< 大阪市・2幼児死体遺棄事件でニュースサイトを見るのがつらい kenji145のひとり言日記
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大阪市・2幼児死体遺棄事件でニュースサイトを見るのがつらい
 ネットで新聞社等のニュースサイトを見るのが私の日常なのですが、最近は開けるのが精神的にかなりつらくなっています。というのも、大阪の事件、あまりに子どもたちがかわいそ過ぎます。ニュースのタイトルだけでその惨さが伝わってきます。ニュースサイトは伝えるのが仕事なのでもちろん悪い訳ではなく、なら見なければいいという話でもありますが、そういう訳にもいかず・・・。
 あまり考えがまとまっていませんが、やはり何とかならなかったのでしょうか。通報が複数回あっても通り一遍の対応しかできなかった児童相談所。暴力行為のような虐待に対する対応マニュアルはあるのでしょうが、ネグレクトのような虐待に対する対応マニュアルが無かったのではないかと思ってしまいます。予算や人員の問題、権限の問題もあると思います。とはいえ親にも子どもにも一度も会わずに対応をやめてしまったというのはどう考えてもおかしいと思わざるを得ません。
 今は親に対する相談体制などもそれなりにあるはずです。そういうところに話したりなどしてみて、それでも駄目でこうなったというのではなく、何もせずにこうなっているのですから、この母親に同情できる部分は全くありません。ただし、夜の世界で働く親とその子など、相談しにくい環境の親子に対するケアをどうするかというのも考えなければならない課題だと思います。これは全く考えがまとまっていませんが・・・。

1人親を孤立させないで、娘が育児放棄の男性が訴え 行政の窓口に“壁”
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100803-OYO1T00798.htm

 大阪市西区のマンションで幼い2児の遺体が見つかった事件について、読者からのメールやファクス、電話が絶えない。「読むのがつらい」「児童相談所、警察の対応が歯がゆい」――。そんな中、「娘が育児放棄した2歳の孫を育てている」というメールが、40歳代の会社員男性(大阪市)から届いた。出て行った娘と、今回の事件で逮捕された母親の下村早苗容疑者(23)が重なり、男性は「全く知識がない若い親には、行政の援助を受けるだけでも大変なのです」という。男性を訪ねた。(社会部 冬木晶)
 男性の一人っ子の娘は高校になじめず中退し、家出を繰り返した。19歳のとき、2歳上のアルバイト男性と交際し、妊娠。「いい人だから大丈夫」「ちゃんと仕事して大切にします」という2人の言葉を信じ、男性は新居の費用約100万円を出してやった。
 しかし、婚姻届を出さないまま、娘は1歳にもならない孫を連れて戻った。「頑張って自立する」と、区役所などの窓口に何度も相談に行ったが、泣いて帰って来る。どんな援助があり、どうすれば「自立」につながるのかさえわからず、難しい制度の話を聞いたり、「何をしてほしいの」と問われたりするやり取りについていけなかったらしい。翌月、孫を残して家出した。
 男性は妻と相談し、親代わりを務めることにした。毎朝自転車で保育所に送り、会社に無理を言って早く退社して午後6時に迎えに行く。パートから戻ってくる妻と一緒にごはんを食べさせ、風呂に入れる。「じいじい、ばあばあ」となつく子の笑顔が支えだ。
 今回の事件を聞き、一人で子育てしようとしたという下村容疑者が娘に重なって、「うちに起きても不思議はなかった事件。この子を残していってくれてよかった」と思ったという。
 下村容疑者は住んでいた同市に公的な援助を求めることもなく育児放棄に至った。男性は、「『なぜ、行政に助けを求めなかったのか』などの意見も聞かれるが、社会経験が乏しい若い一人親には、助けを求めることさえ難しい。どうか同じ境遇の親を孤立させないよう、支援のシステムを検証してほしい。娘は育児を放棄したが、私たちを頼った。下村容疑者には、行政もだれも、手をさしのべなかったのか」と唇をかんだ。
(2010年8月3日 読売新聞)



ニュース | 【2010-08-04(Wed) 12:22:57】
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