< 2008年04月 kenji145のひとり言日記
プロフィール

kenji145

Author:kenji145
 男。年齢は書かないことにしました。趣味は競馬、ゲーム、ネット、ドライブなど。詳しくは下記サイトを。

kenji145の募金りんく~クリック募金の紹介とアクセス募金~
 クリックするだけ、無料でできる募金サイトのリンク集。アクセス募金も実施中。このblogのメインサイトです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
QRコード
QR
その他
あわせて読みたいブログパーツ

自殺しないで…ここに相談を
自殺しないで…ここに相談を(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0429/TKY200804290236.html

■悩んだときの主な相談窓口

全国いのちの電話(各地の窓口一覧=http://www.find-j.jp/zenkoku.html

〈東京〉
東京いのちの電話(03・3264・4343)=24時間
東京自殺防止センター(03・5286・9090)=午後8時~午前6時
東京都夜間こころの電話相談(03・5155・5028)=午後5時~9時半

〈関西〉
関西いのちの電話(06・6309・1121)=24時間
大阪自殺防止センター(06・4395・4343)=24時間

〈九州・山口〉
福岡いのちの電話(092・741・4343)=24時間
山口県精神保健福祉センター(0835・27・3388=心の健康電話相談)=平日9~11時半、13~16時

〈その他〉
多重債務による自死をなくす会(080・6159・4730、同4733、同4741)=午前9時~午後8時

 「硫化水素の作り方と自殺とマスメディアとガイドライン」という記事の続報ですが、今日の朝日新聞に上記のような記事が掲載されていました。ネット上は相談窓口と記事のページが分割されていますが、実際の紙面では、社会面にある硫化水素自殺に関する記事の真ん中あたりの目立つところに、上記のような相談窓口が記載されていました。おそらくガイドラインを意識して作られたのではないかと思います。もちろんこれだけで良いとは言いませんが、新聞社として掲載できる限界もあるでしょうし、これまでに比べてずっと前進だと思います。

ニュース | 【2008-04-30(Wed) 16:50:08】
Trackback:(0) | Comments:(0)
硫化水素の作り方と自殺とyahoo検索
自殺の他に、できることがあります。

1)精神疾患は治せます。
 2002年のWHOの調査では、自殺者の約30%がうつ病、18%がアルコール依存症など薬物乱用、14%が統合失調症をそれぞれ発症していたそうです。うつ病は15~7人に1人、統合失調症は約100人に1人というように多くの方がかかるありふれた病気であり、決して珍しい病気ではありません。うつ病、アルコール依存症、統合失調症は、今では効果が証明された治療法が開発されており、適切な治療を実施できれば、例えばうつ病で85%が反応する(WHO)と言われています。自殺しようと思った人でも、治療により新しい人生を歩んだ方はたくさんいます。精神科、心療内科で、まず診てもらいましょう。

2)相談できます。
 身近な人に相談はしにくくても、赤の他人に電話でだったら、話せそうではないですか?現在、そのための相談窓口がたくさんあります。全てを詳細に紹介するのは不可能なので、一部を紹介します。
全国いのちの電話
 http://www.find-j.jp/zenkoku.html

 地域ごとに電話番号が分かれています。なお、毎月10日(午前8時~翌日8時までの24時間)はフリーダイヤル(0120-738-556)で電話できます。
チャイルドライン
 http://www.childline.or.jp/childline/

 18歳までの方。
法テラス(日本司法支援センター)
 http://www.houterasu.or.jp/index.html

 多重債務など経済面で困っている方に特に向いています。
自殺予防総合対策センター
 http://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/index.html

 相談窓口が地域ごとにまとまって書かれています。その分、ちょっと見にくいところもありますが・・・。

3)あなたは愛されています。
 硫化水素による自殺では、母親をはじめとする身近な人の巻き添え(死亡・重体等)が多発しています。張り紙があろうが、入ると危険なことを報道などで知っていようが、少しでも早く助けるために無防備で中に入るのが親というものです。日ごろの愛情表現は下手かもしれませんが、多くの親がそうであることが最近の報道で明らかになったのではないでしょうか。身近な人に話してみませんか?

