?5?425245
  加入者名 NPO法人チャイルドライン支援センター

・今回の緊急寄付では、400口、200万円を集めることができればと考えています。

・期限は特に設けてはおりませんが、できましたら早めの入金がありがたいです。


■領収書の発行について
チャイルドライン支援センターは2009年4月1日より「認定NPO法人」となりました。当団体への寄附・募金につきましては、税制上の優遇措置(寄附金控除)が受けられます。税制優遇を受けるためには、当団体が発行する領収証(緑地/認定番号入り)が必要となります。領収書を郵送させていただきますので、以下の情報を、ファクスまたはメールに書いてお送りください。
  御名前
  お振り込み日
  お振り込みの口数= 口(金額=        円)
  領収書あて名
  領収書送付先住所
 ※寄付にあたりましては、謝辞とともにニュースレター、ウェブサイトなどで御名前・金額を紹介させていただきます。公表を了承されない方は、右欄にチェックを入れてください。
  □ 公表を希望致しません


<お問い合わせ・ご送付先>
チャイルドライン支援センター  担当:梅澤・太田(常務理事)/林(事務局)
TEL:03-5312-1886 / FAX:03-5312-1887 / E-mail:info@childline.or.jp

〔引用終了〕

引き続きチャイルドラインの状況を伝えていくことにしたい。


募金・サイト更新 | 【2010-09-10(Fri) 12:56:42】
Trackback:(0) | Comments:(0)
24万hit分のハイチ大地震向けアクセス募金の領収証が届きました
 1月にGiveOne経由で認定特定非営利活動法人ジェン(JEN)「ハイチ地震被災者 緊急支援のお願い」に募金しましたが、その領収証が届きましたのでご報告。24万hit分のアクセス募金で5,000円行いました。次はどこにしましょう・・・。

領収証画像
募金・サイト更新 | 【2010-04-26(Mon) 09:56:35】
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募金リンク、25万hit達成!
 このブログのメインサイト、「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」が25万Hitを達成しました。これまでのアクセスありがとうございます。前回、24万Hitはハイチ地震向けに行いましたが、今回はどうしましょう?どこにするにせよ、もうちょっと早く募金しようと思います・・・。
募金・サイト更新 | 【2010-02-17(Wed) 13:54:09】
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24万hit分のアクセス募金、ハイチ大地震向けに実施!
 相変わらず物凄い遅くなった上に、もう少しで25万hitもという段階ではありますが、24万hit分のアクセス募金を実施しました。遅くなり申し訳ございませんでした。
 それで今回は、先日起きたハイチでの大地震に対する募金にさせていただきました。色んな団体で行われているので迷いましたが、GiveOne経由で認定特定非営利活動法人ジェン(JEN)「ハイチ地震被災者 緊急支援のお願い」に5000円を寄付しました。日本赤十字社と最後まで迷いましたが、やっぱりトップページ開いて藤原紀香氏の顔を見ていたらこちらを選んでしまっていました・・・。あと、募金し終わってから、国連世界食糧計画(WFP)も良かったかなぁとか思い出していたり。

申し込み完了画面

 で、追記でほんの少しニュースも。
“24万hit分のアクセス募金、ハイチ大地震向けに実施!”の続きを読む>> 
募金・サイト更新 | 【2010-01-15(Fri) 17:33:18】
Trackback:(0) | Comments:(0)
クリック募金を一部更新 ~GLOBE BANK(コニカミノルタ)開始など~
 このブログのメインサイト「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」のクリック募金のリンクを一部更新しました。今回の主な更新は以下の通りです。かなり前のものもありますが…。

・GLOBE BANK(コニカミノルタ)が開始。

 コニカミノルタがクリック募金を開始しました。1クリックにつき1円が、コニカミノルタからWWFジャパンの地球環境保全活動に寄付されます。また、クリック募金以外にも、地球が抱える問題をゲームを通して勉強できる「ソルティアゲーム」など、ユーザー参加型の環境サイトが「GLOBE BANK」だそうです。ソリティア、これって全部消せるってこと?やってみてもだいぶ残ってしまう…。

・日本製粉のPC版のクリック募金復活。

 これまでPC版は休止して携帯版のみ運営していた(DFF)日本製粉 世界のこども支援 クリック募金のPC版が復活しました。ただし、募金先は日本ユニセフ協会。世界の子ども支援目的なので、きちんとその目的だけに使われてほしいものです。

・緑のよこすかチャリティークリックがサイト移転。

 自治体の運営、という珍しいクリック募金サイト、緑のよこすかチャリティークリックが移転しました。ドメインを取っての移転なので、それだけうまくいっているということなのでしょう。自治体運営という形式って結構うまいと思うのですが、なかなか後に続く自治体がありませんね。

