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募金関連ニュース:臓器移植法改正案問題など
 最近の募金関連ニュースですが、前回から1か月弱の間にかなりありました。抜けもあると思いますが・・・。
 国会で臓器移植法改正案が審議間近になり、その関係のニュースが増えています。WHOが来月渡航自粛を求める指針を発表する予定だそうですが、確か少し前にもWHOかどこかが移植は自国民を最優先にと勧告か何かしたと記憶しており、今後の海外移植はかなり厳しくなるのだと思います。やはり3つ目の記事にあるように「日本人を日本人が救えるように」臓器移植法の改正が早急に求められると思っています。
 現在、臓器移植のための募金活動に、ネット上を中心に批判的な声も多くあがっています。私はそれに与するつもりはありませんが、そもそも医療行為のひとつである臓器移植を受けるために億単位の大金を個人に支払わせるような現状がおかしいと思っています。募金を行わなくてもよい環境が本来あるべきものです。当然のことながら臓器移植に反対する人やその家族の臓器が移植に使われないように条件を設けながら、保険診療で、できれば高額療養費制度か何かの適用も受けられるような形で、日本人の命を日本人が救えるような法改正が実現してほしいと願っております。

東京の2歳児心臓移植、米コロンビア大が拒否(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090415-OYT1T00088.htm

 東京都内の男性が、重い心臓病を抱える2歳の長男の心臓移植を米コロンビア大に依頼したところ、拒否されていたことが14日、わかった。
 世界保健機関(WHO)は来月、渡航移植の自粛を求める指針を発表する予定で、日本移植学会幹部は「米国も外国人の受け入れを厳しく制限し始めた」とみている。
 拒否されたのは、東京都三鷹市の会社員片桐泰斗さん(31)の長男、鳳究(ほうく)ちゃん。14日、患者団体が都内で開いた臓器移植法改正を訴える集会で明らかにした。鳳究ちゃんは昨年10月、難病の拘束型心筋症と診断され、片桐さんが今年2月、同大に移植を依頼した。
 日本人の心臓病患者を受け入れる国は現在、米国だけで、同大はその主要施設の一つ。
 米国の医療機関は、年間移植件数の5%まで外国人を受け入れている。だが、欧州で唯一日本人を受け入れていたドイツが3月で中止した影響もあり、同大には今年、日本人患者5人が集中。片桐さんは同大側から「既に今年の『5%枠』は埋まった」と言われたという。
 鳳究ちゃんが入院する大阪大の福島教偉准教授は、「これまでは5%枠より1、2人の超過は黙認されていた。WHOなどの動きもあって厳格化したのだろう」とみている。
 片桐さんは今後、鳳究ちゃんの受け入れ施設を探しながら、募金活動を始める。片桐さんは「なぜ日本で子供を救えないのか。臓器移植法を改正してほしい」と訴えている。


臓器法案5月採決へ 与党・民主党 党議拘束外す方針(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090412-OYT8T00296.htm

 与党は5月中に臓器移植法改正案を衆院で採決する方向で調整に入った。改正案は現在、3種類が提出されており、すべてを採決するのかどうかなど、調整には時間もかかりそうだ。
 提出されているのは、2006年に与党の有志が臓器移植を容易にするために出した2本の改正案と、07年に民主、社民両党の臓器移植に慎重な有志が出した改正案の計3本だ。関係者の間で、与党議員の案はA、B案、野党議員の案はC案と呼ばれている。A案は、臓器提供が認められる条件を緩和し、年齢制限も撤廃するなどの内容だ。B案は、提供可能な年齢を「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げている。一方、C案は、脳死の定義をさらに厳格にするものだ。
 与党でここへ来て採決の機運が高まったのは、世界保健機関(WHO)が他国に渡って移植を受ける「渡航移植」の自粛を促す指針を5月に決める見通しとなり、患者団体などから14歳以下の臓器提供を可能にする改正を求める声が強まったためだ。
 自民党執行部は移植の範囲を拡大する考えで、B案を取り下げ、A案に一本化して採決に臨むことも検討している。一方、民主党には臓器移植を容易にすることに賛否両論があり、与党側の案が衆院を通過しても、最終的に成立するかどうかは不透明なのが現状だ。
 与党や民主党は「個人の死生観などにかかわる」とし、採決に当たっては党議拘束を外す考えだ。民主党の鳩山幹事長は10日の記者会見で、「党議拘束を外すなら(審議を)進めるべきではないかと個人的には思う」と、今国会での採決に前向きな姿勢を示した。

現行の臓器移植法と改正案


「日本人を日本人が救えるように」臓器移植法改正求め患者団体が集会(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090414/bdy0904141613003-n1.htm