---

 タイトルと前文はお約束ということで。コピペしやすいようにURLも書いておきました。で、やっぱりここからが本題です。

 前回、「硫化水素の作り方と自殺とマスメディアとガイドライン」というタイトルの文章を書いたところ、次の日、4月26日は一日で3000アクセス超えというとんでもないアクセス数が。普段はだいたいその半分くらいのアクセス数なので(大嘘)、ちょっとびっくり。
 なんでかなーと思ってアクセス解析を覗いてみたら、yahooからのアクセスが圧倒的に多い。それで、一番アクセス数の多い検索ワード「硫化水素の作り方」でyahoo検索してみたら・・・、なんと最初のページの一番上にこのブログが。検索結果一位になっていました・・・。こんな、硫化水素とか作り方とか作成法とかに関連するブログタイトルでもないし、関連する記事も書いたこともないし、タイトルを見てのクリック数が極端に多いようなものでもないブログが一位になるとは思っていなかったので、かなりびっくり。
 このブログはほとんど全くSEOとか考えないでやっているけど、SEOを考えてやっているサイトでも(googleはいいんだけど)yahoo検索の結果は思ったようにうまくいっていなかった。それなのに、こんな(残念ながら)旬なワードで一位が取れるとは。なぜなんでしょう。
 仮説としては、そのとき二位だったサイトはスポイチ編集長日誌さんの「硫化水素の作り方」。これも、「雑種路線でいこう」さんの呼び掛けに応えて作られた、硫化水素の作り方が書かれていないブログ。「きっと、yahoo検索には中の人がいるんだ!注目のワードなどは中の人が選んで問題のないものにしているんだ!yahoo検索には中の人対策が必要なんだ!」と昨日は結論付けて、「明日ブログに書こう」と思って寝ました。
 で、朝起きて、ブログ書く前に検索結果を確認してみたら、今度はこのブログは三位に。下がったのはいいんだけど、上の2つは、1つは作り方を示唆したもの、もう1つは「硫化水素の作り方」というワードのあるブログを集めたブログで、作り方が書かれていないサイトばかり集めたものというわけではなさそうなもの。早速、仮説が崩されました(^^; まあ、そんなことは無いとは思っていましたが、やっぱりyahoo検索のSEOはよくわかりません。よく見ると、「硫化水素 作り方」と、「の」を抜いただけの検索ではどこにあるのかわからないくらい下の順位になっているし。それもわからん。
硫化水素の作り方のアクセス数

 それで、26日のアクセス数のグラフが、上の画像。普段では考えられないようなアクセス数ですが、山が3つあって、まず7:00~7:59、次は12:00~12:59、一番大きいのが17:00~17:59の山。土曜のテレビ番組表を見ると、ワイドショーやニュース番組をやっていた時間帯になることがわかります。もちろんこれ以外の時間帯にもニュース番組はやっているし、それぞれの番組を全て見たわけではないので確実なことは言えないんだけど(というか全国各地のニュース番組なんてそもそも見られない)、テレビで「硫化水素の作り方はネットに氾濫している」とか言われた時にアクセスが伸びているのではないかと。もちろん見ていないので確証はないし、12:00~12:59は仕事が昼休憩でお弁当を食べながらネットを見る人が増えるから(土曜だけど)とかなのかもしれないけど、報道による自殺の連鎖が起きている現状を憂う人間としては、どうしてもそのようなことを考えてしまいます。

ニュース | 【2008-04-28(Mon) 13:46:19】
Trackback:(0) | Comments:(4)
硫化水素の作り方と自殺とマスメディアとガイドライン
自殺の他に、できることがあります。

1)精神疾患は治せます。
 2002年のWHOの調査では、自殺者の約30%がうつ病、18%がアルコール依存症など薬物乱用、14%が統合失調症をそれぞれ発症していたそうです。うつ病は15~7人に1人、統合失調症は約100人に1人というように多くの方がかかるありふれた病気であり、決して珍しい病気ではありません。うつ病、アルコール依存症、統合失調症は、今では効果が証明された治療法が開発されており、適切な治療を実施できれば、例えばうつ病で85%が反応する(WHO)と言われています。自殺しようと思った人でも、治療により新しい人生を歩んだ方はたくさんいます。精神科、心療内科で、まず診てもらいましょう。

2)相談できます。
 身近な人に相談はしにくくても、赤の他人に電話でだったら、話せそうではないですか?現在、そのための相談窓口がたくさんあります。全てを詳細に紹介するのは不可能なので、一部を紹介します。
全国いのちの電話
 地域ごとに電話番号が分かれています。なお、毎月10日(午前8時~翌日8時までの24時間)はフリーダイヤル(0120-738-556)で電話できます。
チャイルドライン
 18歳までの方。
法テラス(日本司法支援センター)
 多重債務など経済面で困っている方に特に向いています。
自殺予防総合対策センター
 相談窓口が地域ごとにまとまって書かれています。その分、ちょっと見にくいところもありますが・・・。

