< インターネットを使った選挙運動の解禁、7月の参議院選挙にほぼ間に合わず kenji145のひとり言日記
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インターネットを使った選挙運動の解禁、7月の参議院選挙にほぼ間に合わず
参院選からHP、ブログ…ネット選挙運動解禁
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100512-OYT8T00704.htm

 与野党は12日午前、「インターネットを使った選挙運動の解禁についての各党協議会」(座長・桜井充民主党参院政策審議会長)を国会内で開き、現在は禁止されているホームページ(HP)とブログの選挙期間中の更新を、夏の参院選から解禁することで大筋合意した。
 候補者を擁立した政党と候補者本人に限って認める。今後、地方選での対応などを詰めたうえで、解禁を最終決定し、今国会中に公職選挙法を改正する方針だ。
 協議会には、民主、社民、国民新、自民、公明、共産、みんなの党など与野党10党の政策責任者らが出席し、HP、ブログ、メール、簡易投稿サイト「ツイッター」の4種類について、解禁の是非を検討した。HPとブログの解禁には異論が出なかったが、メールとツイッターに関しては、「誹謗(ひぼう)・中傷に使われる恐れがある」などの慎重論が多く、見送りとなった。
 桜井氏は協議会終了後、「メール、ツイッターには各党の思いがあった。ただ、将来は各党とも全面解禁で行こうということだった」と記者団に語った。
(2010年5月12日 読売新聞)


ネット選挙運動、HPとブログ更新で合意…与野党
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100531-OYT8T00300.htm

 与野党の政策担当者らで作る「インターネットを使った選挙運動の解禁についての各党協議会」は28日、投票前日までホームページとブログの更新を認める公職選挙法改正案の運用指針を正式に決定した。
 運用指針は、認められるネット上の選挙運動として、〈1〉政党や候補者の演説会の映像を流す〈2〉秘書らにホームページの開設や更新を代行させる――ことなどを挙げた。選挙期間中に候補者が簡易投稿サイト「ツイッター」を利用することなどは、自粛するとした。指針は、法的な強制力はない。
(2010年5月31日 読売新聞)


首相退陣、肝いり法案が頓挫 郵政改革は見通し立たず
http://www.asahi.com/politics/update/0603/TKY201006030002.html

 議員立法では、選挙運動でのインターネット利用を解禁する公職選挙法改正案は、参院選公示予定の24日までの周知期間をふまえると4日までに成立が必要だが、間に合いそうにない。(一部のみ抜粋)
(2010年6月3日5時36分 朝日新聞)

 これまで揉めに揉め続けていたインターネットを使った選挙運動の解禁がやっと与野党でまとまったはずでしたが、結局日程的に間に合いそうにもないという状況になったようです。委員長解任決議や他の法案審議等の関係で委員会審議や本会議への上程を遅らせた野党、突然総理が退陣表明して国会をストップさせてしまった与党ともに原因があると思いますが、どちらにせよ選挙期間中にホームページやブログの更新をして政策を訴えたり、どこどこで集会をするという告知をしたりというごく当たり前にできそうなものが依然としてできないままとなってしまいそうです。一応、新総理が決まって国会会期を延長して参議院選挙投票日もずれることになったらまだ間に合う可能性もあるようですが、今の報道では投票日を変えないとなっているのでかなり難しそうな状況です。
 ただ、今回の解禁案を私は勘違いしていましたが、候補者や政党がホームページやブログを更新することを認めていましたが、一般の我々が選挙について更新することは依然として認めないというものでした。記憶している限り、政権交代前に出されていた民主党案も自民党案もどちらも一般の人の更新は認めていて、メールを認めるかどうかが争点になっていたのでてっきり今回も認めるものになっていると思っていました。ところがそうでないようです。ただ、現状では既にホームページやブログでも掲示板でも当たり前のように更新がされています。ネット上で選挙の話ができるようになることで国民の政治意識も高まると思いますし、誹謗中傷は現在でもされており、それに反論できるようにもなります。現状の追認にはなりますが、これを認めなかったら解禁の意義がかなり薄れるのではないでしょうか。
 今回の解禁案は参議院選挙直前にバタバタと妥協して決めてしまった感が否めません。この選挙が終われば、衆議院総選挙や参議院選挙まで3年、間が空く可能性が高いと言われています。こういう選挙に関わる問題は選挙前にバタバタ妥協して決めるよりも時間をかけて与野党で議論すべきだと思いますので、今回は「ホップ」として参議院選挙に間に合わせても良いとは思いますが、このような中途半端な解禁案なら選挙後に議論をし直しても良いのではとも思います。

ニュース | 【2010-06-03(Thu) 11:24:06】
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