< 募金についての考察 kenji145のひとり言日記
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 男。年齢は書かないことにしました。趣味は競馬、ゲーム、ネット、ドライブなど。詳しくは下記サイトを。

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花見自粛しないで 復興支援に東北の地酒を 岩手の蔵元
花見自粛しないで 復興支援に東北の地酒を 岩手の蔵元
http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY201104060134.html

 自粛は無用。東北の地酒を飲んで、被災地に元気を――。岩手県二戸市の酒造会社「南部美人」が、動画投稿サイト「ユーチューブ」を使って東北の地酒をPRしている。
 「被災地岩手から『お花見』のお願い」と題し、ユーチューブに投稿したのは同社専務で5代目蔵元の久慈浩介さん(38)。東日本大震災で工場の煙突が壊れたり、蔵の壁が崩れたりする被害が出たが、製造ラインは無事で、一日も休まず酒造りを続けている。
 例年なら歓送迎会や花見のため出荷量が増える時期だが、震災の影響で3月の出荷量は4割減った。岩手県酒造協同組合によると、県内の23カ所の酒蔵のうち沿岸部の3カ所は全壊。ほかにも停電の影響などで現在も生産ラインが止まっているところがあり、南部杜氏(とうじ)で知られる地元の酒造業界の被害は深刻だ。
 南部美人は出荷先の半分を県外が占める。「被災地を気遣っての自粛の気持ちはありがたいが、このままでは経済的な二次被害を受けてしまう。被災地以外の方は普通に生活し、経済活動をすることが中長期的に被災地の支援につながる」と久慈さん。
 2日の投稿以来、ユーチューブでの再生回数は26万回を超えた。久慈さんは「反応の大きさに驚いている。日本酒には人を元気にする力がある。東北の地酒を飲んで、みなぎった活力を被災地に送って欲しい」と話している。(京谷奈帆子)


 被災地への支援の仕方も、募金やボランティアのような直接的な支援もありますが、こういう間接的な支援もあるという良い例だと思います。募金やボランティアはできるならばやった方が良いことは間違いないですが、募金をたくさんできる人は限られていますし、体力や仕事等からボランティアに行けるという人も限られています。ですが、このような間接的な支援でしたら継続して行える人も多いはずです。
 東京はかなり桜が咲き始めています。今週末、花見をする人も多そうですが、花見で食べるお酒やおつまみに被災地のものも加え、楽しみながら被災地支援も行うというも良いのでは。私は来週花見なので、その時は被災地のお酒を飲んでみようと思います。日本酒はあまり強くないのですが(^^; 焼酎というのもいいかな。
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募金についての考察 | 【2011-04-07(Thu) 13:48:12】
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江頭2:50の物資支援と「売名」
江頭2:50が物資支援の真相激白「お金ないからさ。体で払ってきただけ」
http://www.narinari.com/Nd/20110415312.html

