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橋下知事、東国原知事と地方分権
道州制重視を確認=杉並区長も参加-橋下知事らの首長連合(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009070900006

 地方分権を推進するための「首長連合」の結成を目指す大阪府の橋下徹知事と横浜市の中田宏市長、東京都杉並区の山田宏区長は8日夜、都内で会談し、次期衆院選での支持政党を決める判断基準として、道州制の推進が各政党のマニフェスト(政権公約)に盛り込まれるかを重視することを確認した。
 また、新たに山田区長も首長連合に参加することが決まった。


東国原知事:「(権力志向は)全くない」単独インタビュー(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090708mog00m010049000c.html

 東国原英夫・宮崎県知事は7日、県庁で毎日新聞の単独インタビューに応じた。この中で「次期衆院選後は政界再編が起きる」と予想、「分権は超党派で議論できる」との見通しを示した。主な一問一答は次の通り。(以下省略)


■橋下知事と東国原知事、地方分権の方法論

 橋下大阪府知事、東国原宮崎県知事の言動がかなりテレビや新聞等で注目されています。芸能界出身でなければここまでは取り上げられてはおらず、やはり芸能人は強いなとも思いますが、地方分権の推進には異論も無いのでメディアに取り上げられやすい力を生かして活動していただければと思います。
 ただ、方法論としては、正攻法の橋下知事のやり方は理解できるのですが、東国原知事のやり方はよく理解ができません。古賀さんと約束したとして、次の選挙で古賀さんが負けたらどうするのでしょうか。負けなくても、要職から退くかもしれません。「政権が変わったから」といって様々な合意を反故にするのは自民党の良くやる手です。逆に言うと党内で疑似政権交代を行い政権党として延命させるような柔軟性を持っているとも言えますが、選挙が終わったらただの1年生議員になってしまった、という可能性もかなりあるのではないかと思っています。
 まあ、それでも良いから国会議員になりたいという思いがあるのかもしれません。最初の頃の東国原知事はどんなテレビ番組に出演していたとしても、宮崎県産品等を宣伝する場面が必ず見られました。でも、最近の出演番組では全く宣伝せずに1時間のバラエティー番組に出演していたりなど、何でこんな番組に出ているのだろうと思ったことが数回あります。気持ちが宮崎県から東京へ、県政から国政へと移ってしまった一つの表れなのかもしれません。

■都道府県への分権は「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ホップ」

 今回の一連の地方分権(地域主権)の話で少し気になるのは、全国知事会の各党マニフェストへの要請に基づいて活動していること。この内容自体に大きく異論がある訳ではありませんが、国から都道府県への分権は「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ホップ」のはずです。市町村への分権の「ステップ」、地域に住む住民が真に意思決定できるような仕組みを作る「ジャンプ」へと繋がるべきで、都道府県への分権はその前段階のはずです。
 一連の報道などを見ていると全国知事会マニフェストが金科玉条のように聞こえてきますが、これは地方分権、地域主権を目指す上ではファーストステップに過ぎないことを忘れてはならないと思います。また、もっと言うとこれまでの政権与党はファーストステップすらもまだ踏み出してはいないということであり、その党から出馬して、それが地方分権のためなど…、やっぱり自分が国会議員になって、大臣になりたいからではないですか?と言いたくなってしまいます。橋下知事は横浜市の中田市長や杉並区の山田区長など改革派の市区町村首長とも連携して活動しているのでその辺りの感覚は持っていそうですが、都道府県は国から権限・財源等を奪うとともに市区町村から奪われる対象でもあるという認識を持って地方分権(地域主権)を主張していってほしいと望みます。

■道州制には反対

 なお、私は道州制の推進は反対です。「ステップ」まで行った社会を考えた際、道州制を導入するなら都道府県はいらなくなり、都道府県を置いたままならわざわざ屋上屋を架す必要はないと思っています。州都に役所を建てたり、役人を雇ったり、州議会を設置して州議会議員を置いたりしなければ広域行政は行えないとは思えません。
 また、都道府県を廃止して道州制にするという案も、これまである程度の歴史のある都道府県を廃止して、ただでさえ希薄化しつつある地域間のつながりを更に途絶えさせても良いほどのメリットがあるとは思えません。わかりやすい例をあげると、高校野球等で自分の出身の代表を応援するという行為も郷土愛を育む上で大切なものですが、そのような応援もできなくなります。また、東京都は首都として独立すると考えると、南関東州は千葉県、神奈川県、山梨県(、埼玉県)が想定されているようですが、こんなバラバラな地域を広域で見ていく必要があるのかなと疑問に思います。
 市区町村にいかに権限や財源等を移していくかが一番重要であり、その前に都道府県を廃止したり道州を新たに設置したりなど大変手間のかかる作業など行わずに、速やかにやるべきことをまずやることが大切だと私は思っています。

ニュース | 【2009-07-09(Thu) 15:07:01】
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

東国原知事は何がやりたいのかよくわかりませんね。
宮崎に親戚がいますが半分あきれてました。
それでもまだ結構人気はあるようですが・・・

とりあえず応援ポチッっとクリックです
2009-07-10 金 20:04:55 | URL | newyoutuber #Fq8DiWTI [ 編集]

コメントありがとうございます。
宮崎をよくするために知事になったばかりなのに1期もたたずに放り出すのでは、やっぱりあきれてしまいますよね。
功績があるのは確かなので人気なのもわかりますが、宮崎を国政に行くためのステップ扱いされては、今後どんどん下がっていってしまうでしょうね。
2009-07-13 月 11:49:49 | URL | kenji145 #MgXvyZ2Y [ 編集]
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