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候補者の資質をしっかり見極める必要と、“号泣”野々村 前兵庫県議
[水野ゆうき]<ののちゃん県議の当選は「勘違い」?>政党政治ではない地方政治 候補者の見極めが有権者の責務
http://japan-indepth.jp/?p=7706

(前半省略)私はかねてから政治家の資質とモラルに警鐘を鳴らし、また地方議会の仕組みについての本質論などを展開してきたが、今回の野々村県議の当選の経緯を見て分かったことがある。有権者が参考とすべき良き事例として紹介したい。
 野々村竜太郎氏は「無所属」。しかしながら調べてみると「西宮維新の会代表」という肩書きとなっている。そして政策に「ワン西宮」を掲げている。前回の選挙時、「維新の会」に風が吹いていたことは記憶に新しい。そして「大阪維新の会」の政策の中で有名なのが大阪府と大阪市の二重行政解消という意味で「one(ワン)大阪」だ。
 つまり、「維新の会」と「one(ワン)」という言葉をうまく利用することで、橋下徹大阪市長が代表を務める「本物の維新の会」と勘違いした有権者が多く、野々村候補は県議に当選した可能性が高い。これまで野々村氏は4回の選挙に落選している。
 このことから橋下市長が記者会見にて「維新の会」とは一切関係がない、西宮は元々ひとつだ、などと野々村県議と無関係であることを話す事態にまでなったのである。(中盤省略)
 地方政治は二元代表制(注)で、政党政治ではない。マスコミの報道に惑わされ、政党名だけで選ぶのではなく、候補者の資質をしっかり見極める必要がある。有権者は、選挙の時に突然現れた候補者なら、そのキャリアをしっかり調べるべきだろう。現職議員であれば、それまでの4年間の活動をきちんと評価した方が良い。えてして、直前の成果だけを過大に喧伝する議員が多いからだ。
 今回の事件を他山の石ではなく、有権者は、候補者を正しく評価する技術を身に付けておくことだ。議員は有権者の鏡であるからである。


 Yahooニュースから辿りついてこれを書いている途中で古い記事だと気づきました。まあ内容見ればそりゃそうだとも思いますが、野々村前県議の話題を書いてこなかったため書いてみようかと。
 なお、この内容についてはその通りという感じ。ただ、野々村前県議については見極めるのは難しい面もあったかなとも思っています。というのも、たまたま以前、「週刊新潮曰く「可愛すぎて若すぎる」大前春代・兵庫県議(25)の画像と総選挙の展望」というのを書いたとき、この大前前県議の対抗馬が野々村前県議でした。
 この人のホームページは今でも何となく覚えていますが、兵庫県にはいかにムダがあって、金額としていくらが失われていて、それを変えるべきだというのがかなり具体的に、詳細に書かれていました。もちろんその数字が正しいかどうかは私は兵庫県民ではないですし調べる術もないのでわかりませんが、少なくともホームページを見れば、よく勉強している、熱心だなとよい印象を持ったに違いありません。橋下市長のコメントがあったにせよ、私の印象ですが、維新の会は中央集権の統率のとれた政党というより地域からポコポコ竹の子のように生まれてきては連携・吸収して大きくなっていった政党。新しい竹の子で、これから維新の会という竹林に加わり育っていくものと有権者が誤認しても仕方が無い面もあったのではないかと。
 新人候補者を見極めるのに、直接会って話を聞けたりすればよいのですが、県議選や国政レベルだとなかなかそうもいきません。会って聞けないとなると広報物で調べるしかありませんが、ほとんどの候補者は自らのマイナスになるようなことを広報物には書きません。また、橋下市長のようなテレビの注目を集める有名人の政党を真似たから橋下市長の否定コメントも報道されましたが、もし他を真似ていたら地方面の隅に数行書かれればいい方だったはず。プロフィールのねつ造はさすがに報道されますが、政策面の問題については国政選挙の与党でも無い限りほとんど報道されません。
 そう考えると、候補者を見極めることはとても大切なことだと思いますが、実際にそれを行うのはとても大変なことではないかと思ったりもしています。若い候補者や現職ならインターネットで積極的に広報しているのでまだよいのですが、年配の方の場合はなかなかそうもいかないことも多いものです。だからといって年配の方は議員に向いていないという訳ではないのも当然で、経験が物を言う場面も多々あると思います。
 また、ホームページが非常に見栄えのする、手の込んだ作りだと新鮮な感じを持ったりしがちですが、国政や政令指定都市議員レベルならまだしも、普通の地方議員では費用的に厳しく、かなりの部分を手作りだったり無料ブログ等に頼らざるを得ないのが現状。更新の人手もなく自ら継ぎ接ぎで対処しているところが多いはず。そういう中、異常に手の込んだ作りだったりすると、私はちょっと怪しく感じてしまいますが、通常はそういう方が好感を持たれるのだと思います。
 議会事務局は基本的には中立で、出す情報にも限度がありますし、有権者が候補者を見極めるというのはすべきなんだけど難しいなと思いながら、自分の中でも明確な答えがある訳ではないのでつらつらと書いていたらこんなに長くなってしまいました。

 話は変わり、以前のブログで書いた補選について。2009年7月なので今から5年半前のものですが、この時当選した大前春代氏は2011年の県議選でも当選し、2期で辞職して先月の衆議院総選挙に無所属で出馬して負けています。2011年は無所属で2位で当選していますが、以前予想した通りその煽りを食って、3人出馬した自民党の前職のうち、2人が僅差で落選しています。僅差で自民前職2人を破り、最下位当選したのが野々村氏。大前氏は2期目のどこかから自民党県議として活動していたようですが、自民党現職の対抗馬として衆院選に出馬したことで除名処分を受けたようです。やっぱり2人の現職を落としているということで、どこかぎくしゃくした関係だったのかもしれません。ちなみに、2009年補選で次点だった共産党の方は2011年に当選し、現職の県議に。今から5年前の補選に出馬した3人ともが2011年の県議選で全員当選しながら、その次の選挙前の今、現職なのは1人だけというのも面白いなと思ったりもしました。

ニュース | 【2015-01-20(Tue) 21:25:17】
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