< 議会開設120年記念式典での出来事と問責決議案 kenji145のひとり言日記
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議会開設120年記念式典での出来事と問責決議案
非礼の極み 民主・中井前国家公安委員長が秋篠宮ご夫妻に不平…「早く座れよ」 議会開設120年記念式典
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011302110030-n1.htm

 11月29日の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽前国家公安委員長が、来賓の秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下のご入場まで起立されたのを見て「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と不平を漏らしていたことが30日、分かった。自民党は「懲罰の対象になりうる著しく品を欠く発言だ」と問題視している。西岡武夫参院議長も事実関係を調査する意向を示した。
 複数の国会議員によると、秋篠宮ご夫妻は式典会場の参院本会議場に入られ、天皇、皇后両陛下のご入場まで約5分間起立して待たれた。国会議員も立っていたところ、中井氏は1分半ほどで「早く座れよ」などとぼやき始めた。それほど大声ではなかったが、議場は静まっており、周囲に響き渡ったという。
 みんなの党の桜内文城参院議員は30日にブログで「想像を絶することが起こった。これでは国会崩壊だ。1人の国民として今回の野次は決して許すことはできない」と批判した。
 中井氏は30日、産経新聞の取材に「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と釈明した。
(2010.11.30 21:09 産経新聞)


民主議員、式典中に秋篠宮ご夫妻にヤジ?
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101130-OYT1T01108.htm

 自民党の逢沢一郎国会対策委員長は30日の記者会見で、29日行われた議会開設120年記念式典の際、出席した衆院議員の1人が秋篠宮ご夫妻に「ヤジ」を浴びせた疑いがあると指摘した。西岡参院議長も記者会見で調査する意向を示した。
 自民党議員によると、民主党所属のこの議員は起立されていたご夫婦に「何で座らないんだ」などと述べたという。この議員は記者団に「(早く着席されるよう)『誰かが言ってあげればいいのに』ということを言った」と説明した。
(2010年12月1日00時06分 読売新聞)

 偏り方が最近激しさを増している産経新聞の記事だけだとわからないので、読売新聞の記事も掲載。民主党の中井洽前国家公安委員長が議会開設120年記念式典の際にヤジを飛ばし、それが秋篠宮ご夫妻に対してではないかと批判されているようです。一方、中井氏は秋篠宮ご夫妻に対してではないと否定しているようです。ただ、これはどちらにせよ、このような皇室も出席される式典でヤジを飛ばすというのは軽率としか言いようがありません。色々噂されているように、人格的な問題もあるのでしょう。


河野太郎公式サイト | 議会開設120周年記念式典
http://www.taro.org/2010/11/post-859.php

『議会開設120周年記念式典
式典の進行について
記念式典の進行につきましては次のとおりとなっておりますので、ご参列の皆様にはよろしく御協力をお願いいたします。なお、式典進行のための場内放送は行いませんので、お含みおき願います。
秋篠宮同妃両殿下が式場にお入りになります。皆様には御起立を願います。
秋篠宮同妃両殿下が着席されます。皆様には御着席を願います。
天皇皇后両陛下が式場にお入りになります。皆様には御起立を願います。
国歌が吹奏されます。吹奏後、皆様には御着席を願います。
衆議院議長が式辞を述べます。
参議院議長が式辞を述べます。
天皇陛下のおことばがあります。皆様には御起立を願います。
衆議院議長が天皇陛下からおことば書を拝受し、元の位置に戻ります。
このあと、皆様には御着席を願います。
内閣総理大臣が祝辞を述べます。
最高裁判所長官が祝辞を述べます。
天皇皇后両陛下が御退出になります。皆様には御起立を願います。
秋篠宮同妃両殿下が退出されます。
これをもって式典は終了といたします。』
参議院の本会議場で、議会開設120周年記念式典が行われる。
初めて参議院本会議場の正面に天皇皇后両陛下が並んでお座りになった。開会式はいつも天皇陛下だけがご出席。
皇太子殿下、同妃殿下はご欠席。
実際には、秋篠宮同妃両殿下が入場された際、着席するタイミングが両殿下には伝わっておらず、両殿下とも起立されたまま。よって議員もしばらく全員起立したままで、両陛下の御入場を迎えた。
本会議場のバルコニーに吹奏楽団が入って演奏するのも、初めて見た。
式典後、衆議院参観ホール(国会見学の前に入る地下の大ホール)で、記念祝賀会。議員、前議員、外交団等が出席。
ドリンクにダイエットコーラも含まれていて、ふーんと思った。どうでもいいことだが。
(2010年11月30日 00:19)

 これは自民党の河野太郎議員のブログに掲載されている式典の進行についてですが、たしかに「秋篠宮同妃両殿下が式場にお入りになります。皆様には御起立を願います。秋篠宮同妃両殿下が着席されます。皆様には御着席を願います。」と着席する進行になっています。「実際には、秋篠宮同妃両殿下が入場された際、着席するタイミングが両殿下には伝わっておらず、両殿下とも起立されたまま。よって議員もしばらく全員起立したままで、両陛下の御入場を迎えた。」と書いてあるように、秋篠宮ご夫妻に対して進行がうまく伝えられていなかったのでしょう。天皇皇后両陛下ご出席の式典で進行が狂うというのは基本的にあってはならないことですし、皇族の方がこのような式典で進行と違う行動をするというのもあってはならないことで、宮内庁の担当者や式典の事務方の担当者も反省しなければならないと思います。中井氏の発言は進行からだけ考えれば間違っていません。また、かなり好意的に捉えれば、秋篠宮ご夫妻の近くに誰か事務方がいるはずだからお伝えしろよという意味にも取れなくもありません。とはいえ、公的な式典でヤジを行うこと自体が問題だとは思います。


