< 長妻厚生労働大臣と藤井財務大臣、事業仕分けに岡田支持派 kenji145のひとり言日記
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長妻厚生労働大臣と藤井財務大臣、事業仕分けに岡田支持派
自民党のターゲットは長妻厚労相 (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_nagatsuma_akira__20091103_3/story/02gendainet02043441/

●大丈夫か!「激やせ」「ノイローゼ説」も飛び交う
 代表質問が終了し、国会は来週から予算委員会がスタート。いよいよ論戦がはじまる。自民党がターゲットにしているのが、「ミスター年金」長妻昭厚労相(49)だ。
 年金以外はシロウトの長妻大臣は、山積する課題にテンパってしまい、いまや「激やせ」「ノイローゼ」と噂されるほど。自民党は弱った長妻大臣を徹底的に追い込むつもりだ。
「カバーする分野が医療、労働と幅広いため、長妻大臣はパンク寸前です。先週末、参院神奈川補選の応援演説をした時には、わざわざ自分から『体調が悪いと言われていますが……』と最初に口にしている。実際、東京に戻る電車をホームで待つ時、ずっとうつむいたままだった。疲労困憊(こんぱい)しているのは確かです」(政界関係者)
 就任以来、記者との懇談にもほとんど応じず、時には記者をまくために貨物用エレベーターに乗り込むことも。完全に自信を失っている。新型インフルエンザ対策では、自分で説明しきれず、途中で役人に代わってもらった。
 藤井裕久財務相からは、「ダメな大臣の名前を挙げよう。長妻だ」とオフレコで名指しされる始末だ。もちろん無能ではないが、生真面目な性格のため、なんでも自分で抱え込んでしまい、自分で自分を追いつめているらしい。
「自民党にとって、長妻大臣は格好の標的です。国民が期待するナンバーワンだけに、国会で立ち往生させれば、国民の失望も大きくなります。なにより“選挙の顔”である長妻大臣だけは、どうしても来年夏の参院選前に潰し、遊説できないようにしておきたい。ジワジワと攻めるつもりでしょう。正面からガンガンやると弱い者イジメと思われますからね。国会質問と並ぶ、有力な武器が質問主意書です。自民党は事前に『質問主意書には大臣が回答するのか、役人が回答するのか』という質問主意書を送っている。民主党は“脱官僚”を掲げているだけに、役人任せにはできない。大量の質問主意書を送られたら、長妻大臣は本当に倒れますよ」(永田町事情通)
 長妻大臣は自民党の攻撃をかわせるのか、注目である。

 これは日刊ゲンダイの記事ですが、長妻厚生労働大臣がかなり大変な状況になっているのは事実のようです。年金以外の分野はまだまだという状況のようで、例えば保険局に聞くべき案件を医政局関連の会合で聞いてしまい、役所内で「大臣はわかっていない」という評判も流れてしまっているとも聞いています。私はそもそも厚生労働省の大臣は1人だけでやっていけるような省ではないとの考えなのでしょうがないかなとも思いますが、そういった噂が藤井財務大臣のところにも流れていき、こう名指しされるようになったのでしょう。ただ、仕事ぶりとしては今までのところ、年金記録問題に生活保護の母子加算、子ども手当の来年度予算化、新型インフルエンザ対策あたりが表に出ていますが、100点満点とは言えないものの及第点には達しているのではないかと思っています。まあ、厚生労働大臣としての仕事は来年の通常国会からの法律制定がメインになってきますので、まだまだこれからというところでしょう。

事業仕分け対象、約300件選定…刷新会議(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00001095-yom-pol

 政府の行政刷新会議は3日、2010年度予算の概算要求から無駄な事業を洗い出す「事業仕分け」の3チームが前日に引き続き各省庁からヒアリングを行った結果、対象事業候補は国が所管する約3000事業の10分の1にあたる約300件に達した。
 今後、内容が類似した事業を一つの事業に代表させるなどの整理をして対象を200程度に絞り込むが、代表的な事業の判定結果は類似事業にも援用する方式をとる。また、判定結果が出た後、鳩山首相が全閣僚に類似事業の再点検を求める考えで、見直される事業は最終的に300以上に膨らむ可能性が高い。政府は見直しにより、3兆円以上の削減を目指す。
 候補選定では〈1〉基金〈2〉官僚の天下り先への支出(独立行政法人、公益法人、随意契約、特別会計)〈3〉モデル事業〈4〉他省庁や地方自治体と重複する事業〈5〉広報・調査〈6〉情報技術(IT)調達――の6項目を基準とした。

