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「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」を見て
 嫁さんが見ていたので、昨日、日テレ系のドラマ「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」を見ました。が、正直な感想は「うーん」。
 まずそもそも題名の「会計検査庁」が気になります。「庁」ということは、農林水産省の下に林野庁や水産庁があるように、通常どこかの府省の下に置かれる組織になります。ですが、会計検査という役割上、どこかの支配下に置かれていてはきちんとした仕事ができません。これが現実社会でも同じで、どこかの組織の下に置かれてその意向に逆らえないというのなら良いのですが、実際、モデルにされていると思われる会計検査院は完全に独立した組織です。ドラマなのでそういう話にした方が面白く作りやすいのかもしれませんが、無いものを作っておいてそれを問題化するというやり方はパロディのように見えてしまいます。現実にある組織をモデルに現実にありそうな話を題材にしているんだけど、その芯の部分がおかしいという感じで、見ていてしっくり来ません。
 今回の話の流れ、天下りが病院を占拠して実際の医療に携わる医師にしわ寄せがきているという話はわかりやすいと思います。非常勤にまで天下りが、というのは、通常は給与の少ないあるいは無い非常勤は余所から持ってきて天下り率を減らして、給与の良い常勤に天下りを持ってくるというのが多いので、ちょっと珍しいなとも思いますが。ただ、ちょっと突っかかっただけで天下りルートを使って調査を止められるぐらい強い圧力をかけられるのに、超過勤務の実態が書かれた手帳を手に入れただけで全て解決してしまうのか、更に圧力でもかけられないかとか思ってしまいました。その方がスカッとはすると思いますが、そこまでひどい税金の不正使用等があるのならそれを見逃して補助を続けてきた方にも責任が出てくるので、巻き返しとか無いのかなとか思ったり。これも「院」ならそうはならないかもしれませんが。
 ちなみにこのドラマ、全ての省庁の名前を変えているようですが、どうしてでしょう。警察とか検察とかは、他のドラマで○○署とかは架空のものにしたりはしていますが、普通に警察庁とか検察庁とか言っているような。また、どうせ名前を変えるなら会計検査委員会だと思いますが、そうするとやっぱりわかりにくいかなぁ。それに昨日の内容を見る限り、独立していないことが前提で作られているようなので・・・。

遊び・行動・日記 | 【2010-11-04(Thu) 15:04:20】
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