3)あなたは愛されています。
 硫化水素による自殺では、母親をはじめとする身近な人の巻き添え(死亡・重体等)が多発しています。張り紙があろうが、入ると危険なことを報道などで知っていようが、少しでも早く助けるために無防備で中に入るのが親というものです。日ごろの愛情表現は下手かもしれませんが、多くの親がそうであることが最近の報道で明らかになったのではないでしょうか。身近な人に話してみませんか?

---

 以上、最近読んでいる「自殺予防」(高橋祥友著・岩波新書)を元に、自殺の話題を書く時に頭に置いておくと良いのかなというイメージで、呼びかけ的なものを作成してみました。専門家ではないので完璧なものではないと思いますが、コピペなり改変なりして使って頂いても結構です。なお、タイトルは楠氏の雑種路線でいこうに呼応して付けました。硫化水素・作り方とかやると更に良いのかな?ちなみにこんな記事書いたら、間違いなくフィルタリングで弾かれるだろうなぁ。

---

 で、ここからが今日の本題なんですが・・・。

毎日新聞社説:硫化水素自殺 死を誘発するサイトの罪深さ
「インターネットの自殺サイトで「簡単で確実に死ねる」として生成法が紹介されているため、最近は若者を中心に流行のように広がっている。」「自殺へと駆り立てるインターネットの魔力の不気味な広がりに、慄然(りつぜん)とするばかりだ。」「生死のはざまで悩む人を自殺に駆り立てる誘因については早急に除去する取り組みが求められる。」
硫化水素自殺が続く 鳥越「ネット情報見た連鎖」
「明らかにインターネットで情報を見た連鎖反応、練炭自殺に変わる方法でまるで流行のようだ。社会が病んでいるとしか思えない」

 というように、「ネットで書かれているのが悪い」と多数報道されたりしています。上の2つだけでなく、ワイドショーなどで似たようなことが言われています(というか下のものはワイドショーそのものだけど)。たしかに、ネット上にある硫化水素の作り方が書かれたものなど、消せるものは消したほうが良いと私は思っています。違法か有害かと考えると、はっきりいって違法な書き込みとは断言できない。有害であることは間違いないが、有害ならどこでも消せるというわけではない。でも、消せるなら消して、数を減らした方が良いとは思っています。とはいえ、100%消せるわけではなく、消しても更に奥へ、奥へといくだけでしょう。根本的な解決にはならない。できることといえば、数を減らすことと、こんなタイトルながら予防的なことも書いたりして割合を減らすことか。
 一方で気になるのが、これまでのマスメディアでの報道の仕方。いくつかのパターンを書くと、硫化水素自殺が多発しているというもの、巻き添えが多発しているというもの、ネット上に方法の書き込みが多数あること(簡単にネットから方法が調べられること)、必要な商品が手軽に手に入れられること、硫化水素の毒性の強さ、という感じではないかと思います。言い方を変えると、簡単に方法が調べられ、簡単に材料が手に入り、簡単に苦しまずに死ぬことができ、みんなもやっている、といっているようなものです。実際は死ねずにひどい後遺症が残ったり、死んでも体が緑に変色したりなど簡単なものではないようですが、そのような言及はあまり見られないですし、問題解決の方法などを提示するような報道は今のところ見ていません。むしろ、報道が自殺の方法、方法の書いてある場所、必要な材料などを教えて、誘導している状態ではないでしょうか。
 「自殺予防」(高橋祥友著・岩波新書)によると、WHOなどにより自殺報道に関する報道のガイドラインが発表されているそうですが、その骨子は、

