< 酒井法子、押尾学…、芸能界の麻薬汚染の報道は、麻薬の悪影響についてもっと詳しく話すべきでは? kenji145のひとり言日記
プロフィール

kenji145

Author:kenji145
 男。年齢は書かないことにしました。趣味は競馬、ゲーム、ネット、ドライブなど。詳しくは下記サイトを。

kenji145の募金りんく~クリック募金の紹介とアクセス募金~
 クリックするだけ、無料でできる募金サイトのリンク集。アクセス募金も実施中。このblogのメインサイトです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
QRコード
QR
その他
あわせて読みたいブログパーツ

酒井法子、押尾学…、芸能界の麻薬汚染の報道は、麻薬の悪影響についてもっと詳しく話すべきでは?
酒井法子容疑者:覚せい剤使用、夫婦とも認める 「昨夏、夫に勧められ」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090810ddm041040085000c.html

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優の酒井法子(本名・高相(たかそう)法子)容疑者(38)が警視庁の調べに「昨年夏ごろ、主人に勧められ、覚せい剤をあぶったり、パイプで吸って使用した」と供述していることが分かった。捜査幹部が明らかにした。
 夫の高相祐一容疑者(41)が同容疑で現行犯逮捕された3日未明から行方不明になった理由については「気が動転したから」と供述。東京都新宿区や中央区で泊まり、山梨県にも行ったという。警視庁は覚せい剤の入手経路を追及するとともに供述の裏付けを進めている。
 酒井容疑者は逮捕直後の8日夜、港区南青山の自宅マンションに覚せい剤0・008グラムを隠し持っていたとする逮捕容疑について「詳しく覚えていませんが、部屋にあったとすればその通り間違いありません」とあいまいな供述をしていた。
 ところが9日午前の取り調べでは一転、反省した様子で容疑を認めたという。
 警視庁は、押収した覚せい剤は高相容疑者と酒井容疑者が一緒にあぶるなどして使用した後に残ったものとみている。
 一方、高相容疑者は捜査員から酒井容疑者が覚せい剤の使用を認める供述をしていると伝えられると「夫婦で覚せい剤をやっています。私が勧めました」と夫婦での使用を認める供述をしたという。
 酒井容疑者の自宅から覚せい剤を吸引するためのパイプや数十本のストローも押収された。使用済みのものも複数あったことから、警視庁は酒井容疑者の常習的な使用を裏付けるものとみているが、鑑定の結果、尿検査で覚せい剤の成分は検出されなかった。
 酒井容疑者は「捜索願が出されたのをテレビで知り、びっくりした。(その後も)テレビをずっと見ていた」と供述。出頭した理由については「逮捕状が出たというテレビテロップが出て、これは大変だと思い、弁護士に相談した」と話しているという。


麻薬取締法違反:使用容疑、押尾学容疑者を逮捕 警視庁、女性変死捜査で(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090804ddm041040113000c.html

 警視庁麻布署は3日、尿から合成麻薬MDMAとみられる違法薬物が検出されたとして、俳優の押尾学容疑者(31)を麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕した。押尾容疑者は「昨日、友人からもらった固形物を飲んだことは間違いないが、違法なものだとは思わなかった」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は3日までの数日間に東京都内か神奈川県内及びその周辺のいずれかにおいて合成麻薬MDMAの錠剤を摂取、使用したとしている。
 同署幹部によると、港区六本木6のマンションの一室で2日夜、30代の女性が死亡しているのが見つかった。この部屋は押尾容疑者の知人が借りていて押尾容疑者も出入りしていたという。2日も同容疑者が訪れていたことが確認されたため、3日午後から同署で事情を聴いていた。手が震え、顔が青白いなどの違法薬物中毒の症状があり任意で尿検査を実施したところ、反応があった。
 女性の遺体は死後10~15時間経過しているとみられ、司法解剖したが、死因が分からず、病理検査をして詳しく調べる。
 押尾容疑者の所属する芸能事務所「エイベックス・マネジメント」のホームページによると、同事務所は3日付で、「契約違反行為があった」として契約を解除。逮捕後、「ご迷惑をおかけすることを心よりおわび申し上げます」とのコメントを発表した。
 押尾容疑者は東京都出身。98年、俳優デビュー。「やまとなでしこ」(フジテレビ系)、「ラブレボリューション」(同)などの人気ドラマに出演。ロックバンド「LIV」のボーカルとしても活動していた。06年には女優の矢田亜希子さんと結婚した。
 MDMAは、興奮や幻覚を起こす合成麻薬で通称「エクスタシー」。錠剤やカプセルで服用する。


