< パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人 kenji145のひとり言日記
プロフィール

kenji145

Author:kenji145
 男。年齢は書かないことにしました。趣味は競馬、ゲーム、ネット、ドライブなど。詳しくは下記サイトを。

kenji145の募金りんく~クリック募金の紹介とアクセス募金~
 クリックするだけ、無料でできる募金サイトのリンク集。アクセス募金も実施中。このblogのメインサイトです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
QRコード
QR
その他
あわせて読みたいブログパーツ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】
Trackback(-) | Comments(-)
パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人
パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0403/TKY201004020489.html

 特定非営利活動法人(NPO法人)「日本パラリンピック支援機構」(東京都新宿区)が、パラリンピック選手強化費などの募金集めに協力した外部の企業側などの了解を得ることなく、5年間の募金収入約6080万円のうち約6割を募金やチャリティー事業の経費に充てていたことが分かった。大手コンビニなどの協力企業側からは「募金全額が日本選手団に寄付されたと認識していた」と疑問の声があがっている。
 同機構によると、募金収入から、30%の募金経費▽全額寄付が決められているチャリティーオークション事業の経費――を差し引く形式にしていたという。同機構は、外部の協力企業側にこうしたやり方を説明しなかったことを認めたうえで、今後は募金や事業の収支を明らかにしたいとしている。
 同機構は、日本パラリンピック委員会(JPC)を内部に置く財団法人「日本障害者スポーツ協会」(中央区)からパラリンピックの名称使用などの許可を得て、2004年に設立された。同機構が集めた募金はJPC側に寄付され、選手強化費の一部に使われる仕組みになっている。同機構の募金活動は、コンビニや飲食店などに置かれた募金箱で集める方法が多いという。
 同機構は04~08年度に、約860万~2100万円の募金収入を得た。このうちJPC側へは約170万~1千万円を寄付し、約5~8割を同機構の経費として差し引いていた。一方、チャリティーオークション収入からは全額の約440万~1200万円を寄付した。
 協力企業の大手コンビニ「ローソン」は、アテネパラリンピックの開催直前の04年夏、各店舗で「日本選手団応援募金」と銘打って集めた募金約1250万円を同機構に送金した。ローソン本社広報は「募金の全額が選手団に寄付されたと認識していた。当社が募金箱を用意し、集計して渡しており、機構からは経費を引くという説明はなかった」としている。
 また、04、05年に計約300万円の募金を集めた大手石油会社や、07、08年に計約640万円の募金を集めた経済団体も取材に対し、「募金から機構の経費が取られるという説明はなかった」などとしている。
 「赤い羽根共同募金」を行っている共同募金会の事務担当者は、「仲介者の経費が高すぎると思う。赤い羽根募金の経費の目安は募金の1割までで特別な場合でも2割までだ」と話す。
 JPC側は「機構には募金からチャリティーオークションの経費を取ることを認めてきたが、両事業への協力者が予想できない経費の取り方で不適切だった」としている。
パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人パラリンピック募金、5~8割を経費に充当 NPO法人


関連エントリー:
FC2の仕業?日本パラリンピック支援機構関連のページのみ、削除されていた。
ブログのエントリー無断削除について、FC2へ問い合わせ中
ブログのエントリー無断削除について、FC2から回答が届きました

 このブログでは以前、日本パラリンピック支援機構に関するエントリーがありました。そこでは批判的なコメントが中心的で、長くなったためパート2も設けました。そのコメントの中には色々なものがありましたが、そのうちの1つが使途が不明朗なこと。募金をいくら受け取って、いくらどこに渡したか等が書かれていないのかわかりにくいのかという状態でした。そのような中身のブログのエントリーに対し、FC2が一方的に削除したというのは上の関連記事の通りです。当ブログのエントリーは削除されてしまいましたが、朝日新聞によって不明朗な実態が更に詳しく明らかになったのは非常にうれしいことだと思っています。
 で、この記事の内容ですが、私も募金関連サイト運営者のはしくれとして見てきた中で、クリック募金サイトを運営していくには、win-winならぬwin-win-winの関係というのが非常に大切だと思っています。以前、私が募金関連サイトを開設した当初は、クリック募金サイトやクリック募金広告などが出てきては潰れたりしていました。それはおそらく善意のみで、かなりの部分を手弁当で運営してきたのではないかと思いますが、継続できなければ長期的に考えると募金額も増えません。やはりある程度募金サイト運営者も利益が取れるような仕組みにするという必要があると思っています。つまり、クリックする側にはお金を出せないけど募金したい、何かを良くしたいという気持ちを満足させるwin、企業側は自らの社会貢献活動をより広く一般に知らしめて、企業イメージの向上に資するwin、運営者側はクリックする側と企業を繋げて募金を長期的に行えるシステムを作ることで自らの収益を得るwinというwin-win-winの関係が現実的には必要なのだと思っています。
 これは通常の募金にも当てはまります。例えば、募金箱の設置をお願いにしにいったりすれば当然経費はかかるでしょう。ある程度の経費を割り引くことは問題ないと思っています。ですが、クリック募金との違いは、サーバー経費とかサイト構築経費などがかかりませんし、募金箱の受け手が今回のローソンのように箱の作成から設置、集計まで全てをやっているケースの場合、それによってどこに経費が発生したのかがわかりません。多少かかったとしても、5割や8割を抜き取るほどの経費であったとは到底思えません。また、その割合が5割から8割というのはあまりにも多すぎます。経費のかかるクリック募金サイトでも3分の1とかだったはず。5割もあったかもしれないけど、どちらにせよクリック募金の場合は1クリック1円等と募金額はしっかりと明示され、それにプラスして企業側が運営者側に支払う金額がどうかという話です。今回のように募金者側にも企業側にも募金金額のどの程度が経費として支払われるかが知らされずに、しかも5割から8割という半分以上を抜き取ってしまうというのが正しい行為かと考えると、私は疑問を持っています。
 このような不明朗な募金があることは、募金活動全体に悪影響を及ぼすものです。あまり書くとまた削除されてしまうのでこの程度にしますが、この記事をきっかけに日本パラリンピック支援機構の募金実態や日本障害者スポーツ協会との関係などが更に明らかになればと願っています。

※同じ理由でgooからブログ自体を削除されてしまったkimekime25さんにTB打たせていただきました。

募金についての考察 | 【2010-04-05(Mon) 13:14:39】
Trackback:(1) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

アクセスに 深く感謝いたしております。 先のエントリィで 与謝野の後ろに中曽根が見えると述べたが まさか石原まで付いてきたとは・・・。 完全に日本会議的な内容だ。 ======「毎日新聞」================与謝野氏:新党8日にも旗揚げ 「私は応援団」と石原知事...
【2010-04-05 Mon 21:17:24】 | kimekime25
Google Ad
CalendArchive
サイト内検索 by Google
カウンター
リンク



このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。