1)短期的に過剰な報道を控える。
2)自殺は複雑な原因からなる現象であるので、自殺の原因と結果を単純に説明するのを控える。
3)自殺報道は中立的に伝える。元来自殺の危険を抱えた人が自殺者に同一化する可能性があるので、自殺をことさら美しいものとして取り扱ったり、大げさな描写をしない。嘆き悲しんでいる他の人々、葬式、追悼集会、飾られた花などの写真や映像を添付しない。
4)自殺手段を詳細に報道しない。自殺の場所や手段を写真や映像で紹介したりしない。どのような場所でどのような方法で自殺したかといった情報はできるだけ簡潔にする。
5)(とくに青少年の自殺の場合には)実名報道を控える。
6)自殺の背後にはしばしば心の病が潜んでいるが、それに対して効果的な治療法があることを強調する。同じような問題を抱えながらも、適切な対応を取ることによって、自殺の危機を乗り越えた例を紹介する。
7)具体的な問題解決の方法を掲げておく。自殺の危険因子や直前のサインなどを解説し、どのような人に注意を払い、どのような対策を取るべきかを示す。専門の医療機関や電話相談などについてもかならず付記しておく。
8)日頃から地域の精神保健の専門家とマスメディアとの連携を緊密に取る。このようにすることで、群発自殺の危険が高まった時でも、適切な助言を時機を逸することなく得られるような体制を作っておく。
9)短期的・集中的な報道に終わらせず、根源的な問題に対する息の長い取り組みをする。

 というもののようです。なお、時事通信とNHKは「硫化水素自殺の報道、配慮を=予防学会が緊急アピール(時事通信)」というような記事を配信しています(が、他の新聞社等では見つかりません)。
 もちろん全てをガイドライン通りにすることは不可能でしょう。メディアの報道の自由もありますし、読者側、視聴者側の知る権利もあります。それを国家が強制的に行わせたら検閲ですし、中国や北朝鮮のようになってしまいます。ただし、「人命は地球より重いっていうんだから、ネット規制でも何でもすればいいのよー」というようなことを叫んでいたおばさんが出演するワイドショーなんかは、ガイドライン100%遵守にしてもいいかもしれませんが。
 とはいえ、全てができなくても、一部はできるのではないでしょうか。どの一部かはニュースソースによるものもありますが、特に6)と7)なんかは多くのニュースに付け加えられそうです。毎回毎回というのが視聴率的に難しいのだったら、何回かに一回、あるいは何分以上自殺報道した際はする、など条件付きにしてもいいでしょう。今はほとんどゼロなのですから、そのような報道がされるだけでも大きな前進です。また、テレビだったら相談窓口の電話番号なんかは、番組の進行とは関係なく下の方にテロップで書いておくだけでも前進ではないかと思います。工夫して、少しでも近づけるようにしてほしいものです。
 毎日新聞の社説では、「生死のはざまで悩む人を自殺に駆り立てる誘因については早急に除去する取り組みが求められる。」と結ばれています。その取り組みが求められているのは、自分自身、マスメディア自身でもあること。その自覚も求められているのではないでしょうか。

ニュース | 【2008-04-25(Fri) 16:11:36】
Trackback:(0) | Comments:(2)
飛び得 その後
 以前、「航空券1000件発券出来ず、旅行会社資金繰り悪化で」というものを書きましたが、その際書かれていた「立替えて頂いた料金等は平成20年3月末日迄に、順次ご返金させて頂きます」はやはり履行されなかったようです。久々に「飛び得」のサイトを見ると、

お客様各位
 昨年末より航空券をお立替頂きました、お客様には大変ご迷惑おかけいたしまして、申し訳ございません。お約束しております返済期日3月31日を目標に準備しておりましたが、もう少し時間がかかる事となりました。ご返金は5月12日までに延期させて頂きたくお願い申し上げます。尚先に弊社よりお送りいたしました、債権誓約書はそのままお手元に、お持ちくださいますようお願い申し上げます。

顧問 後藤民夫
代表取締役 駒澤孝光
平成20年3月30日

 今度は5月12日までに引き伸ばされています。やっぱり、と思いながら下を見ると、というか見ようと思わなくても目に入ってしまいますが、

(※タイトルらしきもののみ抜粋)
・悪い奴ほど偉くなる
・<世界最大の暴力団組織は日本警察>
・取調べの可視化はまず座長の平良木登規男を調べてから
・文芸春秋が天皇家を喰い物に!
・皇太子はいい人です
・支離滅裂なのは朝日新聞か週刊文春か
・大阪府知事橋下徹を死刑にせよ!
・警察庁長官・漆間巌(うるまいわお)を糾弾する!!心を売る売春婦・福岡地裁野尻純夫裁判長
・紙の爆弾2005年12月号(鹿砦社)
・(自分の本の宣伝)
・<違法航空券とは>
・不公正取引委員会はスカイマークを全日空のいじめから守りましょう!