 国会提出されている3種類の臓器移植法改正案をめぐり、臓器移植法を改正して、移植臓器の提供条件を緩和するよう求める集会が14日、憲政記念館(東京)で開かれ、約450人が参加した。与野党国会議員約30人も出席し、改正案の早期成立の考えを示した。
 臓器提供数の伸び悩みから、国内で移植が待てない人や、国内では移植が受けられない子供たちが海外に渡るケースは後を絶たない。
 集会では、海外渡航移植のための募金活動を前に、9カ月の娘を亡くした岡田由紀さん(31)は、「日本人は日本人の手で助けられるようにしてもらいたい。1日でも早く法改正をしてほしい」と涙ながらに訴えた。
 NPO法人(特定非営利活動法人)の日本移植者協議会の大久保通方理事長は、「ようやく改正への機運が高まってきた。患者は1日でも待てない。改正案を今国会で成立してもらいたい」と声を強めた。
 現行法では、脳死での臓器提供には本人の事前の意思表示と家族の同意が必要などの条件があり、15歳未満の人は提供できない。
 現在、提供範囲を広げる改正案など3案が国会に提出されており、衆議院の小委員会が審議再開の動きを見せ始めている。


 この記事も、国内の提供者を待っていては間に合わないという点で上の臓器移植法改正に関連するのかもしれません。改正には非常に大きな労力がかかり、一度されてそのすぐ後にまた改正というのはなかなか難しいものです。改正されるならば臓器移植をしたいという思いにきちんと応えられる改正になってほしいものです。なお、この方の公式サイトは「井戸俊子さんを救う会」のようです。

41歳妻の肝臓移植めざし募金活動 神戸市の会社員夫婦(朝日新聞)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200903280057.html

 重度の肝臓病のため米国での脳死肝移植を希望している神戸市灘区の井戸俊子さん(41)の渡航費や治療費計9700万円を集めようと、井戸さんの友人や知人が「井戸俊子さんを救う会」(吉田猛代表)をつくり、神戸市中央区のJR元町駅前で募金活動を始めた。
 夫で製造会社員の雅浩さん(44)によると、井戸さんは20歳で発症した白血病の治療のため、88年8月に同市立中央市民病院で骨髄移植の手術を受けた。その後、手術時の輸血が原因とみられるC型肝炎が見つかり、01年に肝硬変、03年に肝臓がんへ進行。05年に雅浩さんから生体肝移植を受けたがうまくいかず、臓器周辺の血管なども使える脳死肝移植が必要になった。
 現在はほぼ寝たきりで、容体が悪いため、早期に移植を受けられる米国での手術を主治医から勧められている。雅浩さんは「縁があって一緒になった妻に何とか生きてほしい。可能性があるならそれに賭けたい」と言う。募金の振込先は同会名義の三井住友銀行神戸駅前支店の普通口座7807122。問い合わせは同会(078・341・2335)へ。


 以下は臓器移植関連以外の募金ニュースです。屋久島トイレはどのような形で行われたのか詳細がわかりませんが、屋久島に入るような方なら自然保護への意識も高いはずなので、何かやり方が募金しにくい形式だったのかも。ただ、本来は募金で賄うものというより、登山者に遍く平等に負担してもらうべき性質のようにも思えます。
 旧吉田邸の利用は3年前あたりから首相官邸とかも巻き込んで話し合われていた記憶があり、そのような歴史的な場所が焼失してしまったのは残念でした。元々建物自体はそれほど価値の高いものではなかったので、再建するならただ同じものを建てるだけではなく、周辺一帯で戦後間もない時期の政治を考える公園・博物館などとして整備してほしいかなと思います。
 手話学校のは一般向けに募金は呼びかけてないのかな?品川区在住の自分がいま初めて知ったぐらいなので・・・。
 児童養護施設の完成は嬉しいニュースですね。ただ、あまりこういうやり方が広がり過ぎて、本来官がやるべきことまで、一部募金で民が負担するような社会になってしまっても困りますが。

屋久島トイレ募金 目標の3割、1200万円どまり(南日本新聞)
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16349

 屋久島山岳部利用対策協議会は14日、山岳部トイレのし尿を人力で運び出す経費を賄おうと2008年度に始めた山岳部保全募金の金額を発表した。総額約1200万円で、目標額4000万円の3割にとどまった。
 島内に設けた募金箱で屋久島町が1口500円の任意の協力金を募っており、必要に応じて支出する。
 事務局の県屋久島事務所によると、集まった募金は、利用が多い高塚、新高塚、淀川の3避難小屋トイレの計1640リットルの搬出費用とした。うち5月の大型連休にも多くの利用が見込まれる高塚、淀川では、4月中の全量搬出の費用にもあてる。
 募金が低調なため、県は登山者から入山料を徴収し経費を捻出(ねんしゅつ)するよう検討中。同協議会のプロジェクトチームで協議を続けている。


