< 民主党代表に菅総理が再選と、小沢氏の今後の動向 kenji145のひとり言日記
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民主党代表に菅総理が再選と、小沢氏の今後の動向
民主代表に菅氏が再選 大差で小沢氏破る
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010091490160853.html

 民主党は14日午後、都内のホテルで開いた臨時党大会で、菅直人首相(63)の代表再選を決めた。党所属国会議員、事前に郵送された地方議員と党員・サポーターによる投票の結果、小沢一郎前幹事長(68)を破った。任期は2年間。菅首相は週内にも内閣改造と党役員人事に踏み切る意向で、小沢氏の処遇が最大の焦点になる。
 代表選は国会議員票822ポイント、地方議員票100ポイント、党員・サポーター票300ポイントの計1222ポイントの総ポイント制で争われ、首相が721ポイント、小沢氏が491ポイントを獲得。このうち、国会議員411人の投票先は、首相206人、小沢氏200人(無効・棄権5人)だった。
 首相は国会議員の支持で小沢氏に先行を許したものの、最終盤で逆転。地方議員票と党員・サポーター票では優位に立ち、全体で小沢氏を突き放した。
 投票に先立ち、首相と小沢氏はそれぞれ最後の演説に立った。首相は「民主党全員の内閣をつくり上げ、本当の政治主導を実現する。ボロボロになっても先頭に立ち、次の世代にバトンを渡していきたい」と強調。小沢氏は「改革は官僚主導を政治主導に変えなければ成し遂げられない。自らの政治生命の総決算として、最後のご奉公をする決意だ」と訴えた。
 首相は人事に関し、挙党態勢の必要性を強調してきたが、反小沢色の強い前原誠司国土交通相、野田佳彦財務相らの勢力からの支持を受けた。首相自身が代表選前、人事をめぐる小沢氏との事前折衝を「密室政治になる」と拒否し、選挙戦に突入した経緯から、周辺には「脱小沢」路線の継続を求める声も強く、難航も予想される。
(東京新聞 2010年9月14日 16時11分)

 民主党代表=日本国総理大臣に菅直人総理が再選されました。最初は小沢一郎氏有利と思っていたのですが、やはり現職の総理大臣は強かったというところでしょう。また、以前書いた政調の廃止問題も、それを理由に菅総理支持に決めた新人議員も何人かいたようなので、やはり影響はあったようです。その後に政調機能は残すと軌道修正しましたが、それが代表選開始して1週間も過ぎた8日。遅かったと言わざるを得ません。軌道修正するなら最初から言わなければよかったのですが、この問題がそこまで新人議員らに嫌われているとは耳に届いていなかったのでしょう。
 今後の小沢氏の動向に注目が集まっており、たくさん連れて離党するのではないか、あれだけ対立して同じ党でやっていけないのではないかという話も出てきています。ですが、私は離党しないと思っています。
 というのも、負けはしましたが国会議員票200票と約半分の票を獲得しました。その支持を背景に、今後は党内で自らの主張(マニフェストの着実な実施等)を訴えていくのではないかと思います。菅総理は党外では参議院でねじれ、党内では約半分の反執行部と、大変厳しい政権運営を迫られます。国会運営等が厳しい状況の時に自らの主張を認めさせるか、もし認めないならば倒閣を目指すか。小沢氏の力と200という約半数の議員数を考えると、政権がもたない状況も十分考えられます。小沢氏は次はこれを狙うのではないでしょうか。
 そして、もし政権がもたなくなると、また代表選が行われることになります。しかし、それは2年ごとの正規の代表選ではなく、イレギュラーなものです。そういうケースでは、準備期間もなく早急に決めなければならないということもあり、民主党の代表選はこれまでほぼ全て、所属国会議員のみによる投票となっています。小沢氏が今回負けた大きな要因は党員・サポーター票の劣勢による勝ち馬に乗る現象だと思いますが、それが無くなる上に今回既に約半分を得票した国会議員票のみになります。しかも、今回とは違い検察審査会の結果が出た後になり、より環境は整っているはずです。今回勝てればそれにこしたことはないけれども、勝てなくてもすぐに次がある、というぐらいに考えているのではないかと推測します。
 と、菅総理再選の日にふさわしくない内容になってしまいましたが、私には小沢氏がこれで終わるとは思えません。また、財政再建に重きを置きすぎている菅総理の政権運営に私は懐疑的です。倒閣までかはともかく、小沢氏サイドの主張がある程度反映されていく方がむしろ良い政権になっていくのではと思っています。

ニュース | 【2010-09-14(Tue) 18:30:58】
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