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ドラマ「Mother」最終回見ました。スペシャル化してほしいけど・・・
Mother:被虐待児誘拐、女性教師の逃避行 広がる共感--日テレ、23日最終回
http://mainichi.jp/tanokore/art/003726.html

 児童虐待を巡るニュースが、後を絶たない。そんな中、虐待されていた女児を担任の女性教師が誘拐するという日本テレビのドラマ「Mother」(水曜午後10時)が、幅広い年齢層の女性から支持を集めている。番組ホームページには、これまでに1万件超の反響が寄せられた。23日の最終回を前に、プロデューサーの次屋尚さん(45)に番組への思いを聞いた。【長沢晴美】
 テーマは母性。次屋さんは「女性のパワーの源は母性。その母性がすごいことをやってのける物語にしたかった。女性が女性であることに誇りを持てるよう、前向きに生きられるようにとの思いを込めた」と狙いを語る。
 鈴原奈緒(松雪泰子)は、道木怜南(芦田愛菜)の担任。怜南は母仁美(尾野真千子)とその恋人から虐待を受けていた。冬のある日、ゴミ袋に入れられ外に放置された怜南を奈緒は救出、連れ出し、疑似母娘になる。奈緒の養母(高畑淳子)や実母(田中裕子)、2人の妹もからんで逃避行が展開されるが、ついに逮捕される――。
 脚本は、「チェイス~国税査察官」(NHK)などを手がけた坂元裕二さん。
 寄せられた反響には誘拐という犯罪に対する否定的な意見はあるものの、登場人物の女性にそれぞれ感情移入したり、自分の家族関係を重ね合わせながら見る女性の姿が目立つ。その中で目を引くのが自分は虐待を受けた、あるいは虐待してしまったといった声。
 30歳代の女性は「今もどこかの家庭で苦しむ幼い命があることを忘れないで」と寄せた。別の30歳代女性は育児に疲れ、子供に当たったことがあるという。「この子がいなくなればいいと思った」とつづるこの女性は、仁美に共感を寄せる。
 こうした女性たちを引き付けるのが、芦田の演技だ。怜南は7歳の設定だが、芦田は5歳。幼すぎるとして起用に否定的な意見もあったが、「(母性の対象として)『守ってあげなきゃ』という気持ちにさせる」(次屋さん)天性の才能で払しょく。虐待のため成長不良になったとの設定に変更し、第1回の脚本を書き直しての抜てきとなった。虐待を表面に出さない被虐待児特有の心理を、芦田が理解し表現できたため、虐待の描写は最小限にとどまった。その細やかな演出が、ドラマに迫真性を添えた。
 「虐待がどうして起こったかなど、答えを出すつもりはない。ただ、家庭や子育てというものに一度心を向ける気持ちになってもらえればうれしい」
 奈緒役は「クールさと理性的、理知的な個性が必要」ということで松雪。高畑は母性を感じさせる女優としての抜てき。田中も難しい役を好演している。
 次屋さんは昨年、少年が少年をあやめた事件を取り上げた「アイシテル~海容~」で、加害者と被害者の家族を描いた。社会性の強い「アイシテル」の成功が自信になったという次屋さん。「直球でもきちんと理解してくれる人がいる。テーマ性の強いものを正面から、丹念に堂々と取り組みたい」と話している。
(毎日新聞 2010年6月19日)

 日テレ系ドラマ「Mother」の最終回が昨晩放映されました。普段そんなにドラマを見ない私ですが、このドラマは見るために帰宅時間も気にするほど。かなりはまってしまいました。正直、DVDとかも欲しいぐらい。
 終わり方はハッピーエンドと言えるのかどうか・・・というもので、もやもや感が残ります。ただ、虐待から救ったとはいえ誘拐犯なので、一緒に住むという結果にはできなかったのでしょう。私としては、道木仁美(尾野真千子)の虐待の裁判の際に藤吉駿輔(山本耕史)が週刊誌か何かに記事を書いて、実は以前報道された鈴原奈緒(松雪泰子)は誘拐ではなく虐待を救ったんだったと世論が盛り上がって、仁美の裁判の際に奈緒が呼ばれ、その中で仁美に道木怜南(芦田愛菜)を任される、というシナリオを想像していたのですが、予想外でした。ハッピーエンドにどうしてもしたかったというのもありますが。
 このドラマは脚本ももちろん良いのですが、演技もテレビドラマとは思えないような引きつける演技ばかりでした。主演の松雪泰子もそうですが、脇を固める高畑淳子や田中裕子はやはりうまい。そして子役の芦田愛菜ちゃん。普通、子役って実際の役より大きな子がやるのが多いと思いますが、逆に小さいのに完璧以上に演じられるという凄さで、毎回この子が出てくるたびに泣きそうになってしまいました。上の記事を見ると脚本を書き直してまでして抜擢したようですが、その才能を見抜いたスタッフの功績も大きいのではないでしょうか。
 最終回の視聴率は16.3%だったようです。全11回の視聴率は平均12.9%でしたが、
第1話11.8%→12.0%→12.8%→10.0%→11.9%→13.9%→12.4%
→14.0%→12.2%→14.8%→最終話16.3%だったようです。平均はそれほど高くはありませんが、尻上がりに高くなり、最終話は16%を超えています。同じクールの「怪物くん」もスペシャル化されるようですので、「Mother」もスペシャル化して一緒に暮らせるような脚本にしてくれないかなとも思いますが・・・。うっかりさんが亡くなってしまったし、ちょっと大きくなってからの話にすると芦田愛菜ちゃんを使えなくなるから難しいかな。

遊び・行動・日記 | 【2010-06-24(Thu) 12:45:20】
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