旧吉田邸再建、条例制定し全国募金へ…神奈川・大磯(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090410-OYT1T00056.htm

 神奈川県大磯町の旧吉田茂邸が火災で焼失したことを受け、同町は9日、第1回旧吉田茂邸再建プロジェクト会議を開いた。
 会議では、「旧吉田茂邸再建基金条例」の素案が示され、今月28日の臨時議会に提案されることなどが報告された。
 会議には、プロジェクト会長の吉川重雄副町長や町幹部職員、町観光協会長ら10人の委員が出席。冒頭、三好正則町長が「戦後政治史の重要な舞台になった吉田邸の再建に向け、(町の取り組みを)全国に発信したい」とあいさつした。
 この日、示された条例素案は「旧吉田茂邸の歴史的意義を後世に伝えるため、広く各地から、再建に必要な経費を募る」ことを基金の設置目標として掲げ、〈1〉基金は、預金など最も確実かつ有利な方法で保管する〈2〉基金は必要に応じて有価証券で運用できる――などと規定している。
 事務局側は、「条例が可決された場合、全国的に募金活動を展開したい」と意見表明。メールなどで「吉田邸を復元して欲しい」という要望が町に寄せられていることも報告された。
 民間の委員からは、募金が「ふるさと納税」の対象になるのか、という質問が出され、町側は「選択肢の一つにはなる」と答えた。募金した人に、プレミアムを付与する方法も検討していくことになった。
 今後、県や国、吉田邸を所有する西武鉄道などと連携して、再建を目指すことも改めて確認された。


あと3分の1、手話の中学校設立へ募金 明晴学園(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090408/tky0904080946009-n1.htm

 耳の聞こえない子供たちが「日本手話」で学べる中学校をつくろうと、学校法人「明晴学園」(品川区八潮)が資金集めに奔走している。保護者らの呼びかけなどにより、すでに目標額の3分の2にあたる約2000万円の寄付金が集まった。中学校設立に必要な都への申請期限が6月に迫るなか、同学園は「なんとしても残る1000万円を集めたい」としている。
 日本手話とは、耳の聞こえない日本人の子供が自然に身につける手話。同学園は国内で初めて日本手話を第一言語に授業を行う学校を昨春開校した、広島から引っ越してきて入学した子供もいるが、幼稚部と小学部しかない。
 日本のろう教育では、相手の口の動きを読み取る「聴覚口話法」が一般的。しかし、日本手話で学ぶ子供たちにとっては“外国語”のようなもの。同学園の斉藤道雄校長は「日本手話は、ろうの子供の“母語”。中学までは母語で教育を受けさせたい」と話す。
 積極的に募金活動を続けている小学部6年生の佐々木景淳君の母、真理子さん(47)も語順通りに直訳した「日本語対応手話」なども試した結果、文法にとらわれない日本手話を使ったときが、最も通じやすいことが分かったという。
 「母語である日本手話で学ぶのが子供にとって一番理解しやすいんです」と真理子さん。来年度から中学生になる景淳君も「中学では勉強も難しくなる。日本手話でない言葉で学ぶのは難しい」と不安そうだ。
 中学校設立資金が3000万円足らないとして昨年12月に始めた募金活動は、財団法人などからの寄付を含め、現時点で約2000万円が集まった。都への申請期限まで残された時間は約2カ月。必死の呼びかけが続く。【問】同学園(電)03・6380・6775


児童養護施設:豊橋市民の募金で新築 きょう完成式 /愛知(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090410ddlk23040130000c.html

 児童養護施設「豊橋平安寮」が豊橋市船渡町に移転し、10日に完成式が開かれる。市民からの募金を、建設費の一部に充てた。
 1949年に同市大崎町に開所した。親がいなかったり、生活困難で親が育てることができない子供らの施設で現在、2~18歳の71人が生活している。
 これまでの建物が築後約40年で老朽化し、手狭になり、移転を決めた。住民らが03年に「建て替える会」を設立し、資金集めを始めた。市内のスーパーやコンビニエンスストア、飲食店など約500カ所に募金箱を置き、募金と寄付が計約1億2900万円集まった。建設費は6億8500万円で、残りを国や県、市の補助金などでまかなった。
 新しい寮は、鉄筋2階建て延べ約2750平方メートルで、これまでの約2・5倍の広さになった。子供たちは、1人~5人部屋で生活する。新たに、親との生活に慣れるための親子訓練室や医務室、約800平方メートルのグラウンドなどを設けた。
 青山広施設長は「多くの人から寄付をいただき感謝している」と話した。



募金関連サイト紹介 | 【2009-04-15(Wed) 10:59:29】
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