< sannetは買収されたので、プロバイダーを変更しませんか、という電話が来て kenji145のひとり言日記
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sannetは買収されたので、プロバイダーを変更しませんか、という電話が来て
 我が家は今の家に引っ越す前から、というより結婚前、一人暮らしのときから、プロバイダーはsannetを使っています。特に何かが良い訳ではないのですが、特に何かが悪いこともなく、標準的。親会社もサンヨーだったので比較的低価格でサービスも悪くなく、2chの規制とかも中小プロバイダーのため引っかかりにくく、など様々な要因から続けてきました。
 そのような中、以下のような電話が。結論から言うと、<電話でプロバイダーの変更はすべきでない>、<sannetは買収されて楽○ブロードバンド(以下、楽B)と同じ会社になったが、楽Bに移っても同じ会社だからといってメールアドレスなどは引き継がれる訳ではない>。今回、色々と問題になったため、反省も込めて、また同じような問題が起きた方の参考になるかもしれないので書いておこうと思います。
 

 
<8月中旬>
・電話で楽Bの勧誘がF社から来る。普段はすぐに断るが、「sannetはF社に買収された」「sannetは縮小し、今後は楽Bに統合していく」と言われ、sannetが買収されたことを知らなかったため、思わず聞いてしまう。
・だが、メールアドレスやホームページアドレス(長い冬眠中ですが・・・)を変えたくないために断ると、「sannetと楽Bは同じ会社になったため、メールアドレスもホームページアドレスも変更する必要はなく、そのまま引き継げる。追加費用もかからず、手続きも不要」と言われ(何度も確認し、念を押した)、変更しない一番の理由が解消される。さらに「楽Bの方が安く、通信速度も速い。sannetは縮小していくので速度は遅くなる」とのことなので、いいかなと思って言ってしまう。
・遠隔操作ですぐに変更すると言われるが、電話がかかってきたばかりの相手にパソコンに穴を開けられて入られて設定を変更される、というのは良くないと思って断り、自分で設定する方法はないか聞く。
・すると、書類を郵送する、その書類に設定方法が詳しく書かれているから、設定してほしいといわれる。

<郵便が届く>
・「書類に設定方法が詳しく書かれている」と言われていたが、届いた書類を見てみると、設定方法は「インターネット接続」で検索してほしい、とだけしか書かれていない。検索して設定するのが面倒でもあり、当時忙しかったこともあり、しばらく設定は行わなかった。
・その間、何度かF社から電話があり、早く設定してほしい、できないなら遠隔操作で設定するので言って欲しいと言われるが、ずっと断る。

<9月中旬>
・F社から電話があり、今月中には設定を必ず完了してほしい、そうしないと困る、というようなことを言われる。何で困るのかはよくわからなかったが、時間がかなりかかっているのも事実だったので、9月中に設定を自分で行う。

<10月中旬>
・F社から設定ができたか確認の電話。sannetに解約の電話をすれば全て完了と言われる。
・sannetに解約の電話をすると、「メールアドレスやホームページアドレスなど全て消去されますがよろしいですか?」と言われる。こちらが楽Bに変えることを伝えていなかったからだと思い、「同じF社が運営している楽Bに変えるため、メールアドレスやホームページアドレスはそのまま使う予定です」と伝えると、「いや、そういう制度はありません。変更したら、消去されます」とのこと。何度確認しても、解約したら消去されるとのことだったので、解約は一旦取り消す。
・郵便に書かれていたF社の問い合わせ先に電話をし、必要な手続き等があるのか聞くと、「引き継ぐようなことは行っていないので、解約すれば消去される」と言われる。
・最初の電話のとき(契約のとき)に重要な部分に嘘を伝えられた。それがなければ、プロバイダーを変更するはずはなかった。取り消したいと言う。(民法により、詐欺による契約は取り消すことができる)
・F社は、今まで電話をしていたのは我が社ではなく、プ○○○ド(以下、P社)という会社。我が社が直接契約した訳ではないので我が社から解約すると違約金が発生してしまう。P社から電話をさせるので直接話してほしい、と言われる。
・携帯電話の番号を伝える。なお、P社という名前は電話、郵便も含め、その時初めて聞く。

<約1週間後>
・約1週間待っても電話が来なかったため、区の消費生活センターに相談する。なお、消費生活センターに相談しようと考えたのは、以下のような事例が掲載されていたから。

相談激増!遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルにご注意
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140918_1.html
プロバイダーとの関係につき、消費者の誤解を招く勧誘電話をした販売代理店
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/201308_1.html

<数日後>
・P社の(以前電話をしてきた担当者の)上司から電話が来る。
・事情を聞かれた後、反論等はせず終始丁寧なお詫びをされる。
・P社から解約ができない(間に合わない?)。違約金と今月の料金は先にP社から振り込みして負担がないようにするので、楽Bに電話をして解約してほしい。
・こちらに金銭的にマイナスが無く(時間的・精神的には結構マイナスがあったけど)、その前の状態に戻れれば構わなかったので了承。次の日に振り込みがされたのを確認後、楽Bを解約。
・楽Bを解約するときに理由を聞かれたので素直に淡々と答えたところ、F社の上司らしき人からもお詫びの電話があった。

<まとめ>
・ということで、消費生活センターの方にお世話になり、無事に解決しました。最初は、弁護士に相談すべきなのかなぁ、でも相談料30分5,000円とかだとそれだけで違約金(5,000円)と変わらなくなっちゃうしなぁ、とか考えていました。色々と検索していたら消費生活センターの事例が出てきて、助かりました。(消費生活センターの相談は無料)
・P社もF社も電話でお詫びがあり、原状復帰もできたので、こちらも特に何も言わずに受け入れました。もうやめることができたんだし、あまり関わりたくないというのもかなりありましたが。
・今回の件で、うまくできてるなぁと思ったのが、F社だと思い込ませて勧誘を続けてきたこと。嘘による勧誘、契約だったので、そういえば詐欺による意思表示は取り消しができるとか何かあったなと朧気ながらも思い出し、取り消そうとしましたが、その民法の条文には、第三者には対抗できないとも書かれていて、実際に契約したのはP社のため、F社は第三者だから取り消しができない、という構造になっていたのです。しかも郵便の書類等にはF社の連絡先しか書かれておらず、P社と話すにもどこにかければよいのかもわからない状態です。わからないから仕方が無い、となってしまいかねないと思いました。私もネットで検索してP社の連絡先等は調べましたが、それが果たしてF社が言っているP社なのかわかりませんでしたし、では担当者はどこなのかもよくわかりません。いきなりP社に電話をしてもたらい回しにされた挙げ句に話が通じない、と逃げられかねず、個人の力だけで解決するのはなかなか難しかったのではないかなと思いました。公的機関からだったので、こんなに早く解決できたのだと思います。
・で、無事にsannetに戻ることができましたが、そうはいってもsannetも今はF社が運営しているプロバイダー。規約をよく見ると、F社やF社が委託した業者(ex.P社)が営業のために個人情報を使うことができるとなっていて、要は今回の件もF社がP社に私の個人情報を渡していたからこそ連絡が来たのでしょう。そうでなければ、私がsannetを使っているということを知って電話をかけてくることができません。言い方が悪いですが、グルなのです。
・sannetを縮小していくというのも事実になりそうで、どこかで見切りをつける必要もあるかなぁと思っています。移転とかかなり面倒なので、そう簡単にはいきませんが。

遊び・行動・日記 | 【2014-12-06(Sat) 11:21:22】
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