・恵まれない世界の子供、難病の人たち、社会福祉へのクリック募金、病院費用カンパのお願い

 おそらく現存する日本最古の個人運営クリック募金サイトと思われる恵まれない世界の子供、難病の人たち、社会福祉へのクリック募金(岡山 クリック募金)ですが、以前から難病で入院されている管理人さんの「病院費用カンパのお願い」が掲載されています。特に、アンケートやアフィリエイト(要ブログ等)の登録は無料ですので、是非ご登録をお願いします。ちなみに私はどちらも既に登録してしまっていますが、アンケートの方はかなり頻繁にアンケートが届き、ちょっとしたお小遣い稼ぎになります。アフィリエイトの方はほとんど使っていませんが、ビッグカメラとかSUUMOとか有名どころの企業もありますので、人によっては使えるかと思います。
募金・サイト更新 | 【2009-10-13(Tue) 14:08:36】
Trackback:(0) | Comments:(0)
募金リンク、24万アクセス達成!
 このブログのメインサイト、「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」が24万アクセスを達成しました。これまでのご来訪ありがとうございます。1日のアクセス数がだいたい50前後で1万アクセスまでは約半年というペースに落ち着いてきました。もうちょっと早くても良いのですが、更新が滞ってアピールできるほどのリンク集でもないし、こんなもんかなと思っています。このブログがだいたい1日100は超えるようになってきたので、ここからもう少し飛んでいってほしいところですが・・・。
 で、募金先は相変わらずまだ決めていません。早く決めたいところですが、前回のDPI日本会議のこともあるのでちょっと慎重に考えたいと思います。今なら山口や福岡などで水害が発生しているので災害救助関連とも思うのですが、国内の災害救助関連で寄付控除のできるところってかなり少ないんですよね。日本赤十字社の緊急・復興支援の対象になればこれもいいかなと思いますが、どうしましょう。でも、日本赤十字社ってトップページ開くと藤原紀香氏が出てきて、ちょっと「うーん」とか思ったり。悩むところです。
募金・サイト更新 | 【2009-07-28(Tue) 00:25:15】
Trackback:(0) | Comments:(0)
募金リンクを少しだけ更新
kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~

 このブログの親サイト、募金リンクを少しだけ更新しました。クリック募金のリンクと、アクセス募金等のリンクのところ。前からやろうやろうとは思っていましたが、今までは家でしか更新ができなかったため、こんなに遅くなりました(言い訳)。
 で、まだ海外の方とかが全然更新できていません。また、減らす作業はやっていますが、増やす作業にまで取り掛かれていません。そこらへんを来週あたりにできればよいのですが、来週もそこそこ忙しくなりそうで…。
募金・サイト更新 | 【2009-07-10(Fri) 14:48:52】
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DPI日本会議への募金を後悔 ~臓器移植法改正反対の政治活動を知って~
 前回のアクセス募金で、「障害をもつ人の権利をまもるために!」に1万円募金しました。募金先の団体は「特定非営利活動法人DPI日本会議」ですが、この内容を見たところ、就職とか生活とか、身の回りのことに対しての障がい者からの相談業務を行うものだと思っていました。そういう地域での活動のみに使われるものだと思っていましたが、ちょっと気になる話を聞いてがっかりしています。
 というのは、このDPI日本会議は「臓器移植法「改正」に反対する緊急声明」というものを出しています。それを持って先週、国会を回っていたのだそうです。しかもその方法が、車椅子の障がい者を連れて、障がい者の方に「障がい者は意思表示ができないから反対」などと言わせていたのだそうです。言える時点で意思表示ができているように思えますが…。臓器移植法改正は言うまでもなく障がい者だけを対象としたものではなく、障がい者も健常者と同じ立ち位置にあります。その中で障がいをもっていることによる意思表示のしにくさがあるのなら、例えば点字によるパンフレット等の作成や知的障がい者向けのセミナーなど障がいの別に応じた周知徹底を求める等行えばよいのではないでしょうか。意思表示カードの普及をいかに行うかという問題であり、障がい者についてはその環境が整うまではきちんとした意思表示ができないので凍結するなどの手法も可能だと思います。何か障がい者がいかにも臓器提供の供給口になるかのような懸念は全くの的外れですし、そのような発想に基づく行動は障がい者の地位をかえって貶めることになってしまうような気がしてなりません。ともかく、地域で障がい者一人一人の暮らしのための活動を行っているかと思いきや、こういった政治的な活動に募金が使われてしまったのではないかと思うと、前回募金したことを強く後悔してしまいます。

各論について
(1)

「脳死」については世界の色々な実例から見ても明らかなように脳死と診断をされながら十何年も生き続けた事例や、時間が経って意識が戻り周りの人たちの声が聞こえていた等という症例まである。心臓が動き、まだ暖かい体温のある人間を「死」と決めつけ臓器を取り出すことはどうしても納得が出来ない。


 こういう話は植物状態と脳死状態、あるいは臨床的脳死状態と法的脳死状態との混同が(新聞記者も含めて)あると言われています。こういう専門的な問題は素人の話を聞くよりも専門家の考えが重要だと思います。

