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口蹄疫問題について
 口蹄疫が宮崎県で広がっています。宮崎県の畜産・酪農に大打撃となっているだけではなく、他の地域への仔牛の供給なども支障をきたしかねず、また、流通・加工業など他産業への影響も計り知れず、早急に押さえ込まなければなりません。
 農水省の「口蹄疫に関する情報」ページに口蹄疫の発生事例のリストが掲載されていますが、その6例目、水牛42頭、豚2頭のところが以前報道された、宮崎県が感染見逃しをした例のようです。水牛はモッツァレラチーズを作るために飼われていたようですが、豚は2頭だけなのでおそらく自家用に飼っていたんじゃないかと思われます。わかりませんが、ともかく感染すると牛の数千倍ものウイルスを放出するという豚が2頭だけでもここにいたということが最初の不幸だったように思われます。もちろん最初の段階で感染を見つけて殺処分していれば、ここまで広がらなかったかもしれませんが、それはマニュアル等も含めた今後の反省材料として、今は犯人捜しよりもまず押さえ込みに注力しなくてはなりません。
 赤松農水大臣の海外出張が批判にさらされています。野党側は不信任決議案の提出もするようですが、私は海外出張自体はその時点では大きな問題だとは思いません。臨時代理も置いていますし、民主党政権で実質的に権限の強まった副大臣や政務官もいます。もちろん海外でも最終判断は下せます。クロマグロ問題も日本にとって重要な課題ですし、国家元首クラスとの会談を直前にキャンセルという判断はなかなか難しいものです。
 ですが、発生事例リストを見ると、最初の何例かは牛の感染でしたが、4月末からゴールデンウィーク中にかけて豚の感染が急激に増えています。牛の数千倍のウイルスを周囲に放出するという豚の感染が急激に増えた段階で新たなステージに入ったと言え、これまでの対応では押さえ込みができていなかったというのが明らかになっています。この段階で、私は現地に対策本部を置くなり何でもやれることはやるという姿勢を示すべきだったと思っています。連休明けの5/6、遅くとも5/10には現地に対策本部を設置すべきだったと思っていますが、5/10の週に与党議員からも委員会で現地対策本部を設置すべきと言われているのに拒絶しながら、5/17になってやっぱり現地に対策本部を設置するという、非常に後手後手の対応になってしまっています。昨秋の新型インフルエンザの際、ワクチンを海外からも含め大量に集めた結果、その後感染が収束に向かったこともあり、かなり余ってしまったということもありました。この余ったことを批判する新聞もありますが、足りなくて困るより余って困る方がよかったと私は思っていますし、国民の命を守るためにはそのぐらいやるべきだとも思います。このときの対応と比べて、今回はどうだっただろうかと考えると反省すべき点は多々あったのではないでしょうか。この状況で大臣を罷免して政治空白を作る程かは考えてしまいますが、少なくとも「全く反省、おわびすることはない」という状況ではないと思います。また、そういう発言は封じ込めていない、結果を出せていない段階で言うべきものではありません。
 今回、県と国との連携がうまく取れていない部分も垣間見えますし、家畜伝染病予防法上、国道も含めた通行の制限及び遮断は県知事の判断なのですが、観光立県という面もあるからか未だ川南町を通る国道10号は遮断されず県庁所在地へと向かう南方へ口蹄疫が広がってしまっています。国だけでなく県にも色々と問題はあったと思いますが、現地に対策本部もできたことなので早急に双方で問題点を調整し、できるだけ早く口蹄疫を封じ込めていただきたいと願っています。
 最後はこのブログらしく募金の話に。東京では新宿に宮崎県のアンテナショップ(新宿みやざき館KONNE)があり、そこに「宮崎県口蹄疫被害義援金」の募金箱が設置されたようです。少しでも何かしてあげたい、という方はそちらに行かれるのもよいのではないでしょうか。なお、義援金口座も作られたようですので、新宿は遠い方も「口蹄疫被害に対する義援金を募集します」を見ていただいて募金することも可能です。また、募金はちょっと・・・という方はこのアンテナショップやオンラインショップで色々な宮崎特産品を買ったりすることも、スーパーとかで宮崎県の商品とかを買ったりすることも、間接的に宮崎のためになるのではないかと思います。例えばアメリカ産と宮崎産のブロッコリーがあったらちょっと高いけど宮崎産を選ぶというだけで、回り回って口蹄疫で損害を受けた方のためにもなるのではと思います。

ニュース | 【2010-05-21(Fri) 15:36:31】
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