< 自民党前回マニフェストに自民自己評価「未達成なし」、民主評価「達成度20点」 kenji145のひとり言日記
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自民党前回マニフェストに自民自己評価「未達成なし」、民主評価「達成度20点」
自民、自己評価したら「前回公約で未達成なし」(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0729/TKY200907290408.html

 自民党は29日、前回05年総選挙の政権公約の自己評価を発表した。120項目のうち未達成はないとの内容で、細田博之幹事長は記者団に「国会審議で達成できていないものもあるが骨の部分はほとんどできている」と強調した。
 民主党が自民党の前回のマニフェストを独自に検証し30日に発表する動きを見せていることから急きょ発表。公約に掲げる120項目を3段階で自己採点し、「郵政民営化に再挑戦」「行政スリム化プログラムの推進」など55項目は実現したとする「A」。「簡素で効率的な電子政府の実現」「政府関係法人の合理化および効率化を実施」など65項目は取り組み中・一部実現した「B」とした。未着手の「C」はないとしている。


自民公約「達成度20点」、民主・岡田氏が批判(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090730-OYT1T00921.htm

 民主党の岡田幹事長は30日、静岡市で記者会見し、2005年衆院選で自民党が掲げた政権公約(マニフェスト)の検証結果を発表した。
 与党が民主党の政権公約を「財源があいまいで無責任だ」と批判を強めていることから、自民党が31日に政権公約を発表するのに先立ち、政権にありながら公約実現が不十分だったと印象づける狙いがある。
 検証は〈1〉郵政民営化〈2〉年金〈3〉医師不足問題〈4〉子育て支援策〈5〉非正規労働者対策――など21分野について、自民党が政権公約などに掲げた政策と進捗(しんちょく)状況を比較した。
 05年衆院選で最大の争点だった郵政民営化については、「格差拡大を放置し、社会保障の崩壊や財政悪化をもたらし、日本の問題を山積みにした」と総括した。
 今回の衆院選で民主、自民両党が重視している子育て支援策では、自民党が政権公約の目玉の一つに掲げる「幼児教育の無償化」が前回も掲げられていることを指摘し、「自民党にとって幼児教育無償化は総選挙の風物詩だ」と皮肉っている。
 自民党は05年衆院選の政権公約について「未着手はなかった」などとする自己評価をまとめているが、岡田氏は記者会見で、「(達成度は)20点、30点だ。約束したことが果たされておらず、4年前に約束したことと今やっていることが全く違う」と酷評した。
 岡田氏は05年衆院選当時の党代表で、惨敗の責任を取って辞任した経緯がある。それだけに、会見では「『改革を止めるな』と自民党は叫んだ。4年前の約束は何だったのか」と、怒りが収まらない様子だった。

自民公約「達成度20点」、民主・岡田氏が批判(読売新聞)


 自民党の前回マニフェストに対し、自民党による自己評価の点数は高く、民主党による評価の点数は低かったようです。まあ当たり前でしょう。自民党公表のマニフェスト自己評価はこちら(「政権公約2005」実施状況)。また、民主党による自民党マニフェスト評価は2種類あって、この2つになります(小泉マニフェスト2005と自民党政権4年間の総点検ダイジェスト版図表版)。それぞれの言い分とともに自民と民主が公表したこの両方を見て、どちらが正しいかを判断すればよいのではないでしょうか。
 気になったのがテレビのニュース番組やワイドショーで「中立的なシンクタンクなどの機関が評価すべき」みたいな意見がいくつも出ていること。シンクタンクがやるのも良いとは思いますが、そもそもマスコミの仕事でもあるような。また、本当に中立なシンクタンクなど存在するかも疑問です(マスコミもそうですが)。日本よりずっとシンクタンクが盛んなアメリカでは、ほとんどのシンクタンクが共和党系、民主党系と色分けされています。
 それはともかく、もう1つ気になったのは、政権与党はマニフェストから過去4年間の実績を評価され、野党はマニフェストから将来4年間の可能性と信頼性を評価されるというような話。その一環として、この記事にあるように自民党が自己評価し、民主党も対抗して評価しているんだと思います。このようなマニフェストに書いたことがどの程度達成できたのかできなかったのかということも非常に大切だとは思います。ですがそれと同時に、そのマニフェストがいくつか達成された結果、4年前と比較して私たちの生活が良くなったのか悪くなったのか、私たちの未来に明るい希望が見えてきたのか見えてこないのかという方が大切なのではないかと思っています。もちろん公約なので実現してもらわないと困りますが、実現された後の社会がその前よりも悪くなっていたらもっと困ります。4年前、マニフェストで訴えていた政策が「ほとんどできている」(自民・細田幹事長)結果、できた社会である現在をそれぞれの有権者がどのように評価するかが重要ではないかなと思っています。
 なお、野党に対しては将来の可能性と信頼性とありますが、特に財源問題の信頼性が話題になっていますので、来週その参考になるかもしれない話を書きたいと思っています。

ニュース | 【2009-07-31(Fri) 12:59:47】
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