民主議員、秋篠宮殿下に「暴言」か=事実関係を調査へ-自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010113000954

 自民党の逢沢一郎国対委員長は30日の記者会見で、29日に参院本会議場で行われた「議会開設120年記念式典」に際し、民主党の衆院議員が秋篠宮殿下ご夫妻に「暴言」を吐いた可能性があると指摘した。逢沢氏は議員の特定は避けたが、「事実関係を確認する必要がある」と述べた。
 自民党議員などによると、この民主党議員は、壇上で起立のまま天皇、皇后両陛下の入場を待たれていた秋篠宮殿下ご夫妻に対し、議場から「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」などと発言した。 
 逢沢氏は「周辺の複数の議員が直接聞いているようだ。その通りなら懲罰の対象になるような、著しく品を欠く発言と言わざるを得ない」と問題視。一方、「暴言」を指摘された議員は、取材に対し「聞こえないように言った。つぶやいただけだ」と述べた。
(2010/11/30-19:19 時事通信)



両陛下ご臨席の式典に鳴り響く携帯の着信音 自民の逢沢国対委員長失態
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101129/stt1011291732004-n1.htm

 天皇皇后両陛下ご臨席のもと、参院本会議場で厳粛に進んでいた29日午前、議会開設120年記念式典の最中、自民党の逢沢一郎国会対策委員長(56)の携帯電話の着信音が鳴り響く失態があった。
 着信音が鳴ったのは、竹崎博允最高裁長官が式辞を読み上げていたときだった。逢沢氏は国会内で、式典の直前まで取材に応じていたが、議場に入る際に携帯電話の電源を切り忘れた。
 式典に出席したある民主党参院幹部は「自民党の議員が『どこの党だか知らないが、携帯が鳴ったやつは登院停止だ』と怒っていたが、まさか逢沢さんだったとは…」とあきれた様子。別の民主党女性議員は「逢沢さんは、お疲れになっているのかしら」と皮肉った。
(2010.11.29 17:24 産経新聞)

 この問題を自民党側が調査を行うようですが、それを言う逢沢一郎国対委員長自身が式典の最中に携帯電話を鳴らしていたようでは・・・。調査を行うにしても、幹事長とか他にも記者会見をする幹部はいるんですから、他の人に言わせるような配慮ぐらいできないものでしょうか。これでは目くそが鼻くそを調査と言っているようなものです。


岡崎氏の問責提出へ みんなの党
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101201/stt1012010944000-n1.htm

 みんなの党は30日、警視庁公安部が作成したとみられる国際テロ捜査資料が流出した問題を受け、岡崎トミ子国家公安委員長に対する問責決議案を今国会に提出する方針を固めた。
 渡辺喜美代表は30日、国会内で記者団に「できるだけ早めに出したい」と述べた。自民党参院幹部は同日夜、岡崎氏への問責決議案が提出された場合は同調する考えを示した。
(2010.12.1 09:42 産経新聞)



「問責の価値を落とすな」西岡参院議長、野党の対応を批判
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101130/stt1011301930016-n1.htm

 西岡武夫参院議長は30日の記者会見で、仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国土交通相に対する問責決議可決後も、野党が仙谷、馬淵両氏が出席しない委員会などでの審議に応じる構えであることを念頭に、「大騒ぎをして問責決議案を可決されたのに、自ら問責の重さを軽んじるような動きがあるのは極めて不可思議だ。それならお出しにならなきゃいいじゃないか」と批判した。
 そのうえで「議長という立場で申し上げると、参議院としては問責決議案というのは極めて重いものだ」と強調した。
(2010.11.30 19:29 産経新聞)

 ねじれ国会で問責決議案は最終兵器ですが、その割には軽く出されているように思ってしまいます。柳田稔法務大臣に出す出すと言って盛り上がったところで辞任されて、その勢いのままに他の大臣にも出してしまったというか、一度挙げた拳を下ろせなくなって出してしまったというか。柳田氏への問責は柳田氏を辞めさせられる確証がかなりあった中でのものだったのでよかったのですが、仙谷、馬淵両大臣に対してはそこまでの確証があって提出したものだったのでしょうか。
 そして今度は、岡崎トミ子国家公安委員長に対してみんなの党が出すようで、自民党も同調するようなので可決される方向なのだと思います。ですが、辞めさせられない実績をいくつも作ってしまうと、今後の問責決議案の効果がかなり薄れてしまいます。問責の結果を認めない内閣との審議には今後一切応じない覚悟があるのならよいのですが、30日の衆議院本会議に野党各党も出席しているように、既に一部の審議には応じてしまっているようです。瀕死状態の菅内閣をかえって生き延びさせる結果となる可能性すらありますので、短い会期の臨時国会でここまで連発するのはうまくいくものかなと懐疑的に見ています。

ニュース | 【2010-12-02(Thu) 12:00:09】
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