A案支持を表明…日本医学会(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090528-OYT8T00297.htm

 日本医学会 臓器移植法改正論議を巡り、医学・医療系の107の学会が加盟する日本医学会(高久史麿会長)は27日、脳死を一律に人の死と規定するA案を支持すると表明した。同学会の加盟学会を対象としたアンケートで、回答の7割がA案賛成だったことを受けた。同学会は今月18~22日、加盟団体にA案に対する賛否を尋ねた。回答した64学会のうち46学会(72%)がA案に賛成を表明。反対はなく、「その他」が13学会(20%)、「保留」が5学会(8%)だった。


臓器移植法改正、医師会「採決を」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090315-OYT8T00314.htm

 日本医師会と日本移植学会など24学会・研究会で作る「臓器移植関連学会協議会」は14日、東京都内で記者会見し、15歳未満の脳死下での臓器提供を可能にする臓器移植法改正案を、今国会中に採決するよう訴えた。近く全国会議員に要望書を送付する。
 日本医師会の宮崎秀樹参与は、「国の世論調査では過半数の国民が、『小児からの臓器提供を認めるべきだ』と考えている。法改正の条件は整っている」と強調した。
 患者団体も4月14日、国会議員に同法改正を訴える集会を都内で開く予定。


 「脳死」状態にある人を「人の死」と定義する時、「回復しても障害が残る」等の障害者の命を軽視する価値観が潜んでいるのではないかとの疑念が生じる。
 生きる可能性を尊重される命と、生きる可能性を全否定される命を選別することは、紛れもない優生思想であり、障害者の人権尊重の立場からは到底認められない。


 そんなことを誰が考えているのでしょうか?かなりズレていると思います。臓器移植を受けた際に障がいを負う可能性も当然あります。もし「障害者の命を軽視する価値観が潜んでいる」のなら、障がいを負う可能性のある臓器移植を認めようとはしないのではないでしょうか。障がいが残ろうがどうなろうが、回復できる命を1つでも増やしたい。その考えはA案賛成者も、子ども脳死臨調設置法案賛成者も、立ち位置は違えども同じだと思います。

(2)

特に今回の改正の動きは、WHOでの外国渡航による臓器移植制限の動きを背景にして、ドナーの年齢引き下げや「脳死」の定義拡大を図るためのものであり、私たちとしては容認できない。


 なぜ容認できないのかが書いてありません。海外からの圧力が納得いかないというだけでしょうか。

 これまで障害者は「自らの意志をもたない」との偏見のもとに長い間おかれ、その主体的な意志を無視され続けてきた歴史がある。また、重度障害があるために、時には自らの意志を伝達することが、障害のない者の「通常」の方法では困難な状況になることもありうる、そうした立場から、私たちは大きな恐怖すら感じざるを得ない。
 特に、最近の福祉・医療の財政抑制が続いてきている日本の社会状況を前にする時、私たちの命が軽く見られ、何時、治療停止や一方的に「ドナー」にされるか分からない時代が到来する、その予兆として懸念するものである。


 “障害のない者の「通常」の方法”ではない、障がいを持つ方々の障がいに応じた意思表示の方法をいかにするかを検討すべきではないでしょうか。

(3)

今求められているのは、「他人の死」を前提にするのではなく、どんなに重度の障害や難病等があっても生き抜いていけるための適切な医療を確保することである。また、「障害=不幸」との差別意識の根深さの背景には、社会的な支援体制の欠如がある。どんな障害があっても、一人の人間として自立して当たり前に地域で暮らせる介護等福祉サービスの充実を進めていくことが必要である。


 医療や障がい者政策の充実は行うべきですが、臓器移植とは別問題です。よくある「子どもを脳死にさせない医療体制作りの方が大切」という話も、小児医療体制の充実は当然重要でやるべきですが、臓器移植の問題と二者択一で、どちらかをやったらどちらかができなくなるという問題ではありません。なお、改正しないことで確実に生まれる「他人の死」はどう考えるのでしょうか。

(4)

 国連では2006年12月に障害者権利条約が採択され、2008年5月に正式発効している。わが国においても、その批准に向けた国内法の整備が火急の課題となってきている。障害者権利条約の基本精神は、「私たち抜きに、私たちのことを決めないで!(Nothing About Us, Without Us!)」である。
 そうした点からも、私たち障害当事者の人間の命の平等性を守る立場からの意見を十分ふまえた上での対応を強く求めるものである。


 障がい者政策に障がい当事者の意見を反映させていくのは当然で賛成します。ただ、この臓器移植の問題については、障がい者の当事者度合いは健常者とほとんど全く同じではないでしょうか。その中で意思表示に特殊性を認めるなら、意思表示カードの普及方法の場面で障がい者や障がい者団体の意見をしっかりと聞いていく必要があると思います。

募金・サイト更新 | 【2009-07-08(Wed) 13:07:49】
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