 先日、東日本大震災と原発問題で孤立化していた福島県いわき市に、支援物資を極秘で届けていたお笑い芸人の江頭2:50。当初、本人はこの件を公にするつもりはなかったものの、ツイッターで話題となったのをきっかけに話が広まり、多くのメディアにも報じられてしまった。そこでなぜ、そうした形での支援活動をしようと思ったのか、ニコニコ動画(原宿)で公開している番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」最新回(第135回  http://www.nicovideo.jp/watch/1301640122)で本人が真相を語っている。
 江頭は冒頭「言っておくけど、オレはこの話をするつもりはなかったんだよ。でも、新聞とかツイッターでいろいろ騒がれてるから、もうその真相を話すから」と、支援活動の裏側を話すのは本意ではないと前置きした上で、今回の顛末を語り始めた。
 物資を届けようと思い立ったきっかけはNHKで「いわき市が原発の問題で救援物資が届かない。しかも老人たちが孤立してる」との話を聞いたこと。その瞬間「『エガちゃ~ん…エガちゃん助けて~』『エガちゃんしかいないよ~』『エガちゃんの登場だ~』」といわき市から声が聞こえ、高田文夫事務所所属の松田健次と共に同市へ向かおうと決めたそうだ。
 しかし、最初に立ちはだかったのはトラックの手配だった。レンタカーはガソリンがないため借りられず、友だちに相談。すると運送会社の人を紹介してもらうことができ、「救援物資を運ぶのにトラックを貸してもらえませんか」と直談判したところ、「わかりました。じゃあ好きなトラック乗って行ってください」と快諾を受け、2トントラックを無事に借りられたという。
 次は資金だが、2トントラックを借りた以上、物資を満載して届けたいとの思いから、「風俗に行くためのプール金、アコムから借りて来たんだよ」と借金したことを告白。続けて物資の調達はいろいろなところに相談をしたものの、どこも「1つか2つくらいしか譲ってくれないって言うんだよ。もうカチンだろ」と難航してしまった。
 ところが、マネージャーからの提案で会員制の倉庫型店「コストコ」の「一番上の人に電話をした」ところ、「明日、あるだけの物資、持って行ってください」との返事をもらい、結果、水やおむつ、ペーパータオルなどの物資を「2トン車いっぱいに買える分だけ」購入し、いわき市へと出発した。
 松田の手配により「緊急通行車両確認証明書」を手に入れていたため、ガソリンの補給なども含め道中はスムーズだったよう。向かった先はいわき市にある老人ホームで、スタッフからは本当に必要な物資だったと、何度も何度も感謝されたそうだ。
 そして老人ホームを後にしようと車に乗り込むと、「一人の看護師さんが『あら、あら? え、江頭さんですよね…? 江頭さん?? 江頭さんですよね!?』」と、物資を届けに来たのが江頭であると気付かれ、「看護師さんたちがダーって集まってきて、『エガちゃん!?エガちゃん!?』」という状態に。「もうしょうがないじゃん、あ、バレたーーー」と隠し通すことは諦めて帽子とサングラスを外し、ポーズを決めながら「物資送るの遅れてごめんなー!」などいつもの調子になると、看護師さんたちは「ゲラゲラ笑ってるんだよ」と、和やかな空気に包まれたそうだ。  
 江頭は「感動しました」と言われることに対し、「いや、違うんだよ。ほかの芸能人はお金をもの凄い金額で募金してるじゃない。オレはお金ないからさ。体で払ってきただけなんだよ」と謙虚な姿勢を崩さず、「オレはちょっとの人間を喜ばせて、ちょっとの物資だよ。ながーく何日も何日もボランティアやってる奴に比べたら、全然大したことじゃないんだよね。いや正直な話言うと。ほんとなんだよ」と語っている。
 なお、真相を語った後もいろいろな話やハプニングが繰り広げられる「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」(http://www.nicovideo.jp/watch/1301640122)、ファンはもちろん、今回の支援活動の全容、江頭の思いなどを知りたい人は必見だ。


 これはもちろん素晴らしい話ですし素晴らしい行動だと思いますが、こういう話を内緒にしておかなくてよいような環境になると良いのではと思っています。
 芸能人などの著名人が募金やボランティアをしたと報道されると、どうしても我が国では「売名ではないか」とネット上等で言われたりしますが、こういう非常時に売名だろうが何だろうが結果的に被災者や被災地域等の役に立つのなら、いくらでも売名すべきではないかとすら思っています。ビートたけしがテレビで言っていたような、誰も知らない歌手が持ち歌を披露するとかはどうかとも思いますが、募金や物資の提供などは直接的に被災者等に役立つとともに、それが報道されることによって一般の方の募金や物資の提供などを促すことにも繋がります。一般人が同じことをする以上に大変役に立つ行為でありますし、それによってその芸能人等のイメージアップなどに繋がるならばwin-winとなり、さらに多くの募金等が行われることにもなるのではないでしょうか。
募金についての考察 | 【2011-04-04(Mon) 19:48:18】
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パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人
パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0403/TKY201004020489.html

 特定非営利活動法人(NPO法人)「日本パラリンピック支援機構」(東京都新宿区)が、パラリンピック選手強化費などの募金集めに協力した外部の企業側などの了解を得ることなく、5年間の募金収入約6080万円のうち約6割を募金やチャリティー事業の経費に充てていたことが分かった。大手コンビニなどの協力企業側からは「募金全額が日本選手団に寄付されたと認識していた」と疑問の声があがっている。
 同機構によると、募金収入から、30%の募金経費▽全額寄付が決められているチャリティーオークション事業の経費――を差し引く形式にしていたという。同機構は、外部の協力企業側にこうしたやり方を説明しなかったことを認めたうえで、今後は募金や事業の収支を明らかにしたいとしている。
 同機構は、日本パラリンピック委員会(JPC)を内部に置く財団法人「日本障害者スポーツ協会」(中央区)からパラリンピックの名称使用などの許可を得て、2004年に設立された。同機構が集めた募金はJPC側に寄付され、選手強化費の一部に使われる仕組みになっている。同機構の募金活動は、コンビニや飲食店などに置かれた募金箱で集める方法が多いという。
 同機構は04~08年度に、約860万~2100万円の募金収入を得た。このうちJPC側へは約170万~1千万円を寄付し、約5~8割を同機構の経費として差し引いていた。一方、チャリティーオークション収入からは全額の約440万~1200万円を寄付した。
 協力企業の大手コンビニ「ローソン」は、アテネパラリンピックの開催直前の04年夏、各店舗で「日本選手団応援募金」と銘打って集めた募金約1250万円を同機構に送金した。ローソン本社広報は「募金の全額が選手団に寄付されたと認識していた。当社が募金箱を用意し、集計して渡しており、機構からは経費を引くという説明はなかった」としている。
 また、04、05年に計約300万円の募金を集めた大手石油会社や、07、08年に計約640万円の募金を集めた経済団体も取材に対し、「募金から機構の経費が取られるという説明はなかった」などとしている。
 「赤い羽根共同募金」を行っている共同募金会の事務担当者は、「仲介者の経費が高すぎると思う。赤い羽根募金の経費の目安は募金の1割までで特別な場合でも2割までだ」と話す。
 JPC側は「機構には募金からチャリティーオークションの経費を取ることを認めてきたが、両事業への協力者が予想できない経費の取り方で不適切だった」としている。
パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人