 芸能界の麻薬汚染のニュースが大きく報じられています。押尾学容疑者についてはキャラクター的にこういうことがあっても驚きませんが、酒井法子容疑者はこういうイメージがなかったのでかなり衝撃でした。言動などから一部で噂はあったようですが全然知らなかったので、押尾容疑者の元妻の矢田亜希子氏とともに、どうしてこんなに美人で男も選り取り見取りだっただろうに、よりによってこんな男を捕まえてしまうのか的な話を書こうかなとも思ったくらい。
 それで今回の報道で気になったのは、覚醒剤やMDMAの魅力的な部分を説明することが多く、覚醒剤やMDMAの身体への悪影響を説明する場面がほとんど無いこと。ただでさえ酒井法子、押尾学といった芸能界のスターが使っていたという報道は、一部の人間には覚醒剤やMDMAがかっこいいものと誤認させかねないニュースなのに、「気分がハイになる」とか「性行為の前に使用すると」とか「入手しやすい」とか魅力の部分の話ばかり。麻薬を使うと悪影響があって身体がどうなるといった話があまりに少なく、今回の一連の報道で麻薬汚染が更に広がってしまうのではと危惧しています。
 なお、覚醒剤、MDMAの悪影響については「財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のサイトより、以下の通り。この財団のイベントに酒井法子容疑者が1回出演していたようですが、普通は見抜けないしやっていないと信じているので、出演させた側には全く問題はないでしょう。こういうイベントに出演していながら覚醒剤を使用してしまえる方の問題だと思います。

[ 覚せい剤を使用したときの症状 ]

 覚せい剤は、心拍数、呼吸、血圧を上昇させ、瞳孔を散大させ、食欲を減退させます。加えて乱用者は発汗、頭痛、かすみ目、めまい、不眠、不安などを経験します。非常に多い分量を使用しますと心拍数が急激に高まったり、拍動が不規則になったり、ふるえの発作や手足の筋肉の働きのアンバランスを生じたり、さらには身体的虚脱状態に陥ることもあります。

 覚せい剤の注射をしますと、脳溢血、非常な高熱などのほか、ときとして心臓発作さえ誘発することがあります。アンフェタミン系の覚せい剤を長期にわたり多量を使用しておりますと幻覚、妄想、パラノイア(偏執狂)などを含むアンフェタミンに起因する精神異常(サイコシス)を生じることがあります。

■覚せい剤の影響(身体)

覚せい剤が身体に与える影響としては次のことがあげられます。

脳に対して;
覚せい剤は中枢神経に作用するためさまざまな意識障害や、幻覚・妄想、記憶力の低下などをを引き起こします。その他にも痙攣を生じたり、脳溢血を起こす恐れもあります。

肺に対して;
水に溶けない不純物を含んだ覚せい剤の静脈注射をしますとそれが細い血管につまり肺機能障害を引き起こします。また、長期間の乱用でも致命的な肺疾患を生じます。

胃・肝臓に対して;
覚せい剤には食欲を抑制する作用があります。従って乱用を重ねると食欲不振は拒食症へと進行し、食べ物を全く受け付けなくなったり、体重が極端に減少し、物を飲み込むことさえ出来なくなったりします。そのため、十分な栄養が得られないので免疫性も低下し、細菌感染などが生じ易くなり、諸々の疾病も現れます。この他にも、覚せい剤に混ざられている有毒な混和物に対する拒否反応として、胃痛、はきけや嘔吐を生じることがあります。

腎臓に対して;
覚せい剤の一種「アイス」を長期間使い続けますと致命的な腎機能不全が生じます。「アイス」は非常に中毒性が高く、そのうえ、実に悲惨な副作用をもたらすのです。

眼に対して;
覚せい剤は瞳孔を散大させ、乱用を続けるとかすみ目も生じます。

心臓に対して;
心拍数、呼吸、血圧が上昇します。その結果、心不全、不整脈、胸痛などが起こり、ときには心臓発作を誘発します。

生殖器官に対して;
精子や月経の異常、先天異常が生じます。

その他;
覚せい剤の効果が切れたときに生じる極度の疲労感から、頭痛、動悸、目眩が起こります。また、クスリにより覚せいされますので不眠になり、自らを鎮静化させるためにバルビツレートと組み合わせて交互に使用する乱用者もいます。注射針からの感染では、ウィルス性肝炎による肝機能障害や静脈炎、エイズがあります。その他にも、非常な高熱や口の渇き、ふるえの発作、筋肉のアンバランスなどがあります。