 個人のブログ化してます・・・。こんなの書く暇あったら金集めしてほしいところですが、以前書いたように「聖戦」だから関係ないのでしょう。この文章を読むのは時間の無駄になりそうで全く読んでいないので、中身のコメントはできませんが、「悪い奴ほど偉くなる」って、あなたはそれほど偉くなさそうですが、と突っ込みたくなったのは私だけではないはず。ていうか、書きすぎて、「*返金業務優先のため、ただいま新規の予約申し込みは中止させていただいております。ご了承ください。」という大事な告知が文章に埋もれてしまってます。
 なお、今回の期限の5月12日には、年が書かれていません。平成20年とは書いてないからあと1年待って、なんてことはさすがに無いとは思いますが、どちらにせよこの5月12日はあまり考えず、弁護士なり簡裁なり警察なり何か行動を起こされた方が良いのではと私は思います。まともに話が通じる人なら、まともに約束を守る人なら、そもそもこんなサイトにはならないはずでしょう。

ニュース | 【2008-04-22(Tue) 17:32:47】
Trackback:(0) | Comments:(0)
光市母子殺害、当時18歳の男に死刑判決…広島高裁
光市母子殺害、当時18歳の男に死刑判決…広島高裁
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080422-OYT1T00269.htm

 山口県光市で1999年4月、会社員本村洋さん(32)の妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏(ゆうか)ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、殺人、強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた元会社員(27)(犯行時18歳)の差し戻し控訴審判決が22日、広島高裁であった。
 楢崎康英裁判長は無期懲役の1審・山口地裁判決を破棄、求刑通り死刑を言い渡した。少年による重大事件への厳罰化の流れに沿う判決になった。弁護側は上告する。
 死刑適用基準の指標とされる最高裁が83年に示した「永山基準」以降、犯行時に少年だった被告の死刑判決が確定したのは2件で、いずれも犯行時19歳、被害者は4人。今回の事件は、少年法で死刑適用が認められている18歳を1か月過ぎた少年による被害者2人のケースで、差し戻し審では死刑選択の是非が争点だった。
(2008年4月22日12時05分 読売新聞)

 本日、光市母子殺害事件の判決が広島高裁で下されました。大方の予想通り死刑判決で、これから少年に対しても厳罰化の流れが進むのでしょう。私は、被害者側の立場を仮想して厳罰化を進めるべきと思っていますが、その一方で、厳罰化したからといって犯罪が減るかといったら関連性はないという統計もあるようで、楽観視出来ません。現在、少年犯罪は減っていると言われておりますが、体感治安は向上しておらず、むしろ下がっているのではないかと思っています。また、減っているから、戦後最少だからといって、何もやらなくてよいというものでもありません。少子化の影響もあるかもしれません。なぜ減ったかをきちんと研究し、厳罰化以外の犯罪抑止策も更に打ち出さなくてはならないと思っております。
 また、今回の判決に至るまで、被害者ご遺族である本村洋さんの活動は、国内世論を、そして政治を動かしたものであったと思います。本村洋さんにはまだまだ活躍していただく場所がありますので、生きてこれからも活動していってほしいと思っています。杞憂に過ぎないと思いますが、私だったらと考えると不安が少しあるので。被害者遺族の立場から犯罪を減らすための活動をこれからも続けていくことが、亡くなられたお二人としても望んでいることだと思います。

ニュース | 【2008-04-22(Tue) 12:15:10】
Trackback:(0) | Comments:(0)
210,000hit達成!
 このブログのメインサイト「kenji145の募金リンク~クリック募金の紹介とアクセス募金~」が21万hit達成しました。これまでのご訪問ありがとうございます。20万hitの時の分と合わせ、後日、20,000hit×0.5=10,000円を募金します。募金先は・・・実は2ヶ所で迷っていまして、もう少々お待ち下さい。「だいすき!!」を見て感動した影響から、知的障がい関係の団体にしたいと思っております。全日本手をつなぐ育成会が寄付できれば迷うことも無かったんだけど、年会費制のみみたいなので(^^; 募金完了したら、またこちらでご報告します。

募金・サイト更新 | 【2008-04-04(Fri) 16:07:38】
Trackback:(0) | Comments:(2)
Google Ad
CalendArchive
サイト内検索 by Google
カウンター
リンク



このブログをリンクに追加する