関連エントリー:
FC2の仕業?日本パラリンピック支援機構関連のページのみ、削除されていた。
ブログのエントリー無断削除について、FC2へ問い合わせ中
ブログのエントリー無断削除について、FC2から回答が届きました

 このブログでは以前、日本パラリンピック支援機構に関するエントリーがありました。そこでは批判的なコメントが中心的で、長くなったためパート2も設けました。そのコメントの中には色々なものがありましたが、そのうちの1つが使途が不明朗なこと。募金をいくら受け取って、いくらどこに渡したか等が書かれていないのかわかりにくいのかという状態でした。そのような中身のブログのエントリーに対し、FC2が一方的に削除したというのは上の関連記事の通りです。当ブログのエントリーは削除されてしまいましたが、朝日新聞によって不明朗な実態が更に詳しく明らかになったのは非常にうれしいことだと思っています。
 で、この記事の内容ですが、私も募金関連サイト運営者のはしくれとして見てきた中で、クリック募金サイトを運営していくには、win-winならぬwin-win-winの関係というのが非常に大切だと思っています。以前、私が募金関連サイトを開設した当初は、クリック募金サイトやクリック募金広告などが出てきては潰れたりしていました。それはおそらく善意のみで、かなりの部分を手弁当で運営してきたのではないかと思いますが、継続できなければ長期的に考えると募金額も増えません。やはりある程度募金サイト運営者も利益が取れるような仕組みにするという必要があると思っています。つまり、クリックする側にはお金を出せないけど募金したい、何かを良くしたいという気持ちを満足させるwin、企業側は自らの社会貢献活動をより広く一般に知らしめて、企業イメージの向上に資するwin、運営者側はクリックする側と企業を繋げて募金を長期的に行えるシステムを作ることで自らの収益を得るwinというwin-win-winの関係が現実的には必要なのだと思っています。
 これは通常の募金にも当てはまります。例えば、募金箱の設置をお願いにしにいったりすれば当然経費はかかるでしょう。ある程度の経費を割り引くことは問題ないと思っています。ですが、クリック募金との違いは、サーバー経費とかサイト構築経費などがかかりませんし、募金箱の受け手が今回のローソンのように箱の作成から設置、集計まで全てをやっているケースの場合、それによってどこに経費が発生したのかがわかりません。多少かかったとしても、5割や8割を抜き取るほどの経費であったとは到底思えません。また、その割合が5割から8割というのはあまりにも多すぎます。経費のかかるクリック募金サイトでも3分の1とかだったはず。5割もあったかもしれないけど、どちらにせよクリック募金の場合は1クリック1円等と募金額はしっかりと明示され、それにプラスして企業側が運営者側に支払う金額がどうかという話です。今回のように募金者側にも企業側にも募金金額のどの程度が経費として支払われるかが知らされずに、しかも5割から8割という半分以上を抜き取ってしまうというのが正しい行為かと考えると、私は疑問を持っています。
 このような不明朗な募金があることは、募金活動全体に悪影響を及ぼすものです。あまり書くとまた削除されてしまうのでこの程度にしますが、この記事をきっかけに日本パラリンピック支援機構の募金実態や日本障害者スポーツ協会との関係などが更に明らかになればと願っています。

※同じ理由でgooからブログ自体を削除されてしまったkimekime25さんにTB打たせていただきました。
募金についての考察 | 【2010-04-05(Mon) 13:14:39】
Trackback:(1) | Comments:(0)
ブログのエントリー無断削除について、FC2から回答が届きました
 問い合わせの返信がFC2から届きました。

