< 東日本大震災による計画停電と原発 kenji145のひとり言日記
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東日本大震災による計画停電と原発
計画停電 グループ分けを25グループへ
http://news24.jp/articles/2011/03/22/06179118.html

 海江田経産相は22日、現在5グループに分けて行っている計画停電のグループ分けを今後さらに細分化し、25グループに分けて実施する方針を明らかにした。
 海江田経産相によると、今後、「東京電力」の計画停電の5グループそれぞれをさらに5つに分け、全部で25グループにして実施する方針だという。これは、同じ市町村内で電気が止まる地域と止まらない地域があることや、停電が始まる時間にずれがあることから改善を求める声が上がっているため。細分化されれば、自分の住む地域が停電するかどうか、これまでよりわかりやすくなるという。東京電力は、今週中に具体的なグループ分けについて打ち出す方針で、地域で分けるのか、電力需要別に分けるのかを検討している。
 また、東京電力は現在行っている計画停電について、今後、夏だけでなく、冬も続けるという見通しを示した。東京電力の関係者は、冬まで計画停電を実施するという見方について、「供給が足りていないので、そういう形になる」と話している。
(日テレNEWS24 2011年3月22日 13:47)


「不公平だ」同グループ内でも停電頻度に差
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110324-OYT1T00137.htm

 計画停電では、同じグループでも停電する地域としない地域があり、各グループで停電した世帯数にも差が出ている。
 東京23区の大部分が対象外で、停電となった住民や企業からは「不公平だ」との声や、実際に停電するかどうか「もっと早く知りたい」と、不満の声も上がっている。
 東京23区の取り扱いについて、東電は「鉄道などのインフラ(社会基盤)が集中していることもあり、対象外とした」として、4月末をめどに終える見込みの計画停電では対象に含めない考えだ。ただ、春以上に需給の逼迫(ひっぱく)が予想される夏場に計画停電を行う場合、政府や日本銀行などの中枢機関が集中する千代田、中央、港の3区は引き続き対象外となるが、他の区は停電対象に含める方針を示している。
 海江田経済産業相も23日の記者会見で、「23区全部とは言わないが、住宅地は(対象に)出来ないか」と述べた。
 一方、停電する時間や地区をより迅速で正確に伝えるため、東電は、発表のタイミングを順次早めたり、停電地区を細分化して公表したりするなど対応を進めている。
(2011年3月24日06時47分 読売新聞)


 計画停電が細分化されたのはよかったと思いますが、やはり23区が対象外というのはおかしいと思います。我が品川区も対象外ですが、申し訳ない気持ちで一杯です。早く対象に含めてほしいものです。また、電車とか信号機、病院とかの除外は難しいのかなぁ。最低限のインフラは何とかできないものかと思ってしまいますが、技術的にどうなのかとかよくわからないので何とも言えませんが…。そういう対応ができるのなら、家庭は今のままで、工場など企業は平日丸一日を停電にするようにすれば、その日は休みにしたりとか対応もしやすくなると思うのですが、難しいんだろうな。
 今回の事態を見て再認識しましたが、首都圏の電力は福島県をはじめとした首都圏外に大きく依存していること。今回、(私はあまり好きではない)石原都知事が福島には恩がある、福島の野菜を東京は買う責務があるというような発言をしましたが、それには私も共感しました。それで投票するかといったら…ではありますが、資源の無い日本では原発に頼らざるを得ず、どこかに原発を建てなくてはなりません。天然資源を燃やし続けCO2を排出する火力発電や大規模ダムを造る水力発電は環境負荷が高く、太陽光や風力、小水力等は時間がかかり、狭い国土の我が国では限界もあります。今回の件で原子力を進めていくことは一旦ストップせざるを得ないと思われますが、全て止めるという選択肢はなかなか難しく、どこかでまた進めていかなくてはならないと思っています。
 また、今回の事態を見て考えが変わったのが、私は原発推進の立場のため、首都圏も相応の負担をすべきで首都圏都市部にも原発を建てるべきと考えていました。現実的には政治的に難しいと思っていましたが、今回、多くの近隣住民が退避せざるをえない状況を見ると人口過密の都市部では無理だなと感じました。今までは二重三重の備えを信じていましたが、今回それが脆くも崩れ去ったのを見てしまってはそう考えを変えざるを得なくなりました。
 同じ原発でも東電ではない茨城のものは津波に耐えたりもしているので、原発自体が完全に否定されたものではないと思っています。ただ、まだ途中経過ですが今回の事態を見ると、東電の方は二重三重の備えを信じるあまり、それが崩れ去った際の対処については考えてこなかったのかなと思います。それを考えるということは、安全神話の拠り所だった二重三重の備えの破綻がありうるということにもなってしまいますので。


「ガレキの下から人の声」捜索も発見できず
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110327-00000022-nnn-soci

 宮城・石巻市の津波被災地で27日、ガレキの下から「人の声が聞こえる」として捜索が行われたが、新たな生存者は発見できず、捜索は午後1時半過ぎに打ち切られた。
 捜索が行われたのは石巻市門脇町2丁目。27日午前7時頃、警察署を訪れた男性(62)から「ガレキの下から人の声が聞こえる」という情報が寄せられた。このため、警察や自衛隊など約150人で現場に向かったが発見できず、人の声も確認できなかったため、27日午後1時半過ぎに捜索が打ち切られた。
 現場は7日前に女性(80)と孫(16)が救助された場所の近くで、津波によって多くの家屋が被害を受けた地域。
(日本テレビ系(NNN) 3月27日(日)15時53分配信)


 週末、日テレかどこか忘れましたが、この探しているニュースを見ました。上空からヘリで現場を中継していましたが、あれじゃうるさくて声も確認できなかったんじゃないかと恐れます。元気のある大声ならそれでも聞こえるかもしれませんが、被災してからかなり日数が経っており衰弱している可能性が極めて高い状況です。ニュージーランドの震災の際には、取材ヘリは自粛させて小さな声を少しでも聞き取れるよう注意して調べている、というような報道もされましたが、我が国ではそれがなぜできないのかと思ってしまいました。


ニュース | 【2011-03-30(Wed) 12:53:22】
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