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マラソン中止70人知らず「参加費返還本当か」
マラソン中止70人知らず「参加費返還本当か」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20141222-OYT1T50031.html

 荒川河川敷で予定されていた「東京・荒川マラソン」が開催2日前に突然中止となった問題で、大会予定日だった21日、会場の平井運動公園(東京都江戸川区)には、中止を知らずに約70人が集まった。
 主催団体代表を名乗る男性(28)が1人で経緯を説明していたが、参加予定者からは「納得できない」などと怒りの声があがった。
 公園には、予定されていた午前7時半の受け付け開始前から人が集まり始めた。団体では、参加を申し込んだ約1500人に中止と参加費の返還を知らせるメールを送ったとしているが、葛飾区の男性(48)は「メールなんてもらっていない。何も聞かされていない。この日のために準備したのに」と憤り、千葉県佐倉市から来た男性(59)も「本当に参加費を返してくれるのか」と不安そうに話した。
 大会は、団体が、公園を管理する江戸川区の公益財団法人「えどがわ環境財団」や、河川敷を管理する国土交通省荒川下流河川事務所に利用申請を出さなかったことで中止となった。
 団体代表を名乗る男性によると、大会を主催する豊島区南大塚の団体「黎明(れいめい)」は、非営利組織(NPO)を名乗っているが法人格を取得していない任意団体で、都心の住所を貸し出す「バーチャル(仮想)オフィス」に所在地があるという。男性は大阪府箕面市在住で、2年ほど前にマラソンファン仲間3人で団体を結成し、仲間とは電話やインターネットでやりとりしていたという。
 男性は、集まった参加費約500万円のうち約100万円はテントの購入などで使ったと明かし、「ご迷惑をかけて大変申し訳ない。しっかりと返金には対応したい」と話した。
 同じ団体が来年3月開催予定の「荒川・スプリングマラソン」(現在申し込み停止中)について、男性は「既に約150人が申し込んでおり、利用申請をして実施したい」としている。
(読売新聞 2014年12月22日 10時02分)


 このニュースを聞いてまず最初に思ったのが、以前このブログでも何度か扱った飛び得問題に似ているなということ。旅行会社とマラソン運営といった違いはありますが、多数から少額を集めるという構図が似ていると思ってしまいました。飛び得の場合は「返済するので待ってほしい」と言い続けて返済せず、ホームページ等も消し去りいなくなりましたが、こちらの団体はきちんと返金に対応してほしいものです。
 とはいえ、普通に考えて、本当にテント等がどうかわかりませんが既に100万使ってしまっているうえに、RUNNETの手数料(マラソンのポータルサイトRUNNET経由で参加者は支払っているため、そのサイトに振り込み手数料のようなものを渡しています)は集まった500万+αのもの。返金するための振込手数料も+αになります。マラソンの警備や給水等の人員確保に動いている形跡が(おそらく)ない団体が、自腹を切って参加者に返金するとはなかなか思えません。
 しかも飛び得の場合は数万程度の被害額でしたが、こちらは最大4000円と更に少額。訴訟費用などを考えたら泣き寝入りせざるを得ないような額です。こういう時、消費者団体訴訟制度で損害賠償請求ができるようになれば、被害者はほとんど苦労せずに被害の回復が図れるのですが・・・。
 まあ無い物ねだりしても仕方が無いので、まずは被害者が集まれるSNS等を立ち上げ、1500人のうち1人ぐらいは弁護士等がいるかもしれないので探して、その人を中心に集団で対応する。相手の善意に期待せず、1月中旬から同月下旬頃という期限を過ぎた段階で訴訟する、という感じでしょうか。
 ただ、飛び得のときと違い、今回はポータルサイトRUNNETが大会の紹介から入金までかなり関わっています。大会の紹介から入金(手数料収入を得る)、さらにはそれによりポイントの付与までしておいて、責任が全くないというのはなかなか通りにくいのではないでしょうか。運営NPOとともにRUNNETも相手にする方が現実的に被害の回復がある程度図れそうな感じがします。

参考リンク:【東京・荒川マラソン中止騒動】エントリー時に主催者の確認を(日本と世界のマラソン)

2014.12.24追記
 RUNNETが立て替えて被害者に支払うことになったようです。とても賢明な、RUNNETの信頼性が保たれる結論だと思います。これから参加する人も、これで安心してエントリーできるのでは。
 自分もせめて、5kmぐらい走れるようにならなくては・・・。歩くのはかなり長くいけるようになりましたが、走るのなんて一瞬で体力が尽きます。

ニュース | 【2014-12-22(Mon) 20:12:59】
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