お世話になります。
FC2事務局でございます。

ご連絡頂きました件につきましてご説明致します。

ご指摘のございました記事内で言及されていました団体・組織から、
兼ねてより「活動への作為的で悪質な妨害行為を受けている」との
被害の申立てを受けておりました。

こちらで調査を行いましたところ、弊社が定めております利用規約
に抵触していることを確認致しました。

**********************************************************
・さまざまなトラブルに発展しうる個人、特定団体、製品、その他
を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為。

・特定の国家、組織団体、統治機構に対して誹謗中傷し、名誉・
信用を毀損する行為とそれを助長する行為。
**********************************************************

団体・組織は、弁護士及び警視庁に既に相談済みであることから、
早期の事態収拾の為、また団体・組織より該当記事のみ削除頂き
たいとの連絡がありました為、該当記事のみを削除させて頂いた
次第であります。


以上、ご理解の程よろしくお願い致します。


 だそうです。問い合わせをして約1時間で返信があり、その辺はさすがFC2と言いたいところですが、できれば削除した後にでもこのようなメールを送ってほしいところでした。削除自体は無料ブログですし、正直、コメントのごく一部には、こちらは確認できないので削除はしませんでしたが、誰かの車がどうのといったストーカーまがいのものもあったため、しょうがないかなとも思います。ただ、ブログの1エントリーとはいえ多くの方のコメントで成り立っているものでしたので、名誉棄損的なコメントのみ削除する方法はできなかったのかなと思ってしまいます。全てが消されたことで、どのようなコメントがあったのか既にこちらでも確認できなくなってしまったことは残念です。

 最後に、上の利用規約に反しない真摯な疑問なり批判なりなら問題無いと思いますので、募金サイトを運営し募金活動の普及・推進を願っている者の一人として1つ。
 「パラリンピック」の文言を排他的に使用できる権利を持つ財団法人日本障害者スポーツ協会の公式サイトによると、

特定非営利活動法人日本パラリンピック支援機構は当協会へ『障害者スポーツ支援募金』、『チャリティオークション』等を通じ寄付を頂いている団体です。パラリンピックの名称を使用していることから、国際パラリンピック委員会(IPC)の管理・指導の下、当協会がその全ての活動を事前に承認し、事業報告及び定期的な会計報告を確認することになっています。
『パラリンピック』の文言使用は、日本パラリンピック委員会(JPC)を除いて原則認められておらず、「日本パラリンピック支援機構を応援しています」という文言使用を前提とした支援を求めることは認められていません。


 となっています。つまり、「障害者スポーツの支援のために募金をお願いします」は良いのですが、「パラリンピックの支援のために募金をお願いします」や「バンクーバーパラリンピック支援のために募金をお願いします」は駄目だということだと思います。ですが、日本パラリンピック支援機構の公式サイトを見ると、「メルマネ募金」のページには応援メッセージとして「【北京パラリンピック応援】テニスの国枝慎吾選手へ。2004年アテネパラリンピックでのダブルス優勝に続き、北京ではシングルスとダブルスの両方での金メダル獲得に期待しています。がんばってください!!(M.Kさん)」のように、明らかにパラリンピックの支援のための募金のようなメッセージが並んでいます。また、寄付を行った企業等のサイトによると、「次の北京大会へ向けた取り組みが開始されることが森常務理事より報告された」「パラリンピック支援を目指し、「日本パラリンピック機構」へ募金を寄贈」「パラリンピックはスポンサーがいないので、選手たちはアルバイトなどの自費で海外遠征に行くという、困難な状態を強いられています」など、募金が即、パラリンピック支援につながるような誤解をしながら寄付していることがわかります。
 このような、募金の使い道を誤認させるような募金方法は、この団体への募金はもちろん、募金活動全体に対する信頼を失いかねません。パラリンピックに出場するようなごく一部の選手だけでなく、障害者スポーツ全般を支援するということも素晴らしいことだと思います。また、そのような地道な活動がパラリンピックにも良い影響を及ぼすのだとも思います。なぜそこをはっきりと打ち出さないのか、パラリンピックに関係があるように思わせるのかが私にはよくわかりません。
募金についての考察 | 【2009-06-10(Wed) 13:01:14】
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読売新聞「イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には『看取る責任』」とクリック募金
イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090219-OYT1T00691.htm

