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亀井静香大臣、記者会見を赤旗にまでオープンに
亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等記者)
(平成21年10月16日(金)09:43~10:17 場所:金融庁大臣室)
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091016-2.html

(前半省略)
問)赤旗経済部の大小島と申します。
先日の10月2日の業者の集会で大臣あいさつに行かれまして、業者は本当に元金据え置きの新しいシステムをものすごく望んでいます。それで、大臣はその時におっしゃった3年間ということと、そういうみんな大臣におっしゃっていたのと若干後退が見えると思うのですが。1年の時限立法と言われたり。
答)こんな大変なことがあと3年も5年も続くと思ったら中小企業の方ががっくりします。新政権は、この1年で仕事も来る、その仕事の中身が儲けられるようにする、そういうことをやるのだということで、とりあえずこの返済も猶予するということで、でも1年なり2年の時限立法はその時に、残念ながら、また大変な状況が続くようであれば、これは延長したって良いという考えなのです。
問)一番障害になっているのは何なのですか。今(金融)検査マニュアルのことが挙げられていますけれども、やはり信金とかに聞いても、なかなか元金猶予というのはできないと、その背景に自己査定の問題があると…。
答)だから変えると言っているでしょう。
問)それは抜本的に変えられるのですか。
答)変えます。
問)別冊とかではなく。
答)日本共産党みたいに硬直していません。(笑)
副大臣)今日、赤旗さんからご質問いただいたことは画期的なことでございまして、これですみませんが、お時間がありまして…。
答)赤旗もいいし、自民党の自由新報でも構いません。気さくに来られたって、構わない。それではまた。週2回やっているから、また。

 政府の記者会見のオープン化が話題になっています。フリージャーナリストの上杉隆氏らが、野党時代はオープンにしていたのに与党になったら記者クラブ所属以外は入れなくした鳩山総理らを批判するとともに、独自でオープン化を行った岡田外相、亀井郵政担当相が賞賛されています。まあ、首相官邸前の一等地の国会記者会館で国会議員の宿舎や議員会館などを批判するなど既得権益に塗れながらもその意識が欠如した記者クラブなど無視して、できるだけ多くのメディアにオープンにした方が良いとは思いますが、その一方で首相官邸に関してはそう簡単に入れるようにすることもセキュリティの面で問題があると思います。前日までの登録制にして人物確認等を行えばある程度の安全は確保できそうですが、フリーの記者の場合は確認できないケースもあるでしょうし、どうしてもテロに対するリスクは多少なりとも高まってしまいそうです。理念としてはオープンにすべきと思っているが、実際に政権を取ってみて、首を横には振らないけど縦に振るのも躊躇している、という微妙な状態なのかも。というか自分自身がそんな感じ。
 そういう中、リスクを取ってオープンにしている岡田外相、亀井郵政担当相は偉いと思いますが、金融庁のサイトで公開されている記者会見の概要を見ると、J-castのようなネットメディアや金融系の専門誌、フリーのジャーナリストらに混じって、共産党機関紙の赤旗までが質問をしていました。面白かったので思わずその部分を転載してしまいましたが、さらに自民党機関誌でも来てもOKとのこと。自民党機関誌はそれほど独自取材をしたりするような新聞ではないので来ないと思われますが、公明党の機関紙とかは来ることもあるかも。現在、亀井大臣は同じ記者会見を2回行っている(参考:亀井大臣に同じ会見を2度行わせる、記者クラブの呆れた抵抗)ようですが、情報公開の姿勢は際立っていると思います。
 また一方で、小政党所属の大臣として、メディアを積極的に使わなければ埋没してしまうというのも事実。亀井大臣の手法はメディアを利用して20をぶちまけて、5でやろうとしている民主党から10を取るというやり方。嫌われてでも実を取ろうと、かなり戦略的な発言をしています。貸し渋り・貸し剥がし対策の法案も最初に大臣が言っていた中身と比べるとだいぶ理解されやすい形でまとまりましたし、当初それほど話題にならなかった金融や郵政の大臣の割には実績をあげていると思います。
 今後の焦点は、やはり民主党への合流問題です。今日、日本郵政の次期社長のニュースも流れたりしていますが、国民新党にとっての一丁目一番地である郵政問題が思うように解決すれば、国民新党の存在意義は無くなっていきます。また、以前に民主党への合流が話し合われた際、一番のネックは長谷川憲正参議院議員でした。自民党の比例区で当選して参議院議員となっているので、(自民党が解党しない限り)その選挙以前から存在する政党に移ることはできず、一度民主党を解党して新たに民主党を結党するという方法も考えられましたが、事務作業量が膨大なために実現が不可能でした。ですが、来年の7月前になれば長谷川議員が改選を迎えるため、民主党公認として比例区に出馬させることができます。また、それ以外の議員は選挙区だったり、国民新党の比例区だったりするので、国民新党を解党させれば民主党に移ることは可能です。民主党にとっては票を計算でき、選挙の手足としても活動してくれる郵政は喉から手が出るほど欲しい団体です。今は全く報道されていませんが、小沢一郎氏が代表代行から幹事長になったことで、そういった動きも出てくるのではないかと思っています。

ニュース | 【2009-10-21(Wed) 19:48:02】
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
フィナンシャルタイムズ、ウォールストリートジャーナル、日刊ゲンダイはいいとしても
(今までは記者会見に参加できず)

赤旗かよ(w

確かに、ジャーナリズムは、全国紙以上に
あるから、記者会見の質の向上にはなる。
2009-10-26 月 14:13:29 | URL | 社民主義 #7NrlhF52 [ 編集]
コメントありがとうございます。
これ、結構面白いですよね^^
でも確かに、今まで排除されてきたメディア側のメリットだけでなく、記者会見自体の質の向上につながりますね。
政府側も鍛えられるでしょうし、それを見る我々国民にとっても質の向上はありがたい話です。
2009-10-27 火 18:03:27 | URL | kenji145 #MgXvyZ2Y [ 編集]
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