< 日本政府、カタログショッピング始めます。 kenji145のひとり言日記
プロフィール

kenji145

Author:kenji145
 男。年齢は書かないことにしました。趣味は競馬、ゲーム、ネット、ドライブなど。詳しくは下記サイトを。

kenji145の募金りんく~クリック募金の紹介とアクセス募金~
 クリックするだけ、無料でできる募金サイトのリンク集。アクセス募金も実施中。このblogのメインサイトです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
QRコード
QR
その他
あわせて読みたいブログパーツ

日本政府、カタログショッピング始めます。
「エコポイント」交換はカタログ通販で…政府方針(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090512-OYT1T00018.htm

 政府は11日、省エネルギー家電の購入者に価格の一定割合をポイント還元する「エコポイント」制度について、ポイントと交換できる商品のカタログを作ったうえで、通信販売方式で利用者に商品を選んでもらう制度とする方針を明らかにした。
 カタログは冊子のほか、インターネットでも見られるようにする。交換できる商品やサービスの内容はこれから検討するが、省エネ家電に限らず、幅広い商品を対象にする方針だ。
 政府は制度の運用を民間に委託し、事務局を設ける。消費者にポイントを登録してもらい、ポイントの管理やカタログの作成、商品の発送などを行う予定だ。今夏ごろにはポイントと商品の交換が始められるよう、制度設計を急ぐ。
 ただ、どの商品を対象にするかなどを巡っては、調整が難航する可能性もある。カタログを個別宅配するかどうかなど、カタログの内容をすべての人に見てもらう方法も検討課題となりそうだ。


 前にも書いたエコポイントですが、カタログ通販ですか…。かなり予想外ですが、以前有力視されていたクレジットカード会社を経由した方法だとカードを持っていない人の問題が出てくるので、このようなやり方に変わったのでしょうか。
 でも、「省エネ家電に限らず、幅広い商品を対象にする」のに、インターネットならともかく、カタログ冊子に入りきるのでしょうか。例えば以前、家を建てた際に照明器具などのカタログ冊子をいくつも見ましたが、あるメーカーの照明器具だけで冊子は厚さ10cm以上でした。他のメーカーや他の商品のカタログも似たようなぶ厚さです。「幅広い商品」を入れていったら、カタログが厚さ何cmになるか見てみたい気もします。まあメーカーのカタログのように写真は載せずに、型番や品名と値段程度にするのかもしれませんが、そこから選ぶのはかなり困難ですし、それですらかなりの厚さになりそうです。薄くするために「主要な商品」「人気商品」ばかり集めたとしたら、中小メーカーの商品が掲載されにくくなって、それもまた問題になります。カタログの印刷代や郵送代も馬鹿になりません。事務局の運営にもお金がかかります。何とか法人とかがやるのでしょうか。
 もう「省エネ家電に限らず、幅広い商品を対象」とした時点で制度の根幹である「次回の省エネ製品の購入にあてることができる」という点が崩れてしまっているので、金融商品以外の「全ての商品を対象」にして、期限付き商品券による還元にでもしたら良いのではと思ってしまいます。現金だとそれが貯蓄に回ってしまったら制度の趣旨である2度使わせるという部分が果たせなくなるので、期限付き商品券程度が妥当でしょう。液晶テレビなど該当商品を購入したら、その領収証なりレシートなりを役所や郵便局等に持っていくと期限付き商品券と交換ができ、それを使えば何でも購入できる、という程度が制度の趣旨に近いような気がしますし、コストも比較的少なくて済むはずです(領収証なりレシートなりの信頼性の問題があるのでそこは多少詰める必要があると思います)。それで、どうしても省エネ家電等に商品を限定したければ、売る側に指定商品を知らせて表示に努力義務(表示が必要無い小店舗もあるので)でも課すとでもすればいいかなと思います。パッと考えただけなので問題もあるかもしれませんが、カタログ通販よりは…。
 ちなみに夏のボーナスはだいたい6月上旬から出始めます。ボーナス戦線までには制度を固めて周知させるべきなのですが、間に合うのでしょうか。



2009.5.12 13:30追記
 と思ったら、上に書いた方法とは少し違いますが、商品券を配るという方法もあるようです。エコポイントの新聞記事は毎回各社違っていたりするので、ちょっと困ります…。
 「発行者が環境事業への寄付をしているような商品券」だったら、おそらくJCBなどの大手カード会社はどこも入りそうなので、結局何でも買えるということになるはずです。消費者はわざわざ、おそらく定価かそれに近い価格で掲載されるカタログの商品を選ぶでしょうか?普通は商品券に交換して、買いたい商品を買いたい時に買うということになるはず。それだったら第三者委員会で審査とか事務局を立ち上げて運営とか様々なコストのかかる方式を取らないで、最初っから商品券渡せばいいのにと思ってしまいます。

エコポイントは商品券と交換 政府方針(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090512-00000529-san-pol

 政府は12日、省エネ家電への切り替え促進策として追加経済対策に盛り込んでいる「エコポイント」事業について、消費者が省エネ家電を購入した際に獲得したエコポイントを全国で使える商品券と交換できるようにすると発表した。
 「エコポイント」は省エネ製品の購入など環境に配慮した行動を取った場合に与えられ、他の商品の購入などに使える仕組み。還元対象は、冷蔵庫、エアコン、テレビなど一定の省エネ基準を満たした製品となる。地デジ対応の薄型テレビのポイントを大きくすることで、2011年7月に迫る地デジへの完全移行を促す狙いがある。


地デジTV購入で最大3万6千円 エコポイント数発表(朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0512/TKY200905120130.html

 ポイントの交換対象は、今後、商品を提供する事業者から応募を受け、第三者委員会で審査して早ければ6月中に決める。環境に配慮した商品のほか、発行者が環境事業への寄付をしているような商品券などプリペイドカードも含める方向という。
 申請方法も未定だが、購入日、購入店、製品、購入者名が分かる領収書や保証書、家電リサイクル券の控えを取っておく必要がある。交換開始は夏ごろの見込みという。(関係する部分のみ抜粋)



ニュース | 【2009-05-12(Tue) 11:55:37】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google Ad
CalendArchive
サイト内検索 by Google
カウンター
リンク



このブログをリンクに追加する