脳溢血:
脳の小動脈が破れて、脳実質に出血が起こる病気。破れた血管から血液の供給を受けている脳組織が破壊されるとともに、流れ出た血のかたまり(血腫)によっても、まわりの脳組織が圧迫されて障害をおこす。

肺疾患:
肺の主要な役割としては、細胞でガス交換を行う、血圧の調整、血液の濾過などがあります。その肺が侵されると、肺炎や肺結核、肺気腫などを引き起こします。

拒食症:
拒食症が進行すると極度のやせが見られます。また、食べ物を受け付けなくなるため、栄養失調となり、女性の場合は月経が止まることもあります。

腎機能不全:
腎臓には血液を濾過する働きがあります。そのため、腎臓が正常に機能しないと、腎不全などを引き起こします。一度腎不全にかかると腎臓の働きが正常に戻ることはなく、尿毒症などの様々な症状をも引き起こします。

不整脈:
安静にしている時の成人の心臓は通常、1分間に60~80回規則正しく拍動します。この心臓の拍動が乱れ、脈の打ち方が乱れる状態が不整脈です。突然死の中には不整脈が原因である場合もあります。

心不全:
血液を送り出すポンプとしての心臓の働きが低下し、十分な血液を全身に送ることができなくなる状態が心不全です。突然息苦しくなったり、呼吸困難に陥ったりするため、突然死を招くことにもなります。

肝炎:
肝臓には血液中に含まれる成分を代謝したり、排泄したり、解毒したりして生命と健康を維持する働きがあります。その肝臓が炎症を起こすと全身がだるくなる、食欲がなくなり吐き気をもよおす、黄疸などがあります。

■覚せい剤の影響(精神)

覚せい剤の精神的症状としては次のことがあげられます。

 覚せい剤を摂取すると、無限の力を得て、なんでも自分の思いのままに操れるような、とても高揚した気分になります。まるで超人になったような強烈なバイタリティーを感じますが、薬の効果が薄れるにつれ、じょじょに気分がしぼんできます。すると、かわりに不安と狼狽、混乱が一気におとずれます。

 乱用を続けると、こうした強烈な高揚感と混乱を繰り返すことになるため、猛烈な疲労感といらいらにおそわれ、また覚せい剤に手を出すことになります。

 そのうち慢性的な精神症状として、幻覚や幻聴、幻視、幻臭など五感に異常が現れます。続いて妄想、不安、不眠、鬱へと移行してゆきます。また、この頃になると、覚せい剤を摂取していないにも関わらず、その時と同様の感覚がよみがえったり、禁断症状のように突然不安感や幻覚に襲われるようにもなります。これをフラッシュバックといい、薬物をやめてすら、精神に異常を来す原因となっています。


[ MDMAについて ]

MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミンMetylenedioxymethamphetamine)は、興奮作用と幻覚作用を併せ持つ錠剤型の合成麻薬で、エクスタシーなどとも俗称されており、最近、検挙人員・押収量が、急増しています。

 乱用すると、混乱、憂うつ、睡眠障害、不安等があり何週間も後にさえ、存在します。また、脱水症、高血圧、心臓や肝臓の機能不全が生じます。

 大量に摂取すると大変危険で、悪性の高体温による筋肉の著しい障害や腎臓と心臓血管の損傷を起こします。


 MDMA(エクスタシー)については文章が少ないですが、現に押尾容疑者と一緒にいた女性が亡くなられているので、悪影響、恐ろしさは言わずもがなかなとも思います。
 ちなみに昨日のフジテレビ系『サキヨミ』で、ウエンツ瑛士氏が似たようなコメントをしていました。「これらの事件を機にといったら変ですが、今一度薬物の恐ろしさを知ってもらうべき。そういう報道がされていないのは残念」というような内容だったと思います。それに対しメインキャスターの局アナの人は流すようなコメントをしてその後も薬物の悪影響についてはほとんど触れられなかったので、ウエンツ氏のコメントって放送作家とかが事前に用意している物じゃないんだと思いました。結構良いこと言うんだなと思ったり。
 それはともかく麻薬報道のガイドラインのような、麻薬に関する報道をする際に付け加えるべき内容について、マスコミは検討しても良いのではと思いました。

ニュース | 【2009-08-10(Mon) 12:47:18】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google Ad
CalendArchive
サイト内検索 by Google
カウンター
リンク



このブログをリンクに追加する