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ワンセグ付き携帯電話 テレビなし、でも受信料
ワンセグ付き携帯電話 テレビなし、でも受信料(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2010052602000104.html

 「自宅にテレビがなくても、ワンセグが見られる携帯電話を持っていれば、NHKの受信契約が必要」-。そう言われたら、「えっ?」と驚く人が少なくないのではないだろうか。NHKは、パソコン(PC)やワンセグ対応端末でもテレビ放送を受信可能であれば受信料の支払いが必要としているが、「妥当なのか」「納得がいかない」といった声もある。 (近藤晶)
 「ワンセグ携帯だけで受信料が必要なんて知りませんでした。携帯のワンセグって全く見ないし、そんなものなのかなって思いました」
 都内に住む二十代女性の自宅に、NHKの契約担当者が訪れたのは三月下旬。今春から一人暮らしを始めた女性が、テレビがないことを伝えると、担当者は女性が手にしていた携帯電話を見て、「これ、ワンセグ見られますよね」と、受信契約が必要と説明した。女性は契約に応じたが、釈然としなかった。
 「テレビもPCもなく、ワンセグ付き携帯電話だけで受信契約を結ばされたが、妥当なのか」「ワンセグだけで受信料の支払い義務はあるのか」。こうした問い合わせは、国民生活センターにも寄せられている。中には「やり方が強引で納得できない」という不満の声も。同センターによると、件数は集計していないが、いずれも引っ越しシーズンの三~四月に寄せられた相談で、主に一人暮らしの子どもを持つ親からだったという。
 放送法は「NHKの放送を受信できる設備を設置した者は、受信契約をしなければならない」(第32条第1項)と規定している。NHKの見解は「NHKの放送を受信できる設備」とは、テレビに限らず、地デジチューナー付きPCやワンセグが見られる携帯端末なども対象としている。
 受信契約は世帯ごとのため、一住居に何台テレビがあっても一契約で構わない。すでに受信契約があれば、ワンセグ携帯を持っていても、新たな契約は必要ない。だが、親元を離れて暮らす学生や単身赴任など住居が別の場合は、受信契約が必要としている。
 ただ、携帯電話のワンセグは、メールやカメラ、「おサイフケータイ」のように付加機能の一つ。携帯でワンセグを頻繁に見ている人もいれば、先の女性のように全く見ない人もいる。NHKは「見る見ないという意思の部分は、外形的に判断できない。実際に(放送を)受信できるものかどうかという、客観的なものをよりどころとせざるを得ない」(営業局計画管理部)と説明する。
 ワンセグ放送が始まったのは二〇〇六年四月。電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によると、昨年度に出荷された携帯電話のうちワンセグ対応機種は約八割に上る。購入時にワンセグが付いていない機種を選ぶことも可能だが、NHKは「携帯電話会社に対し、『購入時に、NHKの受信契約が必要だということを説明していただきたい』というお願いはしているが、言っていただくのはなかなか難しい」(同部)のが実情という。
 最近は、次々と新しい情報端末が市場に投入され、テレビの視聴形態も世代によって多様化。一人暮らしでテレビを持っていない若者も少なくない。一方、NHKはテレビ、パソコン、携帯端末の「3-Screens(スリースクリーンズ)」展開をうたっているものの、その割にはパソコンや携帯端末の受信料について、視聴者に十分理解されているとは言い難い。
 NHKは「われわれの周知や説明がまだ十分でないかもしれないが、理解促進に努めたい」(西田文則営業局長)としているのだが…。

 ワンセグだけでもNHK受信料が取られるそうです。かなり驚き。受信料は月額1,345円(地上波のみ)ですので、色々な割り引きとかを考えると携帯電話の基本料金より高いというケースもありそうです。うちは自宅で契約しているので大丈夫ですが、もし取られていたとすると携帯の基本料金は一番ライトユーザー向けのもので更に継続とかファミリー割引とかで半額ぐらいになっているので、完全にNHK受信料が上回ります。何かやっぱり違和感が。
 放送法の32条を見ると

協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

 とあります。前文の「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は」を見る限りではワンセグ携帯もNHK受信料の対象となりますが、後文の「ただし、放送の受信を目的としない受信設備」を見ると携帯電話は本来通話が目的の機器であって放送の受信が目的とも言えないので、「この限りではない」になってもよいのではと思います。何か局長通達とかでも出ているのでしょうか。この部分は少し曖昧な感じがするので、今ちょうど放送法改正の議論が行われているようですし、その国会審議の中で総務大臣等から法解釈をどなたか求めてほしいものです。
 私としては、ワンセグとはいえNHKが受信できる以上、何らかの受信料は支払わざるを得ないかなと思います。ただ、ワンセグは当然デジタル放送ですし、ワンセグ機能はいらないけどデザインや他の機能からワンセグ付き携帯を選んだという人も多数いるでしょうし、本来ならスクランブルで受信料を支払った人のみが見られるようにすべきではないかと思います。あるいはこれは携帯電話会社側の設定で、ワンセグを見られなくすることもできるようにするとか。たしか自分のFOMAは携帯買い換えとかのためFOMAカードを抜くと、ワンセグは見られなくなりますよとか買ったとき言われた記憶が。そういう機能も付けられるのですから、ドコモショップとかに持って行けばワンセグを見られなくするということもやろうと思えばできるのではないでしょうか。また、大画面テレビと3インチ程度のワンセグが同じ月額1,345円というのもおかしいと思います。他のアプリなどの値段を踏まえて考えると、210円から420円程度ではないでしょうか。
 なお、ちょっと気になったこと。個人はこれでよいですが、企業が従業員に持たせている携帯はどうなるのでしょうか。NHKのサイトによると、

事業所など、住居以外の場所に設置するテレビは、設置場所(部屋や自動車)ごとに放送受信契約が必要です。
ホールや広大なオフィスなど、通常の部屋の範囲を超える大きさの場合は、部屋に準ずる一定の区域ごとに放送受信契約が必要です。
住居に接続した小規模な理髪店・飲食店・工場・事務所などでは、世帯に放送受信契約があれば、これとは別の契約は不要です。
*平成21年2月1日より事業所割引を導入します。

 とのことです。自分の職場では携帯を支給されたりしていないので詳しい契約形態がわかりませんが、この文章をそのまま読むと、それなりの規模の企業が従業員に支給している携帯にワンセグ機能がついていたら、その1台ごとに受信料を支払う必要性が出てくるのではないでしょうか。仕事の携帯にワンセグ機能などいりませんが、今やほとんどに付けられている状態なので、価格などを考えるとワンセグ付き携帯が選ばれる可能性もあり、突然余分なコストを支払う必要性が出てくる、なんてこともあるのかもしれません。


ニュース | 【2010-05-27(Thu) 15:04:57】
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