< 大麻問題と大学教育 kenji145のひとり言日記
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大麻問題と大学教育
早大生2人と東京理科大生、大麻草をオランダから日本に密輸しようとし逮捕・起訴
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00144158.html

慶大生 大麻売買の疑い 神奈川県警2人を逮捕 キャンパス内で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008103002000234.html

「関西学院大の学生から買った」 大麻所持の同志社大生
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081104/crm0811042354039-n1.htm


 まだ他の大学の記事もあったかもしれませんが、大学生の大麻問題報道が止まりません。どことは言いませんが、残念ながら我が母校もその一つになってしまいました。
 こういう事件が起きると、大学の何々長とか何々理事だとかが出てきて、謝罪会見するというのが定番となっているようですが、正直、ちょっと違和感もあります。今回のケース、例えば早稲田大学の場合では、

 会見した藁谷(わらがい)友紀常任理事らは冒頭「このたびはご迷惑をおかけしました」と謝罪。続けて「遺憾に思っており、再発防止に取り組みたい」と述べ、全学生を対象に、大麻など薬物の使用歴を学内専用のポータルサイトで調査する方針を明らかにした。さらに各キャンパスで薬物の乱用防止を目的にした講習会を開催するほか、薬物使用の禁止や危険性を訴える広報誌を配布する。(毎日新聞

17日午前11時すぎ、早稲田大学は、会見で「全学生に対し、メール等を通じて個別に違法薬物に関する警告文を発信し、周知の徹底を図ります」と述べた。(FNN)

 公表しなかったことは謝罪に値するのかもしれませんが、その後決まって「再発防止に取り組みたい」って、本当に取り組めるんでしょうか。まあ、そういわないとマスコミが許さないというのもあるかもしれませんが、できることといったらアンケート、メール、講習会、広報誌・・・。あと考えられるのは、掲示板に貼り紙をしたり、入学式のときに学長の言葉に一言入れる程度でしょうか。メールは一斉メールで迷惑メールみたいなものだし、講習会だってどの程度の参加者が集まるのかわかりません。実効性のある取り組みになるとは到底思えません。
 少人数制の大学とか学部とかなら違うのかもしれませんが、大規模な大学では週4時間程度の語学のクラス程度しかなく、3年次以降はそれも無くなってしまいます。ホームルームのようなものもなく、必ず1単位は道徳教育を毎年取るだとかしない限りほとんど学生に伝わりもしないのではないか、と自分の経験上思ってしまいます。
 ただ、正直言うと、大学にそんな取り組みをする必要ってそもそもあるのでしょうか、という疑問もあります。これが小中高の児童・生徒の事件だったら学校にも責任の一端はあるかと思いますが、大学教育はそういう道徳的なものを教育する場ではなく、そのようなものは小中高の教育の中でしっかりと学んできた後、専門的な知識を深める場所のはずです。大麻を所持してはいけない、大麻を使ってはいけないということは大学で教育するまでもなく、当然、小中高の教育の中で学ばれるべきものです。海外からの留学生には別途、大麻に限らず日本の法律について学ぶ場も必要かもしれませんが、大学教育に「再発防止」を求めるのは少々酷ではないかなと思ってしまいます。

ニュース | 【2008-11-18(Tue) 18:59:44】
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