2月初め、この母犬と子犬6匹は天国へと旅立った(県動物管理センターで) 今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と猫18匹の殺処分の現場に立ち会った。
 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。
 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。 
 「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。
 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。
 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさしさだった。導入麻酔で意識がもうろうとした母犬を職員がやさしくなでる。親子を隔てていた壁を取り去ると、母犬はふらふらしながら子犬たちに寄り添い、2度目の麻酔で母子は眠るように逝った。
 昨年度、県内で処分された犬は620匹、猫はその倍以上の1314匹。犬は10年前と比べ5分の1に減った。センターでは、一匹でも多くの命を救おうと譲渡事業に力を入れているが、活動が知られるに従い、「引き渡し先を探してくれるんでしょ」と安易に捨てに来る人も出てきた。
 しかし、職員は「ここは処分施設」と毅然(きぜん)とした態度で伝えるという。譲渡対象となるのは、攻撃性がないなど厳しい検査を通り抜けたごく一部の犬猫だけ。成犬や猫のもらい手はほとんどいないのが現実だ。
 「飼う前に家族で、この子と長くつきあっていくことを十分話し合ってほしい。命と向き合う意味を良く考えて」と加沢さんは言う。
 家に帰り、愛猫をいつもより強くほおずりせずにはいられなかった。


 秋田県動物管理センターは「命を大切にする心を育む教室(命の教室)」を小中学校で開いたり、保護された動物の譲渡にも積極的だったりなど、過去にテレビ等に取り上げられた施設のようです。そのようなところでさえ、この現実。この不景気で、更に増える可能性すらあるのではないかと懸念されます。
 私たち個人ができることといったら限度がありますが、せめてクリック募金で一匹でも多くの動物たちが救えたらと思い、動物愛護関係のクリック募金を下にまとめてみました。どれも募金リンクに掲載されているものばかりですが、ご紹介します。(なお、動物愛護以外のクリック募金等は、「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」をご覧下さい)


<分散設置型クリック募金donation.jp>

 1クリックあたり5円が動物保護の支援団体へ寄付されます。なお、この企画を行っているサイトはdonation.jpです。

<ONE LOVE>

 1クリックにつき10円が協賛企業から殺処分の期限が迫った犬を引き取り、温かな家庭で暮らす事ができるよう里親探しを行うボランティア団体やNPO法人に寄付されます。(※ メール等の記入が必要)

<1ClickAnimals - 動物たちといつまでも>

 1クリックにつき1円がサイト運営者個人から動物愛護団体へ寄付されます。

<GONTA'S ROOM>

 1クリックにつき1円がサイト運営者個人により動物愛護団体に寄付されます。

<へたぶろ>

 1クリックにつき0.5円が管理人から動物愛護団体へ寄付されます。

<Sena Bokin>

 1クリックにつき1セントがサイト運営者個人により動物愛護団体spcaLAに寄付されます。
募金についての考察 | 【2009-02-20(Fri) 18:29:05】
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日本赤十字社の勝手広告と公共広告機構「黒い絵」
 広告クリック募金も行っているかなろぐさんの「勝手広告」が面白いに貼ってあった動画を、ここにも転載させていただきます。どちらも募金活動とも多少関連しますし、はっとさせられ、考えさせられます。

日本赤十字社(勝手広告=日本赤十字社が作ったCMではなく、無関係な個人が思いつくままに作ったCM)



公共広告機構「黒い絵」(過去に放映されたCM)


募金についての考察 | 【2008-02-09(Sat) 01:09:59】
Trackback:(0) | Comments:(2)
クリックだけで募金
クリックだけで募金(2007年11月14日 朝日新聞神奈川県版)
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000711140004

