< 両院総会に「逃げも隠れもしない」と言っていた麻生首相、署名リストを使って切り崩し工作を行い、両院総会から逃げも隠れもすることに成功 kenji145のひとり言日記
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両院総会に「逃げも隠れもしない」と言っていた麻生首相、署名リストを使って切り崩し工作を行い、両院総会から逃げも隠れもすることに成功
首相「逃げも隠れもしない」…両院総会署名提出で(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090716-OYT1T00599.htm

 河村官房長官は16日午前の記者会見で、中川秀直・元自民党幹事長らが両院議員総会開催を求める署名を提出したことについて、「麻生首相は(党執行部の)方針が決まれば、対応したいという思いだ」と述べ、首相が総会に出席する考えを持っていることを示唆した。
 衆院選の日程変更を求める声に対しては、「首相が解散日時を表明し、与党間で合意も出来ている」と語り、困難との考えを示した。
 政府高官によると、首相は16日午前、「おれは逃げも隠れもしない」と述べ、両院議員総会の開催が決まれば、出席する考えを示したという。


反麻生に対抗 実力行使も 『公認外し』『閣僚罷免』辞さず(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009071702000132.html

 麻生太郎首相は、自らの退陣につながりかねない自民党の両院議員総会の開催要求には目もくれず、あくまでも二十一日衆院解散へ突き進んでいる。総会開催を求める署名に応じた衆院議員は衆院選で公認せず、解散詔書への署名を拒否した閣僚は罷免。首相サイドは、こんな「実力行使」もちらつかせている。
 「話を聞く気がないとか、逃げるとか、そういうつもりは全くない」
 首相は十六日夕、両院議員総会が開かれれば、出席する意向を記者団に示した。
 だが本音は、両院議員総会は開きたくない。首相は「おれが両院議員総会でみっともないところを見せて、党をおとしめるようなことになれば、票を減らすことになる」と周辺に不満を漏らしている。(中略)
 首相サイドは「反麻生勢力」への対抗心をむきだしにしている。ある周辺は、両院議員総会開催の署名運動に対しては「署名した全員を衆院選で公認しない。対立候補も立てる。絶対に当選させない」とけん制する。
 政府高官は、与謝野氏が解散詔書への署名を拒否した場合は「罷免するしかない」と言い切る。(後略)


世耕氏の怒り、誰もが損する争い(山本一太の「気分はいつも直滑降」)
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-07-17

 先ほど、「世耕弘成参院議員」からの着信履歴(午後8時44分)を発見。 スグに折り返しの電話を入れた。 怒りに震えた声だった。 「一太さんと立場は違いますが、これだけは話しておこうと思って...」 世耕氏を中心とする「実働部隊」が必死の思いで掻き集めた「両院議員総会開催を要求出来る約130名の署名」が、麻生総理サイドの働きかけで切り崩されているらしい。 
 何度も言っているように、自分は「両院議員総会の開催」にも「総裁選挙の前倒し」にも反対だ! 当然、「署名」もしていない。 麻生首相が決定した「選挙日程」が変わるようなことがあってはならないと言い続けて来た。 が、しかし、懸命の努力で「所定の数」を揃え、幹事長に提出した署名が「後から覆される」なんて、どんなに悔しいだろう! 「立ち位置」は正反対でも、世耕氏がちょっと気の毒だった。(ふう)
 「麻生官邸や党執行部」(?)が「署名リスト」の切り崩しを図り、これに対抗して「麻生降ろし推進派」が「新たな署名」を積み上げる。 なんと非生産的な「内部抗争」(?)だろう。(ため息) 国民はすっかりシラケている。 だから言ってるではないか! これは「不毛の戦い」だって! 結局、誰も得していない! 自民党のイメージが悪化するだけだ!!(怒) (前後半省略)


 両院議員総会について「おれは逃げも隠れもしない」と言っていた麻生首相ですが、実際は署名が届いた段階でその署名リストを見て切り崩し工作を行っていたようです。麻生支持派の山本一太参議院議員のブログにも書かれていますので、間違いはないでしょう。提出された署名簿を見て、その署名が本人のものか確認すると言って電話をかけて公認外しをちらつかせて切り崩す。これって思いっきり逃げも隠れもしているように思えるのですが。そもそも自分の党の過去に幹事長まで務めたことのある国会議員が提出した名簿を、偽造されているかもとそれぞれに電話をして調べるっていうのも凄いなと思います。自分の党所属国会議員を全く信用していないということですから。タイトルに書いた通り、切り崩し工作をしたおかげで署名簿から抜ける議員が出てきて、両院議員総会から逃げも隠れもすることに成功したと言えるのではないでしょうか。
 ただ、国会議員なのに一度署名したものを脅されたからといって何日も経たないうちに撤回するなんて情けないですね。そういう人たちに政治的判断を任せて良いのでしょうかとも思ってしまいます。
 別に両院議員総会開催派を応援するつもりもありませんが、党内情勢を見れば「麻生おろし」は無理なんだから、署名騒動とかの前に自ら開催させてこれまでの地方選の総括を行い、総選挙前に党内を一致団結させる。その位のことができないと麻生内閣の支持率上昇や総選挙の勝利は難しいのではないでしょうか。それができない、統率力の無い首相ということなんでしょうね。
 前回の自民党総裁選の際、かなりの期間「メディアジャック」され、自民党の支持率等も上がり、民主党はかなり悔しい思いをしていたそうです。そして今、総選挙直前という大切な時期に再び自民党に「メディアジャック」されています。でも今回ばかりはいくらでもされても良い、もっと映せという気持ちかもしれません。それくらいどちらも見苦しく見えてきてしまいます。

ニュース | 【2009-07-17(Fri) 11:58:55】
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