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「舛添首相」は諸刃の剣と介護報酬問題
【産経FNN世論調査】「舛添首相」がトップ 党内に待望論も(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090622/stt0906222056007-n1.htm

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、「今、日本の首相に一番ふさわしい政治家は」という質問への回答で、自民党の舛添要一厚労相が10・7%となり、小泉純一郎元首相(9・3%)を抜いてトップに躍り出た。舛添氏は、0・3ポイント差ながら、2位の民主党の鳩山由紀夫代表も上回った。自民党では支持率低迷にあえぐ麻生太郎首相の交代論が広がり、一部議員の間では舛添氏擁立論も出始めている。
 舛添氏は22日、国会内での記者会見で、「首相にふさわしい政治家」のトップに立ったことを問われて、思わず笑みを浮かべ、「ありがとうございます」と語った。ただ、すぐさま神妙な表情に戻り、「問題が山積しているから、厚労相の仕事をまっとうするだけだ。それ以上でも以下でもない」と慎重に述べた。また、舛添氏周辺は調査結果について、「ありがたいけど今は黙っているのが一番いい。自分から手を挙げてはいけない」としている。
(中略)
 だが、今回の世論調査で舛添氏は麻生首相(4・8%)を引き離し、これまで1位だった小泉純一郎元首相をも逆転した。内訳をみると、自民党支持層の中で舛添氏の比重は増し15・4%でトップ。無党派層でも、ライバル民主党の鳩山由紀夫代表(無党派で5・6%)の倍近い10・9%の支持を集めた。
 衆院選が迫る中で、自民党としては、国民的に人気のある総裁が望ましいのは言うまでもない。すでに党内の一部からは舛添待望論もささやかれ始めている。


 正直、「えっ?」って思ったのがこの結果。本当に舛添さんでいいの?と言いたくなってしまいます。舛添さんを推している方々は、厚生労働大臣としての仕事ぶりを評価しているということでしょうか。

介護現場の厳しい月給 「3000円上がっても人集まらない」(J-CAST)
http://www.j-cast.com/tv/2009/06/24043849.html

 このところ「ほっとけない!」が好調。きょう(6月24日)は介護報酬のお話だ。
  昨2008年10月、舛添厚労相が「介護保険3%アップで、現場で働く人の月給2万円アップになるかな」といった。09年4月から実施された新施策の効果を「朝ズバッ」がアンケートで確かめた。
 アンケートは全国200の特別養護老人ホームに送られ、回答は145。うち78で「給料は据え置き」、残り67も、「アップは2万円未満」。平均が 5818円、最高で1万6000円だった。つまり「2万円アップ」はゼロだった。
 「据え置き」と答えた横浜の「香樹の里」はその理由を、「給料も借り入れで、毎月それが増えていく状態で、収益が出ればまず返済にまわる」という。
 介護報酬は、今年3%アップしたが、03年2.3%、06年2.4%と連続ダウンしていた。この施設では、3年前の改訂で年間1200万円の減収となり、借り入れ総額は約6000万円もある。
 設備の修繕費も積み立てられない状態で、今回の増収分約800万円の多くは返済に充てるというのだ。そこで4月の定期昇給は見送り、返済計画を上回る収益があれば、来年3月にボーナスで支給するという。
 またアンケートでは、「1.3%程度」(千葉・まくはりの郷)、「0.8%」(富山・豊佳苑)など、実際の収益増が3%に達しないという声が多くあった。埼玉・アヴニールでは、入所者80人に職員66人で、2万円アップには年間1500万円必要だが、今回増収は年60万円(0.2%増)でしかないという。
 介護報酬加算にはカテゴリーが5つあり、アヴニールでは条件の1つしか当てはまらなかったというのだ。職員の数や配置などの実態がそろわないと加算されない。
 実はこの3月には、これら実態から舛添大臣の発言も「事業所にいくので、給料には必ずしもつながらないかもしれない」と後退していた。厚労省も「賃金が一律に引き上げられるものではない」と。しかも実態調査は10月以降になるという。
 みのもんたは、「なにを根拠に舛添さんは2万円なんて言ったんだ?」
 レポートの岡安弥生は、「3%アップの額を職員数で割ったんでしょう」という。アンケートでも、「3300円がやっと」(神奈川)、「数千円が精一杯」(青森)などが並んだという。過去の削減が響いているのがわかる。
 みのは「骨太だとかなんとかいってないで、こういう実態に取り組まないといけないんだ」
 岡安は「厚労省は補正予算で4000億円を計上して、10月から2年半の期間限定で、介護職員処遇改善交付金を出すことになった」という。これが1人あたり1万5000円になるのだと。
 みのは「わかっていたことでしょ?」
 淑徳大の結城康博准教授は、「介護の人たちの給料は平均18-20万円。3000円、5000円あがっても人が集まらない。だから、資格を持ってる人が戻ってくるような改革をしないといけない。いいサービスにはいい人が必要」という。
 またしても、厚労省の役人の石頭か。


 例えば今朝、みのもんたの朝ズバで介護の問題をやっていました。大臣が介護従事者の月給を2万円増やすと昨年10月はっきり発言したのに、調べてみると145事業所のうち実際に2万円上がったところは0事業所。半分以上の事業所が過去2回の報酬減の影響で1円も上げられなかったことがわかりました。舛添大臣になってから、このような口当たりの良い発言があった後、実際にはたいして変わらなかったというのがいくつもあるように感じます。言ったことに責任を負えない大臣に対する評価が高いとは、政治家は真面目に政策を行うよりテレビ番組にでも出演した方が良いのではと思ってしまいます。
 なお、この話で面白かったのは、厚生労働省は実態調査を10月以降に行うとのこと。今年4月から実施された政策で、4月以前と以降の給料等の増減を見ればすぐにできる話なのに、わざわざ衆議院総選挙が必ず終わっている10月以降としています。選挙前に結果が明らかになるとまずいと、既に厚生労働省でもわかっているんでしょうね。
 少し脱線しましたが、舛添大臣については介護だけでなく、年金、医療、障害者政策なども然りです。厚生労働分野で何か、舛添大臣ここに在りと言えるような何かを皆さんは思いつけるのでしょうか。正直私は、前回の参議院選挙で安倍総理が言っていた「最後の一人まですべての記録をチェックし、年金を払う」はどうなったのかなとか、新型インフルエンザの最初の頃にはたくさん顔を見たけど今思うとあれは結局何だったのかなとか、そういえば総裁選の最中に猟官運動やってたなとか、その程度しか思いつきません。つい最近話を聞きましたが、年金記録の漏れが既に判明している80代の高齢者に対し支払いを1年待たせるような対応、それを依然として放置している体制はやはりおかしいと思います。舛添さんが首相に一番ふさわしいという声が10.7%あるとして、一番ふさわしくないという声も少なく見積もって10.7%はあるのではないかと私は思いました。それにしても昨日のそのまんま東知事への国政転身の話もそうですが、やっぱり芸能人の人気は凄いですね。

ニュース | 【2009-06-24(Wed) 15:37:17】
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