 クリック募金できる事業が選べる「イーココロ!」のサイト。すでに11月の目標金額を集め、12月まで休止中となっている事業もある
 お金を払わなくても国際貢献への募金ができる――。そんな仕組みを実現したインターネットサイトがある。サイト利用者は「砂漠緑化」や「地雷撤去」「植林活動」など募金したい事業を選び画面上のボタンを押す(クリックする)だけで、スポンサー企業が利用者に代わって資金を払う。1クリック1円の募金。国際貢献や慈善活動をするNGOに手軽に募金ができるため、年々、利用者の輪が広がっている。
 「クリックから世界が変わる!」が合言葉のサイト「イーココロ!」(http://www.ekokoro.jp/)。横浜市中区の「ユナイテッドピープル」社長の関根健次さん(31)が03年5月に開設した。
 サイトには「ベネトンジャパンの学校給食支援」「日立グループの地雷撤去支援」「伊藤忠商事の植林活動支援」など募金できる17の事業が一覧に。それぞれの事業を選ぶと、内容、NGO、スポンサー企業を説明する画面に移り、協力したいと思ったら、画面上の「CLICK!!」タブを押す。それだけでNGOに1円が募金される。
 一つの事業につき1日1回しかクリックできないが、すべてを押せば1日17円。毎日押すと、1年間で6205円。
 なぜ0円なのか。仕組みはこうだ。
 スポンサー企業が1クリック当たり2円をユ社に支払う。1円は手数料、残り1円がNGOへの寄付金だ。利用者がクリックすると、スポンサー企業のサイトが自動的に立ち上がり、企業はより多くの人に自社サイトを見てもらうことができるうえ、社会貢献企業としてイメージアップも図れる。
 募金を受けたNGOは、企業に活動報告書や領収書を出す決まりで、寄付の使途など透明性も確保している。
 NGOの「オイスカ」(東京都杉並区)は「1回1円は小さい金額だが、みんなの気持ちが集まれば大きな金額になる。サイトがNGOと企業の仲介をしてくれるのもうれしい」と話す。
 サイト利用者は増え続けている。クリックするだけで参加できるという手軽さも大きい。
 07年の募金額は12日現在で601万2611円。年間740万円超になる見込みだ。募金額19万7744円だった04年に比べると、3年間で約30倍に増えている。
 さらに、会員になると、インターネットショッピングなどでポイントをためて募金もできるようになる。クリック募金とあわせ、07年の募金総額は1200万円になりそうだ。
 関根さんは「ゴア前米副大統領が地球温暖化防止を訴えた映画『不都合な真実』が話題となり、環境問題を身近な問題と考える人が増えている。ゴア氏のノーベル平和賞受賞で、さらに多くの人が関心を向けてくれれば」と期待する。
 きっかけは、大学時代に旅したパレスチナ・ガザ地区で出会った少年の言葉だった。
 「爆弾の開発者になって、たくさんのイスラエル人を殺すんだ」。病院の前でサッカーをしていた少年に夢を尋ねたら、真顔で答えた。イスラエル兵に目の前でおばさんを殺されたという。
 子どもが「普通の夢」を見られる世界を作りたい。何かできることはないか。大学を卒業してIT会社に勤めながら、考えていた。目標は2010年までに年間の募金額を1億円にすることだ。
 東京都中央区の「ディ・エフ・エフ」もクリック募金のサイト「クリックで救える命がある」(http://www.dff.jp/)を運営。コスモ石油やキリングループがスポンサーになり、募金を始めた01年からこれまでに約1億6千万円をNPOに寄付しているという。
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 クリック募金についてのニュースというか紹介記事がasahi.comに掲載されていたので、引用。会社が横浜だからのようだが、神奈川県版のみに掲載。なんか微妙。
 それはともかく、こういう記事があると、クリック募金についての認知度が高まる反面、「なぜ手数料で1円も取っているのか」というような声も出てきそう。でも、全くの無償だけに頼っていたら、募金活動なんて極々小さなマーケットで終わってしまう。やっている企業が暴利を得るようではちょっと困るが、ある程度儲けられる仕組みがあるからこそクリック募金サイトを運営しようという企業が増え、認知度も高まり、募金総額自体も増えていっているんだと思う。実際は、「3年間で約30倍」も増えた07年でやっと年間740万円超の募金、つまり手数料収入も740万円超、そこからサーバー代などが差し引かれる訳で、「イーココロ!」の場合はまだまだ企業として社員を何人も雇って収益を出す、というほどではないのだろうけど。募金をもらうNGO側にとっても、そのクリック募金サイトが安定して長く運営された方が有難いだろうし、スポンサー企業側にとっても認知度が高まった方がイメージアップの面からも好都合。クリックするユーザーにとっても、クリック募金サイトがすぐ潰れたりせず安定的な方がよいだろうし、クリックする先が増えた方が嬉しいのではないだろうか。4者全員にプラスがあると私は思います。
 ちなみにうち(kenji145の募金リンク)にとっては、クリック募金サイトが海外くらいしかほとんど無い時期から始めていたので、こう増えてくるのは嬉しい反面、正直ここまで増えることを考えてサイトを作っていなかったので、更新が大変。というか既にもう追いつくことを諦めてたり。。。アクセス募金の募金の遅れもそうだけど、企業のクリック募金サイトと違って、他の仕事もしている個人が趣味でやっていて、(一応、広告収入は多少頂くこともありますが)ほぼ無償でやっているのでお許しを。。。

