< 小林千代美議員、離党も辞職もせずと、生方幸夫副幹事長の解任 kenji145のひとり言日記
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小林千代美議員、離党も辞職もせずと、生方幸夫副幹事長の解任
生方副幹事長の解任決定へ=民主(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010032300062

 民主党は23日午後、国会内で役員会と常任幹事会を相次いで開き、生方幸夫副幹事長の解任を正式に決める。後任には辻恵衆院議員を起用する。
 執行部は、生方氏が一部新聞のインタビューで「今の民主党は権限と財源をどなたか1人が握っている」として、小沢一郎幹事長の党運営を公然と批判したことを問題視。18日に高嶋良充筆頭副幹事長が生方氏に辞表を提出するよう求めたが、同氏が拒否したため、小沢氏の了承を得て解任方針を決めていた。


小林議員「道義的責任を痛感」 離党も辞職もせず(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032201000581.html

 「道義的責任を痛感しているが、信頼回復に努め職責を全うしたい」。自陣営への不正資金提供をめぐり北海道教職員組合幹部らが起訴されたことを受け、札幌市内で22日記者会見した小林千代美衆院議員。冒頭、用意したコメントを読み上げた際の手元は小刻みに震え続けていた。
 小林氏は「多くの皆さんに迷惑や心配をかけ、有権者に政治への不信感を与えてしまったことを心からおわびします」と陳謝。離党や辞職など進退について問われると「考えておりません」と声を張り上げ、国会や地域での活動に今以上に力を尽くす考えを明らかにした。
 約30分間の会見中、落ち着きなく約40人の報道陣を見回し続けた小林氏。質疑応答では、同席した佐野法充民主党北海道連幹事長が助け舟を出す姿が再三、見られた。
 事件への自身の関与については「存じなかったし(選対幹部の木村美智留被告から)報告もなかった」とあらためて否定。一方、起訴内容を十分把握していないとしながらも「(起訴には)事実誤認のところもあるのでは、と思っている」と検察の捜査に疑問を呈する場面もあった。


小林陣営違法献金:北教組幹部起訴 1600万円、原資は未解明 被告、黙秘続ける(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100323ddm041040084000c.html

 「話したくない」。北教組関係者によると、委員長代理の長田秀樹被告(50)ら幹部3人は逮捕直後から黙秘を続けた。逮捕前、地検の任意聴取や報道陣に、長田被告らから1600万円の資金受領を認めていた小林陣営の会計責任者、木村美智留被告(46)も逮捕後、「検察に話すとリークされる」と黙秘に転じたという。
 一方、札幌地検は複数回にわたり、北教組本部のある北海道教育会館(札幌市中央区)を家宅捜索。会館裏の倉庫の鍵を壊して入るほど徹底的に行われたが、08、09年の細かい資金の流れを記載した会計書類や領収書は見つからなかったという。捜査関係者は「会計資料が隠ぺいされた可能性がある」と見る。
 だが、検察幹部は「負け戦はしない。必ず有罪にできる」と強気の姿勢を崩さなかった。捜査関係者によると、札幌地検は木村被告の逮捕前の任意聴取の段階で、400万円ずつ計1600万円の入金が記載されている通帳を入手。これが木村被告の管理する裏口座だった。さらに、北教組が管理する札幌市内の金融機関の口座について資金の出入りを照会。ほぼ同時期に計1600万円の資金が引き出されていたことも確認されたという。(前後省略)


首相、小林議員「何らかの対処必要」 処分検討へ 北教組違法献金(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E1E2E2E48DE0E1E2E1E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

 鳩山由紀夫首相は23日午前、北海道教職員組合(北教組)による違法献金事件で陣営幹部らが起訴された民主党の小林千代美衆院議員について「(陣営幹部らが)起訴されたことは相当重く受け止めなければならない。必ずしもこれで良かったと思っていない。従って何らかの対処をする必要がある」と述べた。議員辞職や離党をしない考えを示している小林氏に対し、党として何らかの処分を検討する考えを表明した。首相公邸前で記者団に語った。
 首相は「早急に何らか、幹部で協議をする必要があるのではないか」とも述べ、近く党内で幹部協議を開いて処分を検討する考えも示した。

 あまり政局的な話は好きではないのですが、これは書いておこうかなと。最近、立て続けに民主党の政局がらみの話が出てきています。私は全てではありませんが政策的に、特に社会保障関係で共感を覚える部分が多いのですが、政策とは関連の無い部分でこういうおかしな対応をしているとかなりがっくりきます。自民党だと経験も多い分、こういう時もそれなりにうまい対応をするものですが、民主党はこういう経験が少ない分、堀江メール問題のように自ら傷口を広げるような対応をしてしまうのでしょうか。
 まず生方幸夫副幹事長の解任の問題ですが、これは生方氏は全く悪くないとは言えません。やはり副幹事長という要職にあるのですから、まずは発言できる場を探すべきですし、それが無いならば文書で要求して、その上でそれでも駄目なら公の場で言うべきだと思います。
 とはいえ、いきなり解任はやりすぎです。通常ならまずは厳重注意にして、その上で更に批判しているなら解任とすべきだったと思います。なんとなく組合(自治労)出身の高嶋良充筆頭副幹事長らしい、組織(組合)内の権力闘争で勝ちあがるため相手を徹底的にたたきのめすようなやり方にも思えますが、この程度のことをなぜこんなに大きな出来事に変えてしまうのか非常に疑問です。参議院の幹事長のようなので今年の参議院選挙の責任者の一人だと思いますが、責任者が支持率を下げるような対応をしていてはとてもじゃないけどまともに戦えないのではないでしょうか。
 そして小林千代美議員の問題ですが、離党も辞職もしないという対応に驚くしかありません。公職選挙法違反については公選法という法律自体がグレーゾーンも多い曖昧な法律なので争う余地もあるとは思います。が、今回はそれに加え政治資金規正法違反です。しかも会計責任者が報道陣にも認めてしまっています。今は黙秘に転じているようですが、一度報道陣にまで認めてしまっていたらどうしようも無いのではないでしょうか。
 これまで党に迷惑をかけた分、4月選挙にはさせないように何とか粘っているものだと思っていましたが、更に党に迷惑をかけるとは。正直、民主党議員の立場になって考えると、これまでの鳩山首相や小沢幹事長の問題については、鳩山氏は自分たちで担いだ代表だし、小沢氏はその存在のおかげで政権交代を実現できたとも言える人だし、問題はよくはないがそれで支持率が下がっても百歩下がってある程度しょうがないと思えたのではないかと思います。ですが、支持率を下げる原因が当選回数2回の小林千代美議員のせいだったとしたら、鳩山総理や小沢幹事長の時と同じように、それでしょうがないとは言えないのではないでしょうか。鳩山総理が処分を検討するとの記事も出ていますので、ここで除名処分などの厳しい処分を下して鳩山総理のリーダーシップをアピールするため、あえて離党も辞職もしないと会見したと期待をこめて予想しようと思います。とかいって、自らの問題とかもあるので、結局こっちには厳重注意とかゆるい処分になるような気もしますが。


ニュース | 【2010-03-23(Tue) 10:52:41】
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