< 衆議院総選挙、民主党が大勝! kenji145のひとり言日記
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衆議院総選挙、民主党が大勝!
 衆議院総選挙が終わりました。まさか本当に民主党300議席越えとはと驚きますが、衆参のねじれも解消しましたし、世論の支持を背景に訴えてきた政策を実現してほしいものです。選挙を戦ったいくつかの政党についててきとうなコメントを。

■みんなの党
 実は山内康一議員の能力を高く評価していたので、自民党を離党した際は正直、何を血迷ったのかとも思いました。これで政治生命が絶たれてしまうと心配しました。が、結果を見てみると比例区とはいえ当選。神奈川県の自民党の得票状況や神奈川9区の結果を見る限り、そのまま自民党に留まっていたら間違いなく落選していたでしょう。とはいえ、みんなの党もできたばかりの政党なので、今後の活動次第では、自民党に留まって捲土重来を期していた方が将来的には良かったとも言われかねません。これから次第ということだと思います。
 なお、みんなの党は予想以上に比例区で票を得ていました。東海と近畿の1議席ずつもあわせれば7議席なので、健闘と言えると思います。別に支持者でも何でもないのですし、酒気帯びで事故を起こし都議をやめたばかりの人まで当選させたのは何だかとも思いますが。比例区を見ていると、ブロックにより差がありますがだいたい共産党より下で社民党より上という感じで、組織も候補者もほとんど無い中でよくここまでできたものです。
 それで今回の比例区の得票数を合わせてみると、2,560,900票になりました。投票率の違いはありますが、前回2007年の参議院選挙で社民党(2議席)が得た投票数2,634,716票にかなり近い得票です。しかも北海道、北陸信越、中国、四国には擁立していないので、その分も加わったら確実に社民党を抜くことでしょう。そう考えると、次の参議院選挙は1年を切っていますし、「みんなの党と連立せず」とも言ってはいますが、近い将来連立に加わるようになるのではないかと予想します。

■社民党
 児童買春・児童ポルノ禁止法改正問題をはじめ地味ながらもかなり活躍されていた保坂展人議員が残念ながら落選してしまいました。小選挙区では民主党と全面協力したにもかかわらず3議席だけ。しかも得票数から見ても、社民党議員が相手の選挙区だけ自民党議員は安泰でいられたような状況で、結果を見る限り民主党の足手まといのようにも見えてしまいます。比例区の得票も伸びず、結党何日のみんなの党にもいくつものブロックで負けており、政権交代の追い風の中でこの状況ではこのままフェードアウトしていくか、民主党に合流(形の上では合併)していくかしか選択肢が無いのではないでしょうか。聞くところによると保坂氏や辻元氏ら民主党合併派がほとんどで、自主独立派は党首位のようなので、連立を機に大きく動き出すかもしれません。なお、民主党にとっても社民党との合併は大きなメリット(党本部)があります。
 なお、児童買春・児童ポルノ禁止法改正問題といえば自公案推進派の自民党の葉梨康弘議員が落選、森山真弓議員が引退する一方、野田聖子議員、高市早苗議員は比例復活当選しました。自公案反対派は社民党の保坂展人議員は落選しましたが、民主党の枝野幸男議員らは当選し、急進派の本多平直議員も返り咲きしました。民主党が多数を占めたということもあり、これで自公案は廃案となり、民主党案をベースに審議が行われていくはずです。

■国民新党
 社民党ほどではありませんが、やはり国民新党での選挙区立候補者も民主党ほどの支持を得られませんでした。綿貫民輔代表を落選させてしまったように比例区では1議席も取れずに敗退。これではまた参議院選挙前に民主党合流論が浮上しそうです。比例選出議員もおり、手続き的には民主党も国民新党も解党して新たに民主党を作り直さねばならず、事務的に少し面倒です。民主党的には社民党も一緒に、三党合併がベストではあるのですが、そううまくいくでしょうか。

■幸福実現党
 結果は予想通りでしたが、がんばったで賞でもあげて1議席与えたい位。そうでもしないと負け方が負け方なので、オウム真理教のようにならないか不安に思ったり…。参議院選挙で次こそはと言いたいところですが、比例区の総得票数が約50万票なので前回参議院選挙の女性党よりも少なく、こちらでも1議席は難しそうな状況です。
 ただ、真面目な話、幸福実現党の候補者の中には話しぶりがかなりしっかりしていて、他の党から出ていたら違った形になったかもしれないと思わせるような方もちらほらいました。今後、市議選など地域から足固めをしていった方がよいかもしれません。

■公明党
 小選挙区で全敗、党幹部も落選で大変ですね。

■自民党
 自民党も大敗。小選挙区制度は怖いものです。今回は、(公示前)政権交代の突風で民主有利に→(選挙中盤)自民、創価学会など組織票を固め追い上げる→(選挙終盤)組織票を固め切り頭打ちに。民主党へは依然突風が吹き荒れる、という感じだったと思います。中盤で固められる組織票が多い地域や候補は僅差でも勝ち抜き、それが少ない都市部の候補や若手候補、小泉チルドレンなどは落選という感じだったのではないでしょうか。
 なお、今回の結果を見て、自民党最強の候補者は誰だったのかを考えてみました。条件は1、選挙区で当選 2、相手は民主党公認候補者 3、保守分裂。これで見ると、高知1区の福井照議員、熊本3区の坂本哲志議員。ちょっと微妙な感じですが、福井議員の相手は元県知事で全国的知名度もある橋本大二郎氏で、坂本議員の相手は元自民党参議院議員の三浦一水氏。さらに福井議員は相手の民主党候補に比例復活も許さなかったという点から、最強候補は福井照議員に、2番目は坂本哲志議員に勝手にランキングさせていただきました。正直、あまり有名な候補者だと自民党の逆風を真正面から受けるのに対し、中堅程度の議員だとその逆風が多少弱まるという面もあったのかも。

■民主党
 大勝しましたが、これからが本当の勝負だと思います。これが失敗したら自民党政権にまた逆戻りし、細川・羽田内閣の後は約15年自民党政権が続きましたが、長く政権を取ることはできなくなるはずです。そうならないように、マニフェストで掲げた政策を一つ一つ実現していってほしいものです。

ニュース | 【2009-08-31(Mon) 16:08:54】
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