募金についての考察 | 【2007-11-14(Wed) 18:51:04】
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リンクフリー
 最近はニュースについてばかり書いていたので、たまには募金のことも書かなくては。今日は回っていてちょっと思ったこと。
 クリック募金やアクセス募金など募金を行うサイト(以後、募金サイト)を開く目的は何だろうか?考えられるのは、(1)自己満足、(2)動物愛護や環境保護など募金目的に対する共感を広げるため、(3)募金活動自体に対する共感を広げるため、(4)(特に企業の場合)福祉事業への積極性を広報するため、(5)(特に企業の場合)企業イメージの向上、(6)広告収入への期待、(7)コンテンツ(考え)の宣伝、(8)募金をして助けたい、支援したいという純粋な心、(9)(特に企業の場合)プロデュース料を得るため、(10)募金を行う動機付け。このくらいだろうか?なお、私の場合は(1)と(3)と(10)が中心で、(6)もそこはかとなく期待しているが成果は上がっていないという感じだ。
 この中のどの目的にせよ、不特定多数に見られること(アクセス数の増加)が目的を達成するための道であると思う。(1)だけ、あるいは(8)だけという場合には不特定多数に見られる必要はないが、逆にそれだけならばわざわざ募金サイトは作らず、自分の可能な額を独断で募金することで十分目的が達成されるだろうし、するとしても募金結果をサイトで公表するくらいだろう。つまり、(1)や(8)の単独ということは考えにくく、必ず(2)(3)(6)(7)などが加わっているということだと考えている。(2)や(3)は自分と同じ思いを他の人にも持ってもらいたいというものであり、当然多くの人に見てもらったほうが思いは広がる。(4)(5)ももちろん多くの人に見てもらわなければ広報にならない。(6)(7)もアクセス数の増加が必要だし、(9)も多くの人が来るサイトでなければプロデュース失格だ。(10)は、見る人が少ない方がよいのだったら募金をほとんど行わないことになり自己矛盾になってしまう。
 そのように考えると、募金サイト開設目的を達成するためには不特定多数に見られることが必要であり、不特定多数に見られることを拒んでいる募金サイトがもし万が一あったとしたら、それは何のために募金サイトを開いているのか疑問に思ってしまう。また、アクセス数の増加、あるいはクリック数の増加を拒んでいるということでもあり、それは募金を拒んでいるということにも繋がり、そもそも募金サイトの運営は合わないのではと思ってしまう。もちろん個人で運営している場合は(例えば1日1万、1ヶ月30万など)あまりにもアクセス数やクリック数が増加してしまうと払えなくなってしまう恐れがあるが、それは1ヶ月の上限などをあらかじめ設定すれば済む話であり、当サイトも含めて多くの個人募金サイトが上限設定を採用している。つまり、そもそもネット上にリンクフリーでないという概念が存在するかどうかという話もあるが、それは別として、募金サイトは不特定多数に見られるようにリンクフリーであるべきだと私は考えている。

注:今ある特定のサイトを指して書いているものではございません。もし気を悪くされた方がいらしたらごめんなさい。単に私の考えであり、他の方に強要するようなものではございません。

募金についての考察 | 【2006-02-24(Fri) 15:47:59】
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ゲイツ氏が結核撲滅に1000億円寄付
ゲイツ氏が結核撲滅に1000億円寄付(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060128-0007.html

 ソフトウエア世界最大手、米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏は27日、結核撲滅のための研究支援資金として、9億ドル(約1050億円)を寄付することを明らかにした。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が同日伝えた。
 ゲイツ会長夫妻が運営する「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」が寄付する予定で、2015年までに1400万人の生命を救い、5000万人に治療を施す計画という。
 ゲイツ会長夫妻は、基金を通した慈善事業を評価され、昨年末、米誌タイムの「今年の人」に選ばれた。

ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち?(Hotwired)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20060126201.html

 ゲイツ会長は、巨万の富を得るのにも熱心だが、寄付活動にも同じくらいの情熱を傾けている。世界の保健衛生上の問題を解決することを目指し、数十億ドルを投じているのだ。また、相続税の税率軽減をめざす計画に反対するなど、主要な政策についても自らの意見を公にしている。
  これに対し、慈善事業の寄付者のリストでジョブズCEOの名前を見かけたことはない。また、重要な社会問題について発言したことも一度もない。あのたぐいまれな説得の才能は、もっぱらアップル社の製品を売ることだけに使われているようだ。

 大金持ちのビル・ゲイツMS会長が寄付をしたというニュース。こういうニュースを見ると「金持ちなんだから当たり前」というような意見が出がち。しかし、Hotwiredの記事にあるように、アップル社のジョブズCEOのようにあまり慈善事業に関心を持たない大金持ちもいるし、日本では(前二者と比べたら大金持ちとまで言えないにしろ)かなり儲けている「東横イン」の西田社長が、身障者の部屋は年に1,2人しか来ない、身障者用の駐車場がホテルの正面にあるのは見てくれが悪い、などと言っていたりする(参考)。お金があるからと言って、募金など慈善活動への熱心さは比例するわけではないし、むしろその逆の風向きもある。そんな中、ビル・ゲイツMS会長にとっては我々の1万円程度なのか10万円程度なのかはわからないが、絶対的に考えれば1000億円というのは物凄い大金である。こういう活動は素直に賞賛したい。

募金についての考察 | 【2006-01-28(Sat) 22:37:29】
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募金詐欺について
 「募金についての考察」というカテゴリーを作りました。一応、フリー募金サイトを運営している端くれとして、思うことや経験談を適当に語ってゆきたいと思います。第一回は「募金詐欺」について。

参考リンク
「募金詐欺(Wikipediaより)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9F%E9%87%91%E8%A9%90%E6%AC%BA

 この前、ななみちゃんを救う会が活動している場所よりかなり桜木町駅寄りの場所で、中越地震支援の募金活動をしている団体(2,3名)がありました。その団体が今回題名にしている募金詐欺と関係あるかはわかりません。だけど、かなり怪しかった。「しつこく募金を迫る」「名前や住所、電話番号など個人情報を求める」「他の募金活動を行う団体の近くで行う」というものだった。一応、「所属団体の証明書を提示する」ということはやっていたようなんだけど、参考リンクの中の外部リンクにあるように団体なんていくらでも作れるし、嘘の証明書を提示されてもこちらは正しいか判断できない。もしちゃんとした団体だったら、今はテレビ等で募金詐欺について報道されたりしているんだから、やり方をもう少し考え直した方がよいと思う。と思って、googleで検索したら、同じような書き込みが見つかった。やっぱりそう思うよね。

◆下町と最新の町が交錯する街☆★桜木町駅・野毛周辺 PART20◆
http://kanto.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kana&KEY=1114081922
230 名前: 神奈さん 投稿日: 2005/06/27(月) 19:15:28 ID:6ZDCMGow
桜木町駅で募金活動してる団体。。。
積極的に声掛けてくるし、1000円催促してくるんでやっぱ怪しいかな。


 一方で、ネット上の募金詐欺もあるわけで、それには注意しなきゃならないし、フリー募金サイト主としてはたとえ利用者にお金がかからないとはいえ、怪しまれないようにしなければならないわけで。そう考えると、募金した証明を何らかの形でアップロードすることは当然のこととして、このサイトのこれまでのアップロードの遅さは改善しなきゃなと反省。
 また、だいぶ前になるけど、メールか何かで「○○ちゃんを助けてください」と連絡があって、そのジオシティーズで作られたサイトに行ってみたら、トップページにベッド(病室ではなく部屋の中)で寝ている写真と銀行口座番号、hotmailのアドレスだけがあって、あとは全て準備中というものだった。かなり怪しいとは思いつつ、万が一のことがあるといけないので(そのサイトの状況を見たら、もし本当に移植が必要な人なら何をすればよいのか全くわからない状況だろうとも思い)、「まずは移植を支援している団体に協力を仰いだらいかがですか?」というような返事を送った。そうしたら返事はもちろん来ず、サイトもしばらくそのままで、更新もされずにいつの間にか消されていた。たぶん募金詐欺だったんでしょう。募金を行うサイトの運営者だったら引っかかるかもと思われたのかも。
 今、トップページに貼ってある「ななみちゃんを救う会」は日本移植支援協会が支援しているし、憲一くんを救う会トリオ・ジャパンが支援しています。ネットを見て募金する際は、こういう支援組織の信頼性(もちろん上の2つの団体は高い信頼性があります)も確認した方がよいのでしょう。ほんとは何も確認しなくても大丈夫な社会の方がよいんですがね。あとは、googleで検索。臓器移植で募金活動を行う団体は、記者会見などでアピールを行うことが多いので、検索すれば新聞に掲載された記事が見つかることが多い。でも、メディアに掲載されたからといって、それを見て真似て作られたりしたら引っかかってしまうので、やはり支援組織を見て、怪しいと思ったらその支援組織に電話ででもして確認するというのしかないんでしょう。あんまりしたくない作業ですが。
 何はともあれ、募金する側としては確認作業を行っておかしな団体にお金が流れないようにしなければならないし、募金される側としては街頭募金にしろネット募金にしろきちんと情報開示を行って、街頭の場合は募金の仕方もマニュアルなどで教育したりして、募金する側に信頼されるようにしなければならないということなのではないかと思う。本来はそんなことせずに信じたいところだけど、実際に募金詐欺団体がたくさんいる以上は自衛しなきゃならないし、その積み重ねが募金詐欺に流れるお金を減らし、募金詐欺自体を減らすのではないでしょうか。


募金詐欺に関連するブログをリンク&TB

募金詐欺
http://luft.blog4.fc2.com/blog-entry-212.html
ネット詐欺を斬る3 ~探検64日目~
http://blogs.dion.ne.jp/id848/archives/2401622.html
募金詐欺。
http://fonkyy.exblog.jp/3198959
募金詐欺の言い逃れ
http://bk3.seesaa.net/article/10663163.html
横行する「募金詐欺」について
http://otokowomigaku.livedoor.biz/archives/50260655.html

募金についての考察 | 【2006-01-19(Thu) 15:43:05】
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