 一方、鳩山政権発足から今日で50日になったらしいですが、これまでの仕事ぶりで実は私が一番評価していないのが、長妻大臣を「ダメ」と挙げた藤井財務大臣です。内閣発足当時に「藤井氏の財源捻出できるという考えを元にマニフェストが作られているのですから、それを実行できるかどうかが内閣の命運を分けることになるのでしょう」と書きましたが、はっきり言ってその点で期待外れでした。
 民主党のマニフェストに掲げた政策にはかなりな予算額を必要とし、どこかから財源を持ってこなければならない。その中で行政刷新会議において事業仕分けも行われていますが、この時期から行うのでは時間的制約が大きく、来年度予算については代表的な事業をおおまかに見ることしかできないというのが現実だと思います。全ての事業を詳細に見るのは再来年度予算になるため、来年度予算についてはいわゆる「霞が関埋蔵金」をある程度当てにしており、マニフェストにも埋蔵金の活用や政府資産の売却で計5兆円が書かれています。基本的に恒久的な政策は恒久的な財源で実施すべきですが、政権交代による政策の大転換を考えれば来年度については許容されるべきと思います。
 で、今まで財源は探せばいくらでもあるような発言を繰り返し、財務大臣に登用された藤井氏が、政権発足後は自ら財源を探そうとはせず、マニフェストに掲げた政策まで縮減させることで財源を少なくてすむようにしようとしているように見えます。最近になってやっと独立行政法人の過剰な積立金に手をつけるという話も出てきましたが、まだそれがどの程度のものかでてきていません。財務省本体の財源には手をつけたくないのかなとも思えてしまいます。これで新規のものが2兆円程度、来年度予算に出てきたら「ごめんなさい」と謝りますが、今のところは財務官僚の意のままに操られ、リーダーシップを発揮できていないように感じられます。

事業仕分け、30日に再開=メンバー7人に縮小-行刷会議(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091029-00000243-jij-pol

 仙谷由人行政刷新担当相は29日午後、政府の行政刷新会議の下で「事業仕分け」に当たる国会議員のチームについて、民主党の枝野幸男元政調会長ら7人にすると発表した。党側から人選に異論が出たため、同チームは23日を最後に活動を中断していたが、30日から作業を再開する。
 起用が決まったのは枝野氏のほか、寺田学、菊田真紀子、田嶋要、津川祥吾の4衆院議員と、尾立源幸、蓮舫両参院議員。民間からは川本裕子・早大大学院教授、翁百合・日本総合研究所理事らが加わる方向だ。枝野氏らは当面は、各省庁からのヒアリングや現地調査などの準備作業を進め、2010年度予算概算要求の中から対象となる事業を選定。11月11日から具体的な仕分け作業に入る予定だ。
 同チームの人選をめぐっては、政府側が発表したメンバー32人に当選1回の衆院議員14人が含まれていたことに、民主党の小沢一郎幹事長が反発。これを受け、政府側は小沢氏が示した「衆院議員は当選3回以上」という基準に基づきメンバーを差し替えた。

 事業仕分けについては粛々と、継続的に行ってほしいと思いますし、議員の人数が減ったのは正直どうでもよい話です。政治的には楽しいかもしれませんが、実務的にはこの程度で十分です。ただ、気になる点が2点。
 まず1点目は、このメンバーは前回の民主党代表選挙で岡田克也現外務大臣を推した人が大半ということ。菊田、田嶋の2議員は推薦人になっており、枝野、寺田、蓮舫の3議員は岡田氏に投票したという記事が出ています。尾立議員のみが鳩山氏に投票し、津川議員は当時落選中で投票権がなかったのですが、それにしてもかなり高い比率になっています。
 もう1点は、このメンバーは党内では中堅なので委員会では当然、理事になっていたのですが、この事業仕分けのメンバーに決まったことで理事から外されたようです。事業仕分けに専念するようにという配慮と、来年度に限らず引き続き継続していくという意思なのかもしれませんが、枝野議員クラスが理事からも外されるというのはちょっとどうかなとも思います。1点目の岡田支持が集まっているという点と合わせて考えると、同じく岡田支持だった仙谷大臣とともに、どこかで梯子を外されないかという懸念が出てしまいます。
 

ニュース | 【2009-11-04